安野モヨコのレビュー一覧
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購入済み
女友達の近況のような…
同世代でハッピーマニアももちろん読んでたから、後ハッピーマニアを知った時、しばらく会ってない疎遠になった女友達の近況を知るみたいで、何となく一旦おいてしまった
そして別媒体で紹介されていたのを見てやはり近況を知らねば!という気持ちになり購入。
なんかすごいことになってた…
フクちゃんとかホントに…ヒデキと運命だと思ってたし、色々あったけどタカハシはシゲタしか無理だろし、それなりに仲良く楽しくちょっともめながら暮らしてるのかな、と読んだら度肝抜かれた。
女は歳取ったら誰かといたいけど恋したいとかそういう話ではなくなってくるの痛いほどわかる。
でも男ってチャンスあればいつまでも楽しく恋愛できるんだな。そのために糟糠の妻(笑)も簡単に傷つけたり捨てれるんだな。そしてアホなのがいつでも戻れると思ってるんだよな男って…怖すぎる。
最終的に潔く決断して、2人らしい終わり方でスカッとしたけど、なんかまだ色々わだかまりは残りつつ…
この先海にまた来たいと思っちゃうのかなぁ
60才の2人も見たい気がします。 -
Posted by ブクログ
安野モヨコさんの漫画作品。
鎌倉のどこか、豆粒町に暮らすオチビサンと仲間たち。滲むような色彩(ポショワールというフランスの版画技法だそう)で描かれる日本の四季は、色選びがとっても綺麗。1ページ漫画で描かれる花や食べもの、友達との出会い、季節の遊びや暮らしの習慣が素敵です。
なにより、キャラクターがかわいい。落ち葉をサクサク踏んで歩くのが大好きなオチビサン、黒犬のナゼニは本好きで、小麦色の犬のパンくいはパン命。
私も自然の中の散歩が好きで、本もおいしいパンも大好き。みんなちょっとずつ私自身みたいで、なおさらかわいく思える。
全10巻のうち4巻までは、左ページに日本語の漫画、右ページに英語バージョンという構成になっていました。連載媒体が変わった途中からは日本語オンリーに。ちょっとお勉強気分になれて楽しかったんたけどな。
全巻揃えて持っていますが、日英並んだ巻の中から、彩りが好きな2巻を本棚に置きます。巻が進むごとに表紙も繊細さを増して、どんどん綺麗になっていくんですよ…
あとは余談。
先日初めて「シン・エヴァ」をテレビで見ました。
エヴァはほぼ初見で、何が何やらわからず見ていたんですが、途中でオチビサンの絵本が映りましたね!大好きなオチビサンに思いがけず出会えてテンション上がりました。
いいなあ、漫画シリーズにはないオチビサンの絵本。あれ実在するのかな?ほしいなあ… -
Posted by ブクログ
大学生の時に先生から勧められて読んだ『ハッピーマニア』。研究室に先生の私物として置いてあって、みんな読んでて尿〜!とかマネして言って仲間内で常に盛り上がってました。その後、時を経てまさか『後ハッピーマニア』が読めるなんて…と感動してから、早…最終巻!
年代が近いので加齢ネタは共感の嵐でしたし、今も昔もみんな自分のハッピーを探求している感じにエネルギーもらえました。
そして最終話。別に結婚讃歌ではないものの、結局、改めて結婚って良いな、結婚できて、続けられてて良かった私、と思えました。
でもシゲカヨ道を突き進んでいたかつての女子たちへ感じる同志感。結婚してても離婚しても、それぞれ幸せであって欲しいと願います。みんなもがきつつ、間違いつつ…一生懸命に生きているので。 -
購入済み
完結!
シゲタとふくちゃんの日々をずっと見ていたかった。
寂しくなる。
執着や追憶にすがることなく、今を生き続けるふたりは、利己的だけど卑怯さがなく清々しい。
また番外編読み切りなどで顔をみせてほしい。
これまでありがとう!