松原秀行のレビュー一覧
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あるときよにんのおとこのこがいました。そのおとこのこたちにはおんなのひとのたいちょうがいました。あるときそのひとがりょうこうにでかけました。そのなかのひとりがこういいました。おおい、きみたちこのあいだのおまつりであかのかもめみたか。みたことないなあとさんにんがいいました。あ、そういえばそうこのなかにごきぶりやろうみたいなやつがへんなものふってでてきたんだともうひとりがいいました。そしてみんなはつぎのひトリケラカフェにしゅうごうすることをみんなでじぶんのおかあさんにきいてきまったらでんわをして、つぎのひトリケラカフェでまちあわせしようといいました。しかしいっかいめはちゅうししました。あめがふったからです。でもそのうちのおんなのこがおかあさんといっしょにりょこうにいきました。そしてかいがんにいってみるとおとこのこにあいました。そのこはけがをしていました。そしてやさしくしてあげていっかいやどにかえりました。しばらくしておかあさんといっしょにかいがんにいくとさっきのおとこのこがぺんだんとのようなものをもってきてくれました。そこにはぎんのひかっているようなどらごんがいました。そしてそのおんなのこたちはみんなのもとへかえりました。そしてたんていたちはとりけらかふぇにつぎのひしゅうごうしたのでした。するとあるひとりのおとこのこがおんなのこのもっているペンダントをよーくみてみると、ドラゴンがえがかれていた。じーっとみていると、めがぎらりとひかりました。そしてそうこのなかにはいっていました。そのへんなごきぶりやろうみたいなひとはいませんでした。そしてひとりめふたりめさんにんめがいきましたがなにもみえません。よんばんめがいくと、そこにはぼうえんきょうみたいなものがありました。そのひとはいいました。あのぼうえんきょうの中にはなにがあるのかなあといいました。したにいるひとが、おーいなにかみえるかといいました。するとうえにいるひとりが、ぼうえんきょうがみえる、そしてやねにずっこけたようなあながあるよ。するとそうこのなかからガーン、ガッシ、ガーン、ゴッシ、バッカン、そしてそうこのまえにみんながたっているとなにかがとびだしてきました。それはおおむかしのいきもの、恐竜でした。その恐竜はピナコサウルスというなまえでした。そのうちのひとりがかわいいとちかづいていきました。するともうひとりのきょうりゅうなんかなにもしらないやつがひきとめました。おまえがかまれてしんじゃうんだぞといいました。そのうちのきょうりゅうをしっているひとがだいじょうぶといって、いかせてあげました。すると、へんなごきぶりやろうのはかせがきました。そのひとはじゃまをするつもりかといいました。よにんはこういいました。そんなことはしませんよといいました。ごきぶりやろうはドアがくいちぎられているのをみてこういいました。なんでドアをぶちこわすんだーとよにんはおこられまいた。ペンダントをつけたおんなのこは恐竜がやったんだよーといいました。ヒプシロテンドンがやったんだよー、といいました。恐竜にくわしいこがこういいました。ピナコサウルスでしょ。あのぼうえんきょうみたいのはなんですか、とぼうえんきょうをみたおとこのこはいいました。恐竜のじだいがみえるぼうえんきょうなんだぞーといいました。ひとりずつみせてもらいました。まめんちさうるすがいいました。さんにんめがみたらまたマメんちサウルスがいました。そしてよにんめがみたとき、そのおとこのこはこういいまいた。みんな、マメンチサウルスのほかにも、ちょっとはなれたばしょアンキロサウルスがいるよといいました。がたがたがたがたいいだしました。くろいけむりがわきあがり、ごきぶりはかせのそうこはばかーんとばくはつしました。ぼうえんきょうのなかからイグアノドンがでてきました。そのあとはパラサウロロフス、マメンチサウルス、トリケラトプス、プテラノドン、アンキロサウルス、そして、みんなもしっているティラノサウルスがでてきました。はかせのこがこういいました。これは恐竜だーといいました。はかせはてれました。そして恐竜をゆびさしてジャジャーンといいました。ふたりがごきぶりやろうをとらっくのすみにかくしました。するとあっちにいるふたりのことおんなのこのペンダントがまたキラりーんとひかりました。それからみんなはトラックにのりました。するとそのなかのひとりがこういいました。さっききみたちさ、ペンダントのドラゴンのえのめがひかったっていってたね。そしてみんなはとらっくからおりました。はかせはすごいだろう、わしはすごいだろうといいました。しかしみんなははかせをほめませんでした。だってまちがこわされるのでした。みんながマンションがいっぱいあるばしょにいってみました。そこにはプテラノドンがぎゃーととんで、ひとをそらになげていました。マメンチサウルスがひとの車をふみつぶしていました。
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ネタバレいよいよ年も押し迫りまして、本を読んでる場合ではないという話もありますが、久しぶりにパスワードシリーズです。
初め、ダイが監禁されるという思わぬ展開。これがメインの事件かと思いきや、犯人の二人組とダイがパズル合戦となり、しかもダイが優勢という…。結局、これは途中で解決。
実は、ネロことレイの青春事件簿シリーズとのつながりで、流川幻水が現れるという、偶然なのか必然なのか、なかなか凝ったストーリー展開です。
「レイの青春事件簿シリーズ」を読んだのがずいぶん前なので、ちょっとストーリーがうろ覚えですが、それが多分、レイの記憶の遠のき加減とちょうどシンクロしているようで、よかったかも知れません。
事件は、いったん解決をしますが、次の本につながっていくようです。 -
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「パスワード」シリーズ、久しぶりに読みました。やっぱり、いいですね。慣れ親しんだ登場人物たちは、まるで旧友に再会したような安心感があります。暴走推理でお馴染みのまどかがメルボルンから帰ってきて、ますます賑やかです。
さて、今回はドードー鳥にかこつけて、ブルー・モーリシャスと呼ばれる青い切手を捜すドードー鳥協会こと三島紅江と平林繭男が登場。掲示板で謂われのない誹謗中傷を受けたみずきが大活躍する。
それにしても、不思議の国のアリスやら、ドードー鳥やら、ブルー・モーリシャスやら、面白いアイテムがいくつも登場してくるもんですね。そういうことに詳しい人が読むと、もっとニヤリとするような仕掛けがあるのかも知れませんが、そういうことに疎い私が読んでも、十分に楽しむことができました。
中学生になったせいもあるのか、p.263のみずきのイラストは、ずいぶん雰囲気が変わった感じがします。そして、ラストシーンでみずきが○○を決意するのは、ちょっと意外な気がしました。早く続きを読まなければ。 -
Posted by ブクログ
数週間前の松原先生の訃報を受けて読んでみました。最初の福音館書店版です。
読み進めていく内に、うわー、ジュブナイル小説だー!懐かしー!と思わず叫んでしまった小説。
新宿御苑に謎の青い薔薇が出現して、
人間を結晶化。
人々を助けるために主人公達が冒険していくストーリー。なんですが、ライトにSFとファンタジーが絡んで、思春期の主人公が相手の女の子とちょいと感じになりながら異世界大冒険とか、正しくジュブナイルじゃないか。小学生の頃、こんな本一杯あったなー。福音館もこんなジャンルの本出してたんだー。
と感慨深かったです。困難な事でも強く意思を持って事に当たれば、道は必ず開ける。というテーマもあったような気がするんですが、世界観の懐かしさが強すぎて、あまり覚えていない
挿し絵が「アタゴオル」や「銀河鉄道」で有名な、ますむらひろしさんなのも当時の力の入りようを感じます。
発行日見たら、自分の誕生日の4日後に発行されてて、あなた同い年ですか!となんだか感動したり
福音館版は絶版ですが、講談社より加筆新版も出ています。