あらすじ
冬季大会予選――。順調に勝ち進めば、練(ねり)のいる黒曜谷(こくようだに)高校女子バレー部が強豪・朱雀(すざく)と対戦するのは必至。「朱雀には絶対に勝ちたい」主将の鏡子(きょうこ)は、強い気持ちで試合に臨む。それは、勝利への渇望ではなく復讐。鏡子の親友サラを、幼少の頃暴力で苦しめたサラの父――朱雀監督・槌家(つちや)への憎悪。優しさ故の鏡子の気持ちにサラはどう応えていいのか心が惑う。
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Posted by ブクログ
サラと鏡子の小さい頃からの物語がメイン。
これまでどちらかと言えば包み隠されていた鏡子の性格や感情がどんどん露わになっていく巻。
少し存在感が薄かった大石練も、最後の話でいいまとめ役のような働きになってる。
「バレーって結局 人に興味ある人が一番強いからさ」と。
Posted by ブクログ
表紙のとおり、サラの巻。由良木が由良木のくせに格好いいよ。父ちゃんは相当ウザイ。
弟話は相変わらず、いっそ見事。
そして各巻最後はおきまりの小田切orミチル目線。ミチルがかわいいよ大好き。
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なんかいっぱいいろいろ詰まって充実していた感じがする。
一年チームの悪役っぷりに拍車がかかっていたのがイイ!
総括すると、今回も楽しませていただきました。
Posted by ブクログ
試合やら因縁やらが炸裂していく一方で、恋愛模様もどんどんと進行していっている少女ファイト。これで最早彼氏(候補)がいない人がチーム内に1人という状態に……なんというリア充部活……!
Posted by ブクログ
めずらしいバレーボールの漫画。それぞれの登場人物の背景や物語りがしっかりとあって、複雑に絡まっていて面白い。ただし人物の顔はイマイチ。物語に入り込む時の抵抗になる。また、男性ファンを意識しているのだろうか?萌えねらい的な場面がけっこうあって余計だ。奥行きのあるストーリーなのに少しもったいない。
Posted by ブクログ
少女ファイト!!学生時代に帰るこの作品。とは言っても恋愛事情が乙女過ぎず、アラサーになってしまった元体育会系女子には読みやすいです(笑)
今回は練自身よりもキャプテン達が中心となる巻です。が、久々に練たちが「悪者」ぶりを発揮してくれたシーンはスカッとしてすごく好き♪
Posted by ブクログ
やっと待っていた新刊が出た。
日本橋ヨヲコさん、青春マンガを描かせたら随一だと思う。
それぞれのキャラが、ともすれば赤面してしまうほど青臭いのに、眩しい。
私の中の、まだ枯れていない部分が共鳴して、読み終わるといつも何かしなければと、勇気と、希望と、焦燥にかられる。