冨山和彦のレビュー一覧

  • コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える

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    ネタバレ

    「コロナショック・サバイバル」に続けての一気読みとなりました。

    まだまだビジネスパーソンとして勉強不足な為、自分の知識の無さが露呈する一冊となりました(汗)

    知らない言葉をググりながら読んだ為、結果読み終えるのに2日かかりました。

    それでもしっかりと理解したと言えるほど読み込むことが出来ませんでしたが、382Pにおよぶ本文の内容は巻末の「おわりに」に集約されていました。

    【以下、原文】
    本書では、その原点に立ち戻り、会社のありようを大きく変容、トランスフォーメーションする現実的な運動論を通じて、その積分値としてより良い社会の再構築、微分値として個々人のより良い生き方の再構築の方法論を考

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    2020年11月14日
  • コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える

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    著者の危機感が伝わってくる。ただし、著者の文筆は危機感に訴えるものが多いものの、危機感だけでは読み手の心は動かせないと思う。

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    2020年10月06日
  • コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画

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    ウィズコロナ、アフターコロナの戦略を練るため、読みました。本書の内容を一言でいうと「会社の基本アーキテクチャー、事業の基本モデル、組織能力を大きく変容するコーポレートトランスフォーメーションCXが、日本企業生き残りの最大のキーワードになる」です。個人単位のトランスフォーメーションも必要になると思われ、著者の次書をぜひ読みたいと考えています。

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    2020年09月06日
  • 挫折力 一流になれる50の思考・行動術

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    なるほど、冨山ほどの人にも挫折はあったのか。挫折は避けるものではなく、成長のために欠かせないuncortableな経験だと実感した。

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    2020年09月05日
  • コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える

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    間に合わせ?で書かれたコロナショック・サバイバルはコロナのインパクトなど改めて認識をする意味で良かったが、こちらは要は「これから日本企業は変わらねばならないそのためにはリーダーが強い意志を持ってCXを断行しないといけない」という事を大方針として記載してるだけかな。

    日本にはL型産業及びG型産業でも地方企業がGDPの9割を占めるので地方創生は日本の大きな課題というのは情報としてなるほどだったけど、この本はそういったL型産業の地方の中堅・中小企業の社長もしくは経営幹部に向けて書かれたのだろう。私のようなそこら辺のサラリーマンではなかなか手をつけられないような改革案が多くいつしか自身が所属している

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    2020年08月15日
  • コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える

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    冨山さんの危機感がビシビシ伝わってくる本。

    ちょっと危機感を表出しすぎて逆に本質が見えにくくなってしまうかもしれないというぐらいが個人的な見解です。 

    しかしながら産業再生機構でカネボウやダイエーと直接かかわってきた『経営実務家』(さらに本当に社員の給料が払えなくなるぐらいのキャッシュの生々しさも経験している方)であるたがめ、その経験から発せられるメッセージはしっかりと受け止めねばならないんだな、と思う。

    ここのところ多くの本を読んできていて佐宗さんの本とかファクトフルネスからシン・ニホン、両利きの組織を作る、両利きの経営、世界標準の経営理論と読み進めてきたので、おおむね両利きの経営の根

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    2020年08月15日
  • コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える

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    前作「コロナショック・サバイバル日本経済復興計画」に続き、コーポレート・トランスフォーメーション(会社を変える、作り変える)という対策が書かれた本。

    感想。「今のままではダメなんだ」という主張が長く続くのです。どれもなるほどと思います。でも、私は早々に、むしろ前作を読んだ段階で「今のままではダメなんだ、変わらないとダメなんだ」と共感済なので、長い主張と自分の期待にギャップを感じました。
    この本によく登場する「両効きの経営」も読んだ後なので、、なんとなく道足りないような感想。

    備忘録。
    ・全体の中では少ししか触れてなかったが、地方の国立大学と地方銀行と行政がしっかりタッグを組んで、人材を地方

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    2020年07月24日
  • コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画

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    経営共創基盤のCEOによる、コロナ中・後の分析。
    この状況をコーポレート・トランスフォーメーションに繋げなければならないというのは、その通りだしょう。

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    2020年07月17日
  • コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える

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    Transformated な会社として上がるのは
    ・リクルート、稼ぐことへのこだわりの強さ、みんなが終の住処と思ってない文化、カリスマに頼らずに成長。デジタル化も上手くやり、インディード買収も成功
    ・キーエンス

    ローカルをデジタル化し、人材と資金を注入してイノベーションを起こしていくことで新たな成長をうながす。そのサイクルを強める

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    2020年06月28日
  • コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画

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    再生時に最後までその会社に残れ、修羅場経験を積める絶好の機会

    ローカル、グローバル、金融という順で危機がくる。



    TURN AROUND 機器の克服や事業再生、コロナ危機のような修羅場を生き残る経営術を共有した本

    日本経済はローカルな観光宿泊、飲食エンタメ、小売住宅といったL型産業がGDPの7割、

    危機の時に生死を分けるのは、手元流動性(現金)の潤沢さ、金融機関との信頼関係、平時の稼ぐ力と自己資本の厚み

    修羅場経営の心得
    1. 想像力
    2. 透明性: 悪いニュースこそ間違った意思決定をしないために大事
    3. 日繰りのキャッシュ管理: PLは忘れてエクセルで良いので日毎のキャッシュポ

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    2020年06月28日
  • 社長の条件

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    これからの社長の条件を知るため、読みました。本書の内容を一言でいうと「意思決定力×実行力に基づく、知的格闘技を楽しめること、が社長の条件」です。新しい時代には新しいリーダーが必要で、社長像は時代とともに変遷していることが分かりました。

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    2020年04月11日
  • 30代が覇権を握る! 日本経済

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    富山さんのG/Lの理論が良かったので、買ってみたのだが、私にとっては「財界のよくある提言」に読めて、あまりおもしろくなかった。

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    2020年04月03日
  • 会社は頭から腐る

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    確かにこの著者は経験・実績もあり、言ってることも筋が通っている。
    経営者をやるからにはそれなりの覚悟を持ち、私利私欲だけではなく、社会のために・・・ということだが、なにかしっくり腑に落ちないところもあった。
    だが、ところどころ良いことも書いてある。

    P118
    ・人間は安心したい生き物
    ・人間は、自分が見たい現実しか見ない生き物
    ・企業の再生は言い訳との戦い

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    2020年02月24日
  • IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ

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    経営共創基盤/冨山氏のシリーズを漁ってみようと購入。


    感想。
    業種別の事例、見える化大事、滝グラフ、等は習得したい。


    備忘録。
    ・企業経営上、需要に対して供給力店労働力が不足している状況は、相対的に「景気が良い」状態にあり、経営的な打ち手の自由度が大きい。らしい。

    ・過去100年で世界の経済規模は40倍になったが、人口は4倍止まり。残り10倍分はイノベーションだ。人口要因よりも生産性要因だ。→100年で見ればそうだろうが、ここ20年とかで見たらまた違う気もするが。

    ・100mを10秒で走る人を8秒台にするのは難しいが、30秒かかる人を20秒に縮めるのは比較的簡単。ローカル企業の再生

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    2020年02月20日
  • 結果を出すリーダーはみな非情である

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    理想論+現実的な実践論の組み合わせによる、地に足のついた企業改革本。
    変革期におけるミドルリーダーのあり方をよく示しており、10年近くたったいまでも通用する内容だと思う。
    ただ、「非情」どころか「情に訴えたコミュニケーション」を主張するなど、タイトルに偽りがあるのは売らんかな主義なのでマイナス。
    また、改革ミドルリーターの例として国鉄改革3人組の事例を挙げてるが、JR西の井上とJR東海の葛西の「天皇」と呼ばれるほどの老害ぶりを知った上での記述なのだろうか。井上に至っては福知山事故を生み出した企業土壌を作ったことに疑いは無いのに。

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    2020年02月04日
  • 結果を出すリーダーはみな非情である

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    企業再生の一番大変な局面を多数経験している著者なので、そういった場面に対応できる心構え、能力を読者に求めている。課長層をターゲットにトップ目線での判断をしろということだが、結構大変なことで誰でもできることじゃないと思う。能力、意欲のある本当のリーダー候補にむけた本。情に引きずられるな、人間は性格とインセンティブの奴隷、戦略はすぐ情に規定される、戦略は組織に従いがち、ということを再確認した。

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    2020年02月04日
  • 地方消滅 創生戦略篇

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    読み終わって時間がたってしまったためはっきり覚えていない。
    しかし増田寛也の「地方消滅」が超話題になったけど、その後に冨山和彦との対談本を出していたのは、正直言ってしらなかったな。
    ふたりのそれぞれの本を補足したような対談だったけど、反抗心からすれば、「それができれば苦労しないよね!」と思わないでもない。
    しかしたとえ理想論だとしても、「どうなるんだろうねぇ」と諦観するのではなく、「政策遂行と経営遂行の現場で目前の現実問題に対峙する一方で、全国的かつ長期的な視点で鳥瞰的に問題の構造を分析、理解」することは大事なんだろう。

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    2020年02月01日
  • 結果を出すリーダーはみな非情である

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    なかなか刺激的なタイトルであり、タイトルで釣っているのかと思いきや、中身も「非情」になるべき、という話であり、そんなに間違ってない。
    要は、必要な改革のためにはダメな部分は切り捨てなければならず、それができなければ全体がダメになってしまうのでむしろ良かった部分も含めてみんなが路頭に迷うことになるよ、ということだと理解。
    利益を求めない行政分野だとなかなかそうもいかないが、よりよい方向を目指すためには、玉虫色に終わらせるのではなく、しっかりとモノを言って、変革を求めなければどんどん悪くなるというのはそのとおり。苦手ではあるが、マインドは持たなければ。

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    2019年12月27日
  • ビッグチャンス 追い風の今、日本企業がやるべきこと

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    グローバル競争で勝ち抜いていくためにはムラ社会的なメンタリティを刷新し実力主義を根付かせる必要がある、という主張をベースに、事業、社員の年俸、社長(リーダー)などの視点から日系企業を批評する一冊。

    献本頂いたものの、数年間積読してようやく読破(すみません)。これまで著者の著作物を数冊読んでこられた方にとっては重複する内容がある可能性がある点(小生の場合は最初の半分は知っている内容だった)はマイナスだが、世界の市場を相手にする際に企業、社員が必要なプロフェッショナリズムを網羅している内容。

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    2019年07月21日
  • IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウ

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    著者は経営共創基盤の代表取締役。数々の企業再生に携わってきた経歴の持ち主。
    経営分析というと真っ先に財務諸表の解釈が思い浮かぶが、それだけでは机上の空論に終わってしまう。実際に企業再生の場面においては一つの見方だけでなく多様なパターンに当てはめて最適な見方を選ぶ必要がある。(もっともそういったことが出来るようになるには経験を積み重ねなければならないが)
    PLで全体のストーリーをつかみ、BSでそれを確認する。どんなヒト、モノ、カネ、業務プロセスが絡んでいるかを、PLとBSからイメージ化することを、ケーススタディーを使って説明するのは面白く読むことができた。

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    2025年05月16日