冨山和彦のレビュー一覧

  • 「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」

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    挫折と挑戦を繰り返していくことで、自ら打たれ強いリーダーとなろう、がメッセージではないかと思いました。
    本書の中で、言いたいであろうことが分散していて、まとまってないように思えてちょっと残念でした。
    どちらかというと、ロジカルではなく、著者の精神論、思い込みのようにも感じたところ、散見されました。

    気になったところは以下です。

    ・どんな大企業であってもイノベーションのジレンマ、すなわち、破壊的イノベーションの時代においては古くて大きい会社ほど破壊されるリスクが高く、結局、ユートピアなどどこにもない。
    ・中間管理職という仕事が急速に消滅していっている。従来の中間管理職の仕事はいわば、監視、モ

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    2022年07月26日
  • 2025年日本経済再生戦略 国にも組織にも頼らない力が日本を救う

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    冨山さんのパートは、他の本で普段の主張を読み慣れてるせいか、賛同し易い。

    成毛さんのパートは、エビデンスが曖昧な伝聞情報が結構混ざっていて、説得力は低い印象。
    そう思ってしまうのは、自分が昭和の成功体験から抜け出せていないからなのか。

    P91 官僚に関する言及箇所
    頭のいい人が多いので、そのいい頭を 与えられた使命をその場のお作法のなかでうまく妥協してまとめること、保身とやりがいのバランスを取りながら生きていくのに使うことになるのが普通だ。

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    2022年07月25日
  • 2025年日本経済再生戦略 国にも組織にも頼らない力が日本を救う

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    昭和的価値観がよろしくないという考え方には同感。

    政府や企業、教育に対する提言が多い一方で、個人がどうすればよいかの具体的な内容は子を持つ親以外にとってはかなり薄かった印象を受けた。

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    2022年06月18日
  • 2025年日本経済再生戦略 国にも組織にも頼らない力が日本を救う

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    またかー
    この手の本は、
    おじさん著者が、
    同世代の窓際社員批判し
    過去の日本の成功体験から機能的に若者啓蒙が多い。

    と思って読んだ。
    ただ日本のタスクを何にすべきか?
    考えながら読んだところふと気付きを得た。

    過去の日本の成功体験は
    世界にものがなく、戦後日本にもものがなかった。
    モノづくり日本となった日本が、
    たまあま世界の利害と一致した。
    故に一見成功している様に見えた。だけじゃないか?
    と思い始めてきた。

    最初から戦略なんてなかった。
    結果うまく行っただけで。
    日本がどう勝つか?話てるうちは日本は勝てない。
    世界をどう勝たせるか?の視点で日本のタスクを決めれる事がスタートだな。

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    2022年05月14日
  • シン・君主論 202X年、リーダーのための教科書

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    中身のある内容は100p程だったので、コスパわるい。まあ実例ありきで例えてくれるのはいいけどね。でもまあ君主論そもそも2章(ぎりギリ3章)しか見るとこないしそんなもんか。参考にするべき部分はインプット。

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    2022年04月17日
  • DXの思考法 日本経済復活への最強戦略

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    流読。おそらく肝をつかみきれていない。
    要再読。

    世界をパターンの組合せでとらえなおすことの重要性。

    膨大なデータを価値に転換するシステムを表現・設計すること、この違いをどう理解するか。

    ◯企業が「地図」を読んでデジタル化の時代にビジネスを展開するということは、エコシステムの一部になることを通じて、その地図自体を描き換えるということを意味している。あるいは描き換えられるかどうかが、企業のDXそして経営の成功を意味している。

    ◯高度経済成長期を支えた発想
    「工場内ではヨコ割り、事業部門間・企業間ではタテ割りで経験を積み、熟練を磨き込む」「業種というタテ割りの中で戦う」
    →暗黙知化、デジタ

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    2022年07月03日
  • IGPI流 DXのリアル・ノウハウ

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    DXに取り組む企業のあるあるをよく把握されている名著だと思います。自分の会社にも該当する点はあるなと思いました。同時にどこもDX人材は限られたなかで取り組んでいるんだなと思いました。
    デジタイぜーションとデジタライゼーションの違いをよく理解し今後に活かしたいと思いました。l

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    2022年03月20日
  • シン・君主論 202X年、リーダーのための教科書

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    君主論を読み返す機会にはなる。真新しい解釈はないかと思う。ユーグレナなどの事例がいくつか参考にはなった。

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    2022年03月06日
  • 挫折力 一流になれる50の思考・行動術

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    人口が減少し、ビジネスサイクルも短期化している日本人は、今後否が応でも挫折とは不可分の人生になる。常に挑戦を続けなければ企業は淘汰されるが、挑戦が増えれば失敗も増える。ここで必要となるのが「挫折を生かす力」=「挫折力」である。

    「悩んでいる暇があったら、とにかく働け」どんなに不本意な仕事かにかかわらず、与えられた役割の中でめちゃくちゃ働いてみる。悩むのは「うまくいかないのではないか」と考えるからで、必死にならざるを得ない状況の方が、余計なことを考えずに済む。
    マスコミで話題になるような話は、大抵うまくいった部分を取り上げるので、そこら中で成功者がうようよしているような錯覚に陥る。しかし現実は

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    2022年02月20日
  • 結果を出すリーダーはみな非情である

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    捨てることの重要性を再認識。
    京セラの稲盛さんはすごいらしい。冨山氏がすごいという人の考え方を学ぶことは価値があると感じた。

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    2021年12月31日
  • DXの思考法 日本経済復活への最強戦略

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    なぜだか分からないが地元の県庁関連で、DXに関する意見交換会をしたいから参加してくれと言われ、付け焼刃で読んだ一冊。世の中にあふれているDXという名の単なるICT活用術とは一線を画した書籍であり、本質に迫ろうとしている(迫っている?核心をついている?)書籍であるとは思うが、なにせ自分の理解が追い付かない。久しぶりに仕事以外の書籍で、線を引き引き読んだものの、なんだかなあ。手っ取り早いHow toを求めている人にはまったく向いておらず、また、本質的にDXを考えたい人にとっても、どこまで著者とシンクロして理解できるかは、なんとも評しがたい。

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    2021年12月22日
  • 「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」

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    挫折ってなんだろうと考えたくて借りた。

    書かれていることは、パワフルで、しかも経験に裏打ちされており力強い。経歴も実績も凄まじい。
    不確実性が増す世の中で、挫折を経験したリーダーが強いという本旨も納得できる。

    ただどうしても、同意できない部分が一つある。
    肝心の筆者の挫折がそこまで挫折に見えてこないのだ。

    学生時代に司法試験落ちたとか、ボスコンから新規立ち上げに行った話しとかが語られいるのだが、挫折というより本人は楽しんでいるのではと感じてしまった。

    コレは本当にどうしようもないな。辛いなあ。
    という挫折とそこからの立ち上がりの経験の話を聞きたかった自分は求めすぎなのだろうか。

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    2021年12月09日
  • 挫折力 一流になれる50の思考・行動術

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    挫折とは、自分の能力以上のことに挑戦した(成長しようとした)証拠である。という趣旨のことがいろんな角度から書いてある。

    スラムダンクの、『「負けたたことがある」というのが、いつか大きな財産になる』という名言(山王工業監督)を思い出した。

    P189
    好きなことと向いていることが、容易に重なり合ってくれないのが人生なのだ。あまり好きでないことでも、そこにやりがいを感じたり、才能を発揮できたりするのなら、そのジャンルを大事にしたほうがいい。

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    2021年11月27日
  • 「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」

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    すごい変動の時代だと認識した、
    失敗してもの気持ちと、温厚と修羅の鬼神、
    歴史の本の読み方など面白かった

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    2021年11月18日
  • IGPI流 DXのリアル・ノウハウ

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    ウチの会社でも起きたDXあるある、いろいろ書かれてて面白かった。
    結局、キレイゴトでも、カッコいいことでもなく、地道に、経営者がリスクをとって陣頭指揮を取るしかないってこと!

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    2021年11月14日
  • 決定版 これがガバナンス経営だ!―ストーリーで学ぶ企業統治のリアル

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    ネタバレ

    社外取締役の役割みたいなのを知ることができる。
    月に1回とかで1000万かーという感じで読み進めつつ、ためになることもいくつかありました。

    ガバナンスが必要になるのは、不祥事を起こさないためであるが、これが起こるのは「既存事業が赤字とかで危なくなった時」「社内の権力闘争で告発事象が発生するとき」といった、不健全な状況になった時なので、しっかり成果が出ていれば無縁なものだと思う。ただ、企業は何かしら失敗することもあるので、その時に隠さない体制づくりが必要なのだと感じる。

    モラルとか、企業理念とか、そういった教育ができていればいいんだけど。

    もう一つ、ダイバーシティについてスッキリした。ダイ

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    2021年07月30日
  • [図解]IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

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    会計の立場にいた身からすると、一つひとつにウンウンと頷ける。ただ抽象度が高いので、これを部下に読ませて理解できるのだろうか…。

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    2021年07月06日
  • DXの思考法 日本経済復活への最強戦略

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    抽象的な話が基本だが、たとえや具体例が豊富なので面白かった。
    乱暴にまとめるなら、「DXの本質は抽象化で、ハード部分からUXまでレイヤー構造で捉えることが重要。それに合わせて組織構造を変える必要があるし、課題に応じた地図を作成してそれを見ながらDXサービスのパッケージ選択&内製開発を進めていくのが良い」といったところだろうか。
    そして、それをまとめて比喩的フレーズにするなら「本屋にない本を探す」になるだろう。
    世界一のレストランと言われたエルブジ、漱石のF+f、ネットフリックスの組織作り、ダイセルの生産革新といった具体例が印象に残っている。
    自社のDX戦略を考えるにあたって、ウォードリーマップ

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    2021年06月19日
  • 「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの「挫折力」

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    挫折無くして成功なし。
    大企業の高学歴者って失敗をせず、かつ、することを恐れている人が多い気がします。

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    2021年06月18日
  • 選択と捨象 「会社の寿命10年」時代の企業進化論

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    ・不要な事業を捨てることが企業の生き残りには重要
    ・企業は箱でしかなく、重要な事業さえ生き残っていればそれでよい、企業組織の存続にはマクロ的には意味がない
    ・これからは、大企業のプレーヤーが多いG(Global)と、小売りや交通、福祉、医療といった地域密着型のサービスが基本となるL(Local)の2つの経済圏がある中で、今後はGDPの7割を占めるLの世界が日本経済のカギを握る
    ・Lの世界では地域と顧客への密着、そして精緻に緻密に執念深く経営することが必要
    ・企業経営の本質とはつまり、「情理」となる共同体の基本原則をよく理解した上で外部環境の変化と折り合いを付け、「合理」(市場競争の経済原理)に

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    2021年06月10日