倉下忠憲のレビュー一覧

  • クラウド時代のハイブリッド手帳術

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    ダイアリーノートを買ってはみたが、Googleカレンダー(もう何年も使っている)とうまく連携できるのだろうか??

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    2011年11月10日
  • クラウド時代のハイブリッド手帳術

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    「デジタルとアナログのハイブリッド」ってどんなハデなことが書いてあるかと思ったら実に淡々と、双方の良さを生かした使い分けが解説されていた。
    私はスマホは持ってないけどgoogleカレンダーやエバーノートは使っているし、紙の手帳も愛用中なので参考になった。

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    2011年10月21日
  • クラウド時代のハイブリッド手帳術

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    デジタル(スマフォなど)とアナログ手帳を上手く使い分ける一例を『ハイブリッド手帳術』として紹介している。作者はアナログ手帳はほぼ日手帳カズンを使用しているらしく、次年から評者もカズンを使っていこうとしているため、何かの参考にならないかと思い手に取った。
    カズンは、年間カレンダー・マンスリー・ウイークリー・デイリーと、四種の記入タイプがある。これを仕事とプライベートをごったにしてどう使っていくか、特にプライベートとしては中国語独習に上手く利用したいと考えているが、この本を読んで、ある程度の方向性を見つけることができた。

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    2011年10月16日
  • クラウド時代のハイブリッド手帳術

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    クラウドツールと手書きツール、それぞれ適切に活躍する場所、シーンがあるので、自分でハイブリッド手帳システムを構築してはどうかと言う提案。出来れば、情報が散逸してしまわないように、Evernoteに情報集約をしておくのが良い。
    クラウド、スマートフォンの時代だからこそ、手書きツールが無理なく活躍できるという内容であり、著者に実施例が多く紹介されていて参考になった。

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    2011年10月02日
  • クラウド時代のハイブリッド手帳術

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    いつも楽しみに拝見させていただいているブログ「R-Style」のrashitaさんこと倉下氏による今ならではの手帳本。
    一冊の手帳or二冊使いといったこれまでの手帳本と違い、スマートフォン&クラウドといった今風オンリーでもない、アナログ&デジタルの使い分けを提案している点で新しくもあり、現実的なハイブリッド手帳術である。

    昨年iOSのデバイスを手にするようになって以来、長年凝っていた紙の手帳を使わなくなった。クラウドが身近になったお陰で、それまで不便だったデジタルでの管理が便利になったからだが、本著を読んで目標管理とライフログ(自分の思い、思考)を記録する点ではアナログもいい

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    2011年09月25日
  • EVERNOTE「超」知的生産術

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    Evernoteへの情報の取り込み方、整理方法からアウトプット作成時の考え方まで丁寧にかかれている印象。その他、クライアントツールの紹介もあり参考になった。

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    2011年09月24日
  • EVERNOTE「超」知的生産術

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    ノートもタグも一通り理解しevernoteを体系的に捉え直したい時にオススメ。趣味活用にとどまっているので知的生産に使うヒント多数!中級者以上向け

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    2011年03月01日
  • EVERNOTE「超」仕事術

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    EVERNOTEの機能の説明のみならず、機能を用いたGTD(※)の手法など、応用編も用意されている。書いてあるすべてをいきなり実行するのは難しいかもしれないが、まずは登録して始めてみようという気になる。
    ある程度時間かかることを見込んで、一つずつ実践していくとよいと思う。
    (※)Getting Things Doneの略。個人用のワークフローの管理手法。詳細は、割愛。

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    2010年11月30日
  • EVERNOTE「超」仕事術

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    この情報過多の世の中、どの様に情報を整理するかは永遠の命題ではあるが、昨今Googleの様に数多の情報を整理し簡単に検索できるソフトを提供するメーカーがある。 このEvernoteはフリーウェアながら、情報格納と整理の手軽さでは匹敵するものが無い。 情報をEvernoteが提供する外部サーバーに蓄積し、またそれらの情報をPCだけでは無くiPhoneなどの携帯端末からも引き出せるアプリを提供することにより、さらに利便性は増した。

    その様なEvernoteだが、自由な使い方が出来るため、逆にどの様に使うかはユーザーに委ねられている。
    Evernoteに関する書籍は複数あるが、フリーウェア故に

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    2010年11月15日
  • EVERNOTE「超」仕事術

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     EVERNOTEを持っていてもほとんど使わない。何か良いところがあるのかなと思い、本書を読むことにした。
     内容はEVERNOTEを使って紙の書類を一掃しよう、名刺などの情報も一括管理、ノートブックとタグを利用したアイデア整理術など。
     実際には、紙での作業とそれをEvernoteに移し替える作業があって、管理や無駄が拡大する可能性もあるので注意が必要だ。特に、あとから検索できるという強みを持つものの、一般的な情報であればほとんどもう一度使う機会は無い。プロジェクト管理などに強みを持つし、投げ入れ的に情報を置いておけるのも良いと思った。一方で、GTDを全部evernoteでやるのは明らかに非

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    2010年10月23日
  • EVERNOTE「超」仕事術

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    EVERNOTEの効率の良い、あるいは便利な使い方を学べるかと思い購入。
    が、どのような考えでEvernoteを使うか、その考えなどを簡単に説明しているだけで、内容に満足は出来なかった。

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    2010年10月04日
  • EVERNOTE「超」仕事術

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    EVERNOTEをどう使うかヒントになった。人脈管理は、この本に従って試行中。GTDは興味深かったけど、実際に使えるかは、人それぞれ。自分の仕事を顧みると、紙ベースのほうが合っていると感じた。

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    2010年09月29日