緒田涼歌のレビュー一覧
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真面目が取り得の年下攻め×奔放な年上受け。
芸能界モノで、俳優同士の恋です。
攻めの海知の真面目さと、受けの蓮見さんの奔放さ、どちらも鮮やかに描写されているなと思います。両者ともイラっとする時もあるけど憎めないキャラです。
一方で展開がちょっとご都合主義な感じが強いなというのが残念な点。また、くっついた後この正反対な2人がどう付き合っていくのかが個人的には気になっているのですが…
ラヴァーズ文庫の影響でいおか先生=國澤先生ってイメージがついていたのですが、今回はピュアな感じのイラストもあっていました。行間から滲み出る程の色気は海知にはないなぁ(笑)ある意味新鮮でした。 -
Posted by ブクログ
人気イラストレーター・執行のアシスタントをしている直樹は、うっかり落としてしまった専門学校の入学金を執行が貸してくれるという。その代わりにと持ちかけられたのは期間限定の「援助交際」。やがて一回り以上年上の優しく繊細な執行に惹かれていく直樹。
ヘタレ攻め。
崎谷先生のデビュー後一年くらいの作品だそうで、再販にあたり手は入れていないそうです。
思い切りのいい受けにヘタレ攻めってなんというか『平行線上のモラトリアム』の弥刀紀章と朋樹を思い浮かべましたよ。執行は紀章ほどトラウマは抱えてないっぽいけど。直樹も朋樹と違ってちゃんと繊細な情緒を持ってるし。
Hシーンは攻めがヘタレなせいかユルイ感じ( -
Posted by ブクログ
【本について】
雑誌の編集者である主人公と、
その元彼の料理人のお話。
【内容】
主人公は学生時代、彼をこっぴどくふったことを引きずっていた。
しかし、何の連絡も取れないままお互い社会人になる。
そんな主人公は、たまたま彼の経営するイタリアンレストランに足を運び
彼と出会ってしまった…。
【感想】
作者が秀香穂里先生、挿絵が織田涼歌先生という豪華ぶり。
それに負けないくらい、いい内容でした。
元彼に恋心を抱いたと気づいた時の無様さが
とても人間らしかったです。
お互いの職業もただ付随しているのではなくて
ストーリーに生かされているところがよかったです。