原田曜平のレビュー一覧

  • パリピ経済―パーティーピープルが市場を動かす―

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    パリピ。
    言葉としては耳にしてそう新しくはない。
    格差社会の二極化が拡大し、車離れ、酒離れのゆとり世代更にはその下のさとり世代などの、消費意欲が著しく低い若者層。

    そんな中、新たな市場開拓をする上で重要なパリピ。SNSの発展に伴い、かつて大手広告代理店やいわゆる業界がトレンドの時代は過去のものに。

    六本木や渋谷あたりのハロウィン。
    2015年のハロウィン市場規模は前年比11%増の約1220億円。これは2014年のバレンタインデー市場規模約1080億円を上回り2011年の560億円から僅か4年で倍増している。

    情報発信の上でどの企業もバカに出来ないパリピ。
    1960年代あたりの、みゆき

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    2017年09月14日
  • さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち

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    博報堂で若者の文化を研究してる著者が、座談会形式で「さとり世代」と語った一冊。

    さとり世代について知るというよりは、今の若者の考えについて知るという感じ。

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    2017年09月08日
  • ママっ子男子とバブルママ 新しい親子関係が経済の起爆剤となる

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    ネタバレ

    本書でインタビューの対象になっている世代よりは自分の方が上で異なりますが、自分が結婚したときに旦那さんにがっかりしないためにも、こういうサブカル的な部分を知っておく必要があるとおもった。本書でのマザコンとママっ子の違いの定義は仲良しだけども自律している点。男子にも友達親子というのがあるのだ!

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    2017年08月07日
  • ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体

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    社会学的なアプローチ?な感じがする。
    フィールドワークに出て、マイルドヤンキーという族種の人たちがいる。
    その人たちは、こんな人々。と語っている。

    あくまでフィールドワークが中心であり、そこからの打ち手が描かれているが今ひとつピンとこない。
    もっと数字を出してくれないと、この本を読んだからといって、すぐにこのターゲット層にアプローチできるとは思えない。ターゲット像も母数もわからないので、想定売上が立てられない。
    あくまで、こういう民族がいるぞ!という発見に対する示唆があったのかも。周りを見れば、まあいるよね。とも思うが出版年から年月が経ったからかな。

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    2017年07月05日
  • ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体

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    現在のヤンキーは昔と比べ、ファッションも精神もマイルドな「マイルドヤンキー」というものに変わってきているらしい。彼らは地元愛に溢れ、限られた仲間と限られた場所での生活を望む。一旗揚げようという上昇志向も希薄で、悪く言えば、昔に比べ、保守的でゆるい感じ。
    まあそれが決して悪いってことではないけど、ヤンキーも色々と変化を遂げているらしいと。
    著者はそんなマイルドヤンキー層に着目。その動向を調査し、彼らに合ういくつかの消費アイデアを出している。地元愛や仲間意識をキーワードにすれば、別にヤンキー層に限定する必要はないとは思うけど。
    この本を読んで感じたのは、ヤンキーというよりも、若者全体で意識や精神、

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    2017年06月01日
  • ママっ子男子とバブルママ 新しい親子関係が経済の起爆剤となる

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    アクティブな成功感を持ったバブルママの感覚を子どもが信頼している関係性を具体的に知ることができました。反面、友だちに相談事を持ちかけると、SNSであっという間に情報が共有されるのではないかという懸念から、友だちとは当たり障りのないこと、それ以上にSNSで展開され羨望をあつめる効果のある体験でないと共有できなくなっているのかと思うと、コミュニケーションの不自由さを感じました。

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    2016年11月20日
  • ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体

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    ヤンキーを通して、社会の変化を理解できた。
    ヤンキー像が具体的で分かりやすかった。
    ヤンキーのITスキルについては、意外だった。

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    2016年11月20日
  • ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体

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    うちの妹たちはマイルドヤンキーで、
    地元で稼いで地元で使って、
    それで幸せだから幸せ。
    私がいた時だけはネットショッピングしてたが
    異常にITを恐れている…

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    2016年09月22日
  • 18歳選挙世代は日本を変えるか

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    アメリカのミレ二アルズは人口の1/4を占める最大の人口群に比較すると日本の18歳選挙世代の影響は少ないものの、投票率の高い60代の影響を受けるシルバーデモクラシーと呼ばれることのないよう各世代の投票率をあげる工夫は必要だと思いました。若者が求めるリーダーが「いい人」。距離感の近い、生活感のある、わたしたちのことを考えてくれているような身近な存在であることは間違いなさそうですが、今現在は自分とは距離があると感じる問題の方が、本来、世の中には多いはずなので、そういう方面の指針が示されないリーダーが支持されても困るなと思うところがありました。

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    2016年09月05日
  • 新・オタク経済 3兆円市場の地殻大変動

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    キャラとしてふるまえる程度にライトになった今のオタク。
    ネットとSNSのおかげで、時間もお金をかけずに情報が集められ、
    同好の士を見つけやすくなっている。
    ライトになったからと言って、誰もがライトにふるまえるわけではないし、
    繋がりやすくて、めんどくさいことが多そうな気がする。
    まあ自分の好きなものがあって、追っかけているのはシアワセなことだ。
    姫の話はかなり引くけどな。

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    2016年06月23日
  • ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体

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    ネタバレ

    少子高齢化の影響で若者の数が少なくなっている上、その若者世代を中心に消費が伸び悩んでいる現代社会。しかしながら企業はモノやサービスが売れてくれないと困るので、色んな方法でモノを売ろうとするわけで、その手助けをするのがいわゆる広告代理店とかである。

    この本の筆者は博報堂という日本を代表する広告代理店勤務のマーケティングプランナーなんとかの人である。消費を拡大するためにトレンドだの流行だのを追っかけたり作り出したりする人である。

    この人が目を付けたのが、マイルドヤンキーと位置付けされる若者たち。姿かたちはヤンキー文化を継承しつつ、もっと平和でギラギラとしてなくて地元と地元仲間を愛しているような

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    2016年05月31日
  • さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち

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    113さとり世代
    ・情報通で冷めた世代:情報が溢れ、ネット上で疑似体験ができる。思い込み力が減る
    ・欲望の総量は変わっていないけど、複数回の付き合いによる少額のちょこちょこ消費が増え、欲望の量が減ったように見える’

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    2016年03月15日
  • 新・オタク経済 3兆円市場の地殻大変動

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    リア充オタクという言葉に代表されるように、悪いイメージを脱却してファッションアイテムと化した現代オタクの研究本。読んだ感想で自身のオタク度が分かりそう。個人的には「○○好き」程度の意味でオタクを名乗るのはやっぱり違う気がする。あと、エセオタクにだけはならないように注意しなければw

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    2016年03月14日
  • 近頃の若者はなぜダメなのか~携帯世代と「新村社会」~

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     携帯世代の私も携帯がもたらす村社会感を聞き知っていて、それが面倒臭すぎて当時流行ったHPもMixiもSNSも、リアルな友達に向けては一つもできなかった。
     携帯世代でもそうなのだから、今のスマホ世代はいったいどうなっているのだろう…と思うと、しんどいな。ただ、本書は悪い面ばかりではなく、良い面も書かれているところがいい。当然若者も捨てたものじゃないのだ。

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    2015年11月28日
  • ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体

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    消費に関する本を読むとでてくるキーワード”ヤンキー経済”についてまとめられている著書を読んでみた。80年代から現在までに至るヤンキー定義の変遷はなかなか説得力があるが、経済に関してはヤンキー特有なのか?と少々疑問符がついた。若者の大型ショッピングモール、地元の仲間、ハレの日消費などはよく言われていることで、今回はそれにパチスロが追加になっただけな気がする。

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    2015年11月09日
  • ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体

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    言葉が独り歩きしてる感だし、これまでもあった概念を可視化しただけでは、という先入観は良い方向に裏切られた。ある程度類型化できそうな調査と考察に則っていて、多少仮定と推測が過ぎる箇所はあったが全体的には腑に落ちた。議論の軸足りうるのは良。

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    2015年06月01日
  • ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体

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    2015.04.04 今どきの若者の特徴をよく理解することができる。ただ、ヤンキーとそれ以外の比較なと、相対的な視点からのアプローチがあればさらによかった。

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    2015年04月04日
  • さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち

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    「さとり世代」(=さとった風世代)に焦点を当てた本。対談形式なので少し読みづらい。
    「小額ちょこちょこ消費」「経験消費」「ネタ消費」などは今の私達30代にも通じるところがある気がする。「安かろうそこそこ良かろう」の商品が増えている今、「安かろう悪かろう」の「バブル世代」とは、消費の考え方が変わってしまっていると思う。
    見栄をはらずにエコで自然体で生きていくのも素敵だが、他人の目を気にしすぎずに、「行動力」「必要な無駄」を彼らには手にしてもらいたい。

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    2015年03月31日
  • さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち

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    まあでもこの本に出ているのはそこそこの大学に通う「いい子」だからね。ある世代のある階層についての特徴と思ったほうがいいかも。それにしても「ステレオって何ですか?」には参った。

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    2015年02月20日
  • さとり世代 盗んだバイクで走り出さない若者たち

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    こうして文字にされたものを読むと「さとり世代とかマジムカつく^^;」となるわけですけれども、実際に話したりするとまあ、違う印象を持つんでしょう…きっと…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、まだ大学生だからね…といった感じですかね。思えば僕ちんも社会に出る前、当時はもうネットもありましたからネットで要らぬ知識をあれやこれや詰め込んでいた…ような気がします。社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    彼らもまた、きっと僕以上に色々な知識を蓄えこんでいるのでしょう…

    けれどもインターネッツだけでは分からないのが現実の社会でして…社会の厳しさ? みたいなものにブチ当たった時、彼らがどう考え

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    2015年01月07日