高橋和夫のレビュー一覧

  • なるほどそうだったのか!! パレスチナとイスラエル

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    イスラエル、パレスチナが最近話題になっていて気になり、読んだ。
    ざっくり中東でなんか戦争してんだなーてことしか知らず、イスラエルとパレスチナの違いも知らなかったため、とても勉強になった。
    ただ、10年くらい前の本なので、最新の情勢をまとめたものも読みたいところ。

    読んで思ったのは、イスラエルとパレスチナ、どちらが正義でどちらが悪と簡単に断ずることはできない問題だということ。
    民族主義による迫害や、イギリスの三枚舌外交が諸悪の根源だと思うが、今更そんなことを引き合いに出してもしょうがないしな。
    日本人は基本単一民族の国だから感覚が分からないけど、いろんな民族が一つの国で和解し合うことはできない

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    2024年03月29日
  • なるほどそうだったのか!! パレスチナとイスラエル

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    パレスチナへのイスラエルの侵略の中、数年前の本だけど、パレスチナ問題におけるイスラエルの傍若無人ぶり、アメリカのユダヤロビーの強さ、イスラエル建国時のイギリス、フランスの酷さ、とりわけイギリスの諸行。パレスチナ難民を嫌がるアラブ諸国。イランとの関係。本書は数年前なのでアメリカの新しいユダヤロビーであるJストリートにアメリカ政治を変える希望を託しているように感じるけど、今だにアメリカはユダヤロビーに支配されていて拒否権を発動する。
    パレスチナ問題はパレスチナ国家ができない限り解決しないけれど、イスラエルが既成事実を作ろうとしているので、仮に無理矢理つくったら今度はイスラエル人が強制的に移住させら

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    2023年12月17日
  • スウェーデンボルグ 科学から神秘世界へ

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    霊界との交信、千里眼によるストックホルム大火の体験など、オカルト的な逸話に事欠かない異端の思想家の解説書。彼をオカルティズムの始祖としてのみ理解するのではなく、その科学者・技術者としての側面から、カトリック・プロテスタント双方に対する激しい攻撃に基づき「新しい教会」を構想する神学者としての側面まで、彼の思想体系のエッセンスを抽出している。もとが新書ということもあってか、現代の様々な学問や文学に彼が与えた影響を強調したり、直接の影響はなくとも実質的な先駆者として扱ったり、儒教や仏教と彼の教えの共通性を仄めかしたりするなど、スウェーデンボルグの現代日本的意義を強調しすぎているきらいはあるものの、『

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    2021年07月28日
  • 中東から世界が崩れる イランの復活、サウジアラビアの変貌

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    数年前に書かれた本です。シーア派とスンニ派の対立とメディアは単純化するが、実はそうではないということが理解できました。

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    2020年01月30日
  • イランとアメリカ

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    イランに起こった数々の出来事の裏側や繋がりを知るのに良い本だった。それにしてもアメリカという国の手前勝手さを改めて思い知らされ、読んでいて胸が悪くなった。トランプのひどいところは悪びれないという一事であって、それまでの政権は正義ぶって欺瞞にみちていた。ある意味トランプの登場で真実が明らかになったといえるのか。
    ちなみに本書は2013年発行でトランプは出てこない。

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    2019年07月01日
  • イスラム国の野望

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    2017年91冊目
    読書会3Bの10月度テーマ本でした。
    中東についてはニュースで見てなんとなくわかっているようでわかっていない。
    本書はイラン、イラク、クエート、シリアなどの中東の国々とアメリカやイギリス
    そしてロシアとの関係性をとてもわかりやすく説明しています。
    もちろんタイトル通り、イスラム国が生まれてきた背景などもわかります。
    中東を理解する上ではオススメの一冊です。

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    2018年10月28日
  • イスラム国の野望

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    イスラム国だけではなく、イスラム教の基本知識についても丁寧に解説されていたので、分かりやすい一冊。ちょっと前に読んだ「イスラム国の衝撃」より先に読んでおけばよかった。

    そして、日本人ジャーナリスト殺害以後について言及された書籍が出たら照らし合わせながら読みたい。

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    2018年04月04日
  • 中東から世界が崩れる イランの復活、サウジアラビアの変貌

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    イラン人=ペルシャ人と、その他のアラブ諸国=アラブ人という違いがあること。サウジが国家の程を成していないこと等、眼からウロコな話が多く出てきた。まだまだ、マスコミの報道からは知り得ない事がたくさんありそうだ!

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    2017年01月11日
  • 中東から世界が崩れる イランの復活、サウジアラビアの変貌

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    近年の中東での動き、特にシリアからイラク、トルコとサウジについておおまかにではあるが概要を解説した本書。ISはイラクの鬼子であったり、トルコのイラン憎しのあまりISへの支援、サウジのムハンマド副皇太子によりOPEC掌握等、ざっくりした流れはこれで理解できるだろう。著者は今後、中東国家からチーフダムへの変革を予言する。これについてもさもありなんと考える。もう少し中東については追いかけてみたい。

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    2016年09月12日
  • 中東から世界が崩れる イランの復活、サウジアラビアの変貌

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    イランの国際情勢における台頭に焦るサウジの動向など、中東のプレーヤーと欧米中露の動きが俯瞰できる良書。

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    2016年08月17日
  • なるほどそうだったのか!! パレスチナとイスラエル

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    初心者でも非常にわかりやすい。内容が複雑なので1度読みではなく何回か読んでさらに理解を深めたい。
    世界は深い部分ですべて繋がってる。そしてそれは日本ではあまり報道されない。
    国際問題を知りたければテレビなんか見てたら間違った方向に取り残される。自分で情報を集めないと。

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    2016年05月24日
  • イスラム国の野望

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    平易な文章で書かれてあり、前知識を余り必要としないところはとても助かったが、文章テンポが悪い所が所々にあったと感じた。ユーモラスに富んでいて、面接の件は思わず吹き出した。面白い文章は好きなので、好印象。 ☆3.5

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    2015年04月15日
  • イスラム国の野望

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    中東情勢について、色々な本を読み進めているのでその一つとして読んだ。
    簡潔に書かれているので、わかりやすいが、やはりそれはある程度自分に知識が入ってるからでもある。

    宗教や歴史を含めてある程度まとめて知識を入れないと中東情勢はなかなか理解できないなぁと思う。
    それだけ日本は中東と遠いということだろう。
    石油などの資源の関わりは深いけど。

    中東とひとくくりにはできないが、どの立場からも日本は反感を持たれにくいのは事実で、それを活かせないかという締めであった。

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    2015年04月06日
  • イスラム国の野望

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    中東のそれぞれの国の歴史、文化、民族、宗教が複雑に絡み合っている。また、その支援国として米国、ロシアが何かしらの援助をしている。そんな中で、日本は中東での評価は悪くなかったことがよく分かる。しかしながら、それを安部首相がぶち壊したのは残念過ぎる。

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    2015年02月19日
  • イスラム国の野望

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    連日のニュースでの高橋和夫さんの解説がとてもわかりやすかったので、著書を読んでみようと思い、手に取りました。

    いくつもの国が分裂し、立場がころころ変わる、わかりにくい中東問題を、わかりやすい順番で、わかりやすい言葉で書かれているので、ほとんど何も知らなかったわたしでも理解できました。

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    2015年02月12日
  • イスラム国の野望

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    今、引っ張りだこの高橋和夫氏の著書。簡明でわかりやすい。イスラム国関連で最初に読むのに適した一冊だと思う。
    第一次大戦後の中東地域の歴史もざっくりとおさらいし、どういった人々が集まりイスラム国を形成したのかがわかる。
    イスラム国関連のニュースがだいぶわかりやすくなる。

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    2015年01月31日
  • イランとアメリカ

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     最近の情勢を扱った前半もいいけれど、第4章から先の、イランの歴史をたどるところが非常におもしろかった。
     イラン人の祖先は、紀元前七世紀に歴史に姿を現し、メディア王国に服属していた。のちに指導者キュロスのもとに立ち上がり、オリエント全域を支配するアケメネス朝ペルシア帝国を建設。紀元前539年、バビロン攻略。紀元前330年、アレキサンダー大王に屈するも、これをきっかけにヘレニズム文明が花開くことになる。再びパルチア、ササン朝ペルシア帝国を立ち上げたが、今度はイスラム教を奉じるアラブに侵略を許す。イスラム教を受け入れたペルシア人たちは言語を手放すことはなかった。ペルシア語はアラビア文字で記述され

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    2013年08月04日
  • なるほどそうだったのか!! パレスチナとイスラエル

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    絵が豊富で分かりやすかった。イスラエル周辺の国々それぞれとの関係や状況を解説してくれているので、多角的に中東を知ることができた。中東は今話題の国際情勢なので、何か分からないことがあれば再びこの本に立ち返り、内容を反芻しようと思う。

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    2013年07月24日
  • なるほどそうだったのか!! パレスチナとイスラエル

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    どうもよくわからないパレスチナ問題。
    あちこちで「わかりやすい」という評判の本書を読んでみた。

    とても簡潔に世界や宗教との関連、経緯を書いてくれているので確かにわかりやすい。
    ただ、わかりやすさコンパクトさを追求したためか(いや、私の知識不足が一番の原因かも?)一度書いたことは理解されたものとして次の展開に進み、時系列が戻ったり、どんどん先へ話が進んだりするので、基礎知識の全く足りていない私はついていくのに必死。
    途中で間をあけると流れを忘れてしまいそうだったので、一息に読んだ。

    確かに理解できたのは、そもそもパレスチナ問題を作ったのはヨーロッパだったということと、アメリカが絡んでややこし

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    2012年12月30日
  • なるほどそうだったのか!! パレスチナとイスラエル

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    日本人には今ひとつピンと来ない(宗教問題が絡んだ)複雑な中東情勢を、わかりやすく学べた。

    各国のイスラエル・パレスチナとの関わりもわかり、特にノルウエーのやっていることはほとんど知らなかったため、この本を読んでからノルウエーという国を見直した。

    一度読んでおくと、中東関連のニュースもわかりやすく、興味を持てるようになるとおもいます。

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    2012年08月14日