あらすじ
オチビサンと仲間たちの日常は、楽しいことがたくさん!でも、悲しいことや立ち止まって考えなければいけないこともあります。やわらかなタッチと色づかいで描かれたイラストとストーリーが、私たちが忘れていた大切なものを思い出させてくれる、安野モヨコの新たな世界観を楽しめる作品。
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Posted by ブクログ
安野モヨコさんの漫画作品。
鎌倉のどこか、豆粒町に暮らすオチビサンと仲間たち。滲むような色彩(ポショワールというフランスの版画技法だそう)で描かれる日本の四季は、色選びがとっても綺麗。1ページ漫画で描かれる花や食べもの、友達との出会い、季節の遊びや暮らしの習慣が素敵です。
なにより、キャラクターがかわいい。落ち葉をサクサク踏んで歩くのが大好きなオチビサン、黒犬のナゼニは本好きで、小麦色の犬のパンくいはパン命。
私も自然の中の散歩が好きで、本もおいしいパンも大好き。みんなちょっとずつ私自身みたいで、なおさらかわいく思える。
全10巻のうち4巻までは、左ページに日本語の漫画、右ページに英語バージョンという構成になっていました。連載媒体が変わった途中からは日本語オンリーに。ちょっとお勉強気分になれて楽しかったんたけどな。
全巻揃えて持っていますが、日英並んだ巻の中から、彩りが好きな2巻を本棚に置きます。巻が進むごとに表紙も繊細さを増して、どんどん綺麗になっていくんですよ…
あとは余談。
先日初めて「シン・エヴァ」をテレビで見ました。
エヴァはほぼ初見で、何が何やらわからず見ていたんですが、途中でオチビサンの絵本が映りましたね!大好きなオチビサンに思いがけず出会えてテンション上がりました。
いいなあ、漫画シリーズにはないオチビサンの絵本。あれ実在するのかな?ほしいなあ…
オチビハウスの周りの地図がのっていたので嬉しかったです!これで、パンクイ達の家との距離感が分かります。
ちなみに、パンクイの言っていた、パンの袋をとめるやつ、笑点でも太平さんが話題にしていました(笑)バッククロージャー、すぐ、名前忘れるので、書いておこう。
Posted by ブクログ
2巻は毎月、時期の花が載っています。
一番好きなページは5月の新緑の下でオチビサンがぼーっとするところ。
緑の下で、影もみどりいろに映って見える、そんな気持ちになるのが
絶妙に表現されていて、すばらしい!
Posted by ブクログ
朝日新聞の日曜日に連載されていて、毎回楽しみに読んでいます。
豆粒町に住むオチビサンとその友人のナゼニとパンくいが織り成す、日常の出来事が、季節感たっぷりに、ユーモアとアイロニーを含めて綴られていきます。
読んでいると、思わずムフフと顔がほころんだり、そうだよね~と共感したり、心が温かくなっていく気がします。
…と言ってもこれは漫画…
4コマ漫画ではなく、こんなジャンルがあるのかなあ~
どちらかというと、絵本に近い気がしています。
Posted by ブクログ
季節の移り変わりとともに、オチビサンと仲間たちの日常を描いた絵本みたいなマンガです。
日本的な季節の移り変わりを舞台に描かれているので、絵を眺めるだけでも懐かしい気持ちになり、どこかほっとします。
オチビサンも仲間たちも無邪気でいいやつなので、あったかい気持ちで読み進めることができます。
Posted by ブクログ
当然1巻も読んでます。
なんか…よかったね。安野さん。
富樫病とか言われちゃってさw
でもなんか、描いていて幸せなんじゃないかな、って思う作品だと思ったんだよ。