斉藤倫のレビュー一覧

  • 路地裏しっぽ診療所 6

    購入済み

    沢山の人に読んで欲しい

    日本のペット事情を知ることができる素晴らしいマンガだと思います。
    憤る事も、心温まる事もあり、何かしなくてはと言う気持ちにさせられます。
    そして、今この時も捨てられたり、虐待されたりしている犬や猫が、一人でも多く救われますように・・・

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    2018年02月01日
  • 路地裏しっぽ診療所 1

    ペット飼ってる、飼おう必見‼

    ちょっとお馬鹿(ごめんなさい)な主人公が、ペット(特に犬、猫)とどう暮らしていくか、教えてくれる物語
    絵が好みだったので、読みました。
    主人公のゴッドハンドもいい感じ(笑)
    「私に、何が出来ますか⁉」
    私も、病院で、最後に聞く言葉です。
    重くなくて、勉強になる!
    私は、好きです。

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    2017年04月16日
  • 僕の部屋へおいでよ 1

    購入済み

    面白いです(◎^▽^◎)主人公の女の子が天然で面白いです( ´ ▽ ` )

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    2017年03月15日
  • 路地裏しっぽ診療所 1

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    ①〜③巻。
    まだ続いてる。
    会社のお友達が貸してくれた。
    斉藤倫さんの漫画は小学生〜高校生くらいの時によく読んだ記憶がある。
    *
    そして、今回のこのお話はペットと人との関係を描いたお話。
    めっちゃ泣いてしまった…。
    うちのまだらも21年、大往生だったんだけど最期は体重がホントに軽くなってしまったのを思い出して、3巻の猫ちゃんはまだらに重ねてしまって号泣。
    *
    ペットを飼ってる人は勿論、今から家族に迎えようとしてる人には特に読んで欲しいな。
    漫画だから読みやすいし、お子さんも読めるんじゃないかと。
    *
    そして、またいつか私も猫ちゃんと暮らたいって思いがより強まりました。

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    2016年12月25日
  • 路地裏しっぽ診療所 4

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    多頭崩壊
    可哀想だと拾ってきても猫が繁殖して大変な事に
    買う時は去勢して買うように
    人間って、私も含めて身勝手だな

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    2016年07月30日
  • 光媒の花 1

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    原作が道尾さんだから購入した。
    原作の方はまだ読んでいないので、どちらを先に購入するか迷ったけど買ってよかった。
    この方(斉藤倫さん)の漫画は初めて読んだけど、絵が好きだ。

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    2013年05月01日
  • Juicy

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    随分前に買って読んで、それっきり実家に置きっぱなしにしていたのがたまたま目についたので再読。

    別に、今このままでも生きていけるの。
    けれど。
    方向を変えた途端に、アクセルを踏んだ瞬間に、見える景色は変わるから。

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    2012年09月18日
  • 僕の部屋へおいでよ 1

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    十勝ちゃんの
    つくってないふわーーんとした
    不思議ちゃんっぷりも
    しろうの
    すーぱー無気力な
    やさおっぷりも
    とってもタイプ(*^^*)
    ノラの子猫ちゃんたちと
    野良猫みたいな2人の
    おはなし

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    2011年11月02日
  • 世界を敵に回しても 1

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    許されてはいけない恋と、一方通行の想い。あたしは葉平が好き。3巻に収録されてる『猛毒スコール』の作品の雰囲気が、凄く素敵。

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    2011年05月11日
  • 世界を敵に回しても 1

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    許されてはいけない恋と、一方通行の思い。
    ひとつひとつの台詞やモノローグが切ない。
    ラストは個人的によかったと思う。
    3巻に収録されている『猛毒スコール』の雰囲気が、凄く素敵で好み。

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    2009年10月04日
  • 世界を敵に回しても 3

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    今回のカバーも可愛くて好きです。
    次巻で完結かー。
    梢子にはなんとしても葉平を選んでほしいのですがっ…!

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    2009年10月04日
  • ひこうきぐも 1

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    斉藤倫を好きになった漫画。男の子可愛いなぁって思って見てたんだけど、ストレートな気持ちの表現が好き。終わり方すっきりしてて良かったな。

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    2009年10月04日
  • シルバー・チップ

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    3YEARSの番外編(・∀・)
    ハルカも大変だったんだね〜…まあさゆみわ嫌いだよ。←
    最後の話、あの二股の姉ちゃんの話がいちばん好きかも。
    なんかね、良かったよ。

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    2009年10月04日
  • 3YEARS

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    ハルカ、好き(・∀・)←
    進藤も、好き(・∀・)帰れ
    何回読んでも意外と飽きぬ^^
    これ好きだわ〜w

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    2009年10月04日
  • 3YEARS

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    この方の作品の世界は、カラー絵の彩色の仕方に表れているような気がします。
    淡い色彩。
    フワフワした年頃、色の定まらない人生の中でキラキラした時間を切り取ったような作品です。

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    2009年10月04日
  • おやすみまくら

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    まだまだ寝たくない こんねこさん
    次々まくら候補がやってきます
    どれもいい感じでおやすみなさい
    こんねこさんが選ぶ1番のまくらはどれかしら

    読み聞かせ時間は3分半位です

    どれも気持ちよさそうな枕です

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    2025年11月17日
  • レディオ ワン

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    『レディオワン』
    斉藤 倫

    「みなさん、こんばんわん。今日はうららかな春の日でした。夜になると肌寒いですね。
    月曜夜九時。〈レディオワン〉の時間です。ぼく、DJジョンが、お送りします。」
    愉しいジョンの語りで始まります。そしてDJジョンは、実は犬なんですね。(笑)
    当然なんですが、語りはイヌ目線で進みます。飼い主さんは自分の犬が喋ることも、DJをやっていることも知りません。ただただ、毎週定期的にラジオ局に連れて行き、何かしらのお手伝いをしているのだと信じて疑いません。

    軽やかでユーモアある語りは愉しいですが、ジョンの過去が語られているところでは、しんみりしてしまいます。他にもラジオ局で働く

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    2025年11月09日
  • レディオ ワン

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    斉藤倫さん3冊目。いぬが、今度は、ラジオDJ。月曜夜9時、DJジョンが人の言葉を話して、トークの合間に曲なんかかけたりしてくれる。話すのに人の手を借りる必要があるので、「ポエトリー・ドッグス」のいぬマスターよりも「達人度」はやや低め。

    4話の短編+書き下ろし。短いお話の中に、ラジオパートと、スタジオの外でのストーリーパートがある。声に出して読んだら気持ちよさそう。
    いぬの一人称でストーリーは進み、登場人物やエピソードが少しずつ絡んでいく。いぬの優しさ、愛情表現が歪みなくて、まさにプライスレス。いとおしい。

    飼い主の造形がとても好き。いぬの名前の由来を説明するところ、むきだしの絶望をぽんとひ

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    2025年05月24日
  • おやすみまくら

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    ネタバレ

    眠りたくない こねんこさん。
    だって きょうが おわっちゃう
    そこに窓から まあるい あひるがやってきて
    「わたしを まくらに どうでしょう」

    ふわふわあひる、ふくふくきのこ、ふっくらパン、ほわほわ雲。
    いろいろなまくらを堪能するこねんこさんが、かわいくてかわいくて。表情がきゅーってなる。
    シマシマシャツもおしゃれだし。
    むしょうにふわふわが触りたくなる絵本。

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    2025年03月29日
  • おやすみまくら

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    『レミーさんのひきだし』の作者の文と、『うきわねこ』の作者の絵。豪華なコラボ。
    話はシンプル。おやすみしたくないこねんこさんと、自分を枕にどうぞと現れるもの。この繰り返し。反復は絵本の王道だな。
    絵もいい。色づかいが心地よい。枕を試すこねんこさんのなんと気持ち良さそうなこと!
    読み終わって2ページ目の見開きに戻ると、ああこんなところにこんなものがという発見がある。

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    2025年03月22日