菅野文のレビュー一覧

  • 薔薇王の葬列 9

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    着々と破滅への道を歩んでいるような。。。
    前巻からしばらく読んでなかったので、リチャードが妻と不仲?なのはなぜだったか。
    また子供は2人の子だっけ?
    子供作れるんだっけ?てなってる。

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    2021年05月08日
  • オトメン(乙男) 7巻

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    fra*fraの正体にはびっくり。
    実際ライブでこんなことになったら
    温かく迎えてくれるファンばかりではなくて炎上しそうだけれど
    良い方向に転がってくれてよかった。

    橘くん、都塚さんを剣道部のマネージャーとして
    行かせるなんてかなりできる子である。
    しかし料理も洗濯もめちゃめちゃでちょっと笑えないが。

    都塚さんと飛鳥の関係はどうなるのだろうか。

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    2021年04月20日
  • 薔薇王の葬列 15

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    常に地獄だったけど今回もまた地獄……。
    バッキンガムとリチャードはどうしようもないけど、せめてアンとエドワードは幸せになって欲しい……。たぶん無理だけど……。

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    2021年03月21日
  • 薔薇王の葬列【電子特別版】 11

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    リチャードの甥っ子姪っ子?たちが全然判別できん。
    同じ名前しかいないし子供たちみんな大きくなっていって親に似るから、本人?親??どっち……ってなる…。

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    2021年03月08日
  • 薔薇王の葬列 7

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    マーガレット、初っ端からクソみたいな女だなと思ってたけど、国のためなのか本当に息子のエドワードが可愛いからかは分からないが、エドワードの最期のシーンで叫ぶのは胸にくるものが…。エドワードとアンはいい友達だけど、エドワードを殺したリチャードはたぶんもうアンから好かれることはないんでしょうね…。完璧にすれ違うの……つらい…。

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    2021年03月08日
  • 薔薇王の葬列 6

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    少年と青年の狭間にいるバッキンガムがめちゃくちゃ好み~~~~~
    エドワードとアンは夫婦にはなれなくても友達になれたから、どうにか幸せになって欲しかったんだけどな……。二人ともリチャードを想ってる仲間なわけだし

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    2021年03月08日
  • 薔薇王の葬列 3

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    エドワード(長男のほう)は気持ち悪いなぁ……。どうしようもなさすぎて……。
    tぴうかバッキンガムもしかしてリチャードより年下なのか……?後半あんなに背も態度もデカくなるのに…???

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    2021年03月08日
  • 薔薇王の葬列 7

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    母親がなぜ、そうまでリチャードを嫌うのかイマイチよく分からないんだよなあ。
    両性具有も、この時代は生まれてすぐは分からない気もするし……。
    歯が生えそろってた、とかは初めて出てきたけど、確かにそれが本当なら恐ろしいかも知れないが。
    そして、主要登場人物がどんどん死んでいく。

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    2018年05月20日
  • 誠のくに

    購入済み

    会津が舞台のものは珍しいし、たくさん詰め込んであるなあ…という印象でした。おもしろかったです。
    ただ、右差しで有名な斉藤がなぜすべて逆に??(表紙まで…)実は右利きだったのか??たくさん勉強されて描かれているのに、その点だけが目にする度に残念でなりませんでした。ので、その分の☆マイナス。

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    2018年04月03日
  • 薔薇王の葬列 7

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    リチャードがあまりにも可哀想すぎる、、、涙
    好きで両性具有に生まれついたわけでもないのに。
    私の予想では、ヘンリー王とリチャードが結ばれるのかなと思っていましたが、違うんですね。
    リチャードをめぐる悲劇はいつまで続くのでしょうか。
    「歴史」そのものが暗黒なのかな?

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    2017年05月29日
  • 凍鉄の花

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    『薔薇王の葬列』がなかなか面白く、私の好きな新撰組モノということで手に取ってみたが。。。
    新撰組モノというよりは、新撰組を題材にしたファンタジーというか、フィクションというか。
    それなりに面白く読めたけど、歴史漫画ではないかな。

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    2016年04月26日
  • 薔薇王の葬列 1

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    シェイクスピアの戯曲が原案の薔薇戦争漫画。今のところ、雰囲気で読ませるマンガだなー。絵が綺麗だし関係図もまだ単純だからサクサク読めるけど、話がこじれる頃にはもう少しペースダウンしてじっくり描いてくれるとうれしいぞ。

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    2016年02月26日
  • 薔薇王の葬列 2

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    1巻読んだ後、結構重くて積んでたやつ。
    血みどろ、ドロドロ、カオス。。。
    重い割にはセリフより絵が多めなのでサクサク進む。

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    2015年12月19日
  • 薔薇王の葬列 5

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    なんだこのもどかしさは。
    「リチャードモテモテじゃないか~羨ましいぜこの野郎」って言えないのは何でだろうな。
    正直リチャードを王にしてみんなで仲良く暮らして欲しいな・・・。

    1
    2015年12月18日
  • 薔薇王の葬列 1

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    ネタバレ

    中世イングランドは専門ではないので、読んでいて頭の中が?マーク満載に。
    Wikiで、リチャード3世とヘンリー6世の史実とシェイクスピアの戯曲を調べてようやく何となく分かるように。

    リチャード3世の身体障害については、実際にはいわゆる“せむし”だったようですが、本作では半陰陽(男の子なのに胸がある)という扱いになっていますね。
    実態は今後明らかになっていくのでしょうか。

    ジャンヌ・ダルクが亡霊みたいになってヨーク家を呪い続ける、みたいな設定もなかなか斬新です。

    が、とりあえず、今のところ一番の萌えポイントは、ヘンリー6世の笑顔!!!

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    2015年05月27日
  • 薔薇王の葬列 3

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    ヘンリーと一緒にいるときのリチャードが可愛い…。
    そしてエリザベスは香水の匂いがむせかえるようだ。

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    2017年01月04日
  • 北走新選組

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    中学の頃に好きで、ひさしぶりに取り出して読みました。
    最近函館へ旅行へ行ったので、実感がつかみやすくてよかった。そして愛されている土方さまの最期はどのパターンを読んでも泣ける。かっこよすぎでしょう。どこからそんな想いやパワーが溢れてくるのか・・。
    刀の握り方や置く方向が気になってしまうのは仕方ないですかね。笑。

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    2014年11月03日
  • 誠のくに

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    菅野さんの新選組シリーズ。斎藤一に焦点を当てたお話です。ある程度新選組に対する知識がないとわかりにくいかもしれません。

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    2013年09月22日
  • オトメン(乙男) 13巻

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    このシリーズは時期は結構飛ばして読んでおり、久々に読みました。
    益々ヒロインが格好良くなってます。
    テンションとか格好良さとか、安定だなあ、と思います。

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    2013年08月24日
  • 凍鉄の花

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    フィクション。作者の新撰組愛が伝わってきます。新撰組好きには素敵な作品。けど潔さや美しさを求める余りに、新撰組を知らないひとにはいまいち良さは伝わらないかもしれない……。

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    2013年02月19日