ARUKUのレビュー一覧

  • 虹色村のチロリ

    Posted by ブクログ

    この世界観が大好きです。ファンタジックで郷愁を誘う背景。今ではないここではない、いつかのどこか。
    すべてに惹かれてしまいます。

    変わった名前のチロリ。清く貧しく美しく生きる姿に胸キュン。
    へんな生き物たちもだんだんかわいく見えてくるから不思議。
    自然と共存して日々過ごすチロリたちの村にリゾート開発の話が持ち上がります。推し進めるのはアキラの親である市長なのですが、市長にはある思惑があって。

    BL色は薄いんですが、バカバカとチロリをいじめるアキラに激萌え。好きなくせに素直になれなくていじめることしかできないちょっと憐れないじめっ子の典型です!
    ぜんっぜん恋心に気づいてもらえないところに萌えま

    0
    2014年06月07日
  • 極東追憶博物館

    Posted by ブクログ

    ARUKU名になる前の、初期短編集。どれも心に沁みるいい話で余韻が残ります。
    表題作、よかったです。つつましく不器用で、でもびっくりするくらいダイレクトな愛情表現。グレゴリーはきっと幸せにしてくれるに違いないと確信できるラストでした。

    センセの作品は、いつも孤独な人生を送っている人にスポットライトが当てられています。都会の片隅でひっそり生息しているような…
    そして、貧乏だったり。
    そんな彼らが包み込むように甘い愛情を得て幸せになっていく様子は、至福の一言。
    「ギャンブラー大竹」はこの1冊の中ではキュンとさせられて笑えるところもあって、カワイイ話でした。鈍すぎるギャンブラーってww
    独りぼっち

    0
    2014年05月29日
  • ハスネサイコロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アルクさんのシリアスでちょこちょこはさまれる、ちょっと独特なテンポのすっとぼけた雰囲気が全般なお話でした。
    これはこれで読みやすくていいと思います。
    ハスネくんがえらい乙女で、仕事の相方のべっしー(女子)が一番男前でした。あ、川合さんも(笑)
    そして、攻が王子様なのは変わらず。

    カウンセラーの旭さん、一番まともで男前なのに少々可哀想でした。新しい出会いもあった(?)からいいか。

    何だかんだで、蓮根くんは途中くらいからずっと藤原さんの事好きで両思いなのを認めるまでのお話でした。

    そういえば、川合さんもすごい王子顔でしたね。漢らしい。

    0
    2014年01月08日
  • 虹色村のチロリ

    Posted by ブクログ

    不思議なお話でした。ARUKUさんの書かれるこの独特の世界観に引き込まれる!どこかの田舎で起こる出来事なのかと思ったら、SFっぽいし地球外生命体や妖怪みたいな生き物が出てきたり、とにかく不思議!ARUKUさんの作品読み終わったあとはなんかせつない気持ちにもなる。

    0
    2013年10月14日
  • 明日屋商い繁盛 (1)

    Posted by ブクログ

    久しぶりにBL。家族を事故で亡くし一人生き残った主人公秋緒。
    親戚の伝手で古道具屋の商売を受け継ぐことになるけれども
    そこは不思議な、この世のものではない客ばかりがやってくる―。

    古道具と亡き人々にまつわる不思議でちょっとホラーなお話?という雰囲気でスタートしますが・・・
    さすがのストーリーテラーARUKUさんの作品、
    完結する2巻の最後までぜんぜん気が抜けません。
    それにしてもホラー描くの上手ですね・・・怖い。
    昭和な香りの色濃い稀有な作家さんでどんな方なのかすごく気になります。
    主人公も秋緒さんだし、なんだか秋の描写が美しくて文学的なのも素敵です。

    ARUKUさんの作品最近読んでなかっ

    0
    2013年09月04日
  • ハスネサイコロジー

    Posted by ブクログ

    表紙めくってすぐにあらすじ?解説?が描いてあって、そのとおり、モテない蓮根がモテ男の藤原に迫りまくられ、そのせいで女に襲われ、悩み戸惑いながら真実の愛にたどり着く…というわりとありきたりな内容なんですが。
    すっごく面白かった。夢中で読んじゃいました。
    切ないところもあるけどもう、胸キュンでした。ハスネが天然で、無自覚に恋をしちゃって、どんどん思考が乙女になって、かわいすぎ!これはもう反則です。
    DTで恋にも不慣れでひとりでぐるぐるした挙句、会社の隣のカウンセラーのところに駆け込んで、あれこれ相談しちゃったり。
    いやいや、旭も最初はめんどくさい奴めみたいな対応だったのに、だんだん絆されてしまって

    0
    2013年08月07日
  • 明日屋商い繁盛 (2)

    Posted by ブクログ

    良かった~!泣けた!ハッピーエンドで終われたのがとにかく良かったです。でもそこに至るまでに悲しいお話が沢山あったけど。。途中から予想してた展開だったけど、キッカの正体とか諸々がちゃんと伏線になっててすごい。なんか改めて深い世界観だな~。素敵なお話でした!

    0
    2013年07月15日
  • 明日屋商い繁盛 (1)

    Posted by ブクログ

    独特の絵が気になってしまうけど、お話はすごく面白い!アヤカシが出てきたり気味が悪かったりウルッくるお話など、不思議な世界観に引き込まれる。秋緒の記憶やキッカの正体とかまだまだ謎だらけなので早く真相が知りたい!BLっぽさがあんまりない感じです。

    0
    2013年07月15日
  • 画家と音楽家

    Posted by ブクログ

    短篇集。やっぱり粒ぞろい。
    ARUKUさんは、毎度面白い設定の切り口を持ってくる。
    そしてやっぱり童話の構造っぽい。
    全体的に、その後の未来が幸せじゃないかもしれない、
    っていう刹那的な物がある気がする。
    他の作品も読んでみたい。

    0
    2012年09月18日
  • 極東追憶博物館

    Posted by ブクログ

    小粒ですが、粒ぞろいの短篇集といった感じでした。
    この小粒というのがミソなのだと思います。
    なんというか、手のひらにのるお話達といった感じ。
    決して大風呂敷を広げたお話では無いのですが、
    1つ1つが丁寧だと思いました。
    それと、童話がお好きなのかなと感じました。
    物語の構造がとても童話のそれっぽく思います。

    0
    2012年09月18日
  • 明日屋商い繁盛 (1)

    Posted by ブクログ

    ちょっと変わった古道具屋が舞台の話。 ARUKU節が炸裂で、おかしな登場人物や出来事が愛おしい。でも出てくる妖怪(オバケ?)たちがゾッとするほど恐ろしくて、BLとしての萌えはどこかに消し飛ぶ程のインパクト…(・_・)
    ストーリーは面白いけど、ラブ要素は薄いのでそれを期待すると肩透かし。 あと、時々本気で話が怖い(泣) かと思えば涙が溢れるような話もあるので、緩急に振り回されるのも楽しい。 スルメ系作品だと思うので、これから何度も読み返したい。

    収録作として俳句教室の話が読めて嬉しい♪ 先生は美人さんなのに男らしいなぁ(*´Д`)

    0
    2012年07月27日
  • 極東追憶博物館

    Posted by ブクログ

    短編集。どれも好き。
    アルクさんは恋愛のスタートラインに立つまでを描くのが好きなんかな〜と思う。読み手が一番ドキドキさせられる部分。
    しかも口には出さなくても両想いだろ!?みたいなシチュエーションでスッゴい焦らされるのがもぅ!(プレイ?)
    だからendがついても「その先を読ませて(泣)」とは思うけど、ときめきを充分堪能させて貰った満足感もある。

    ファンタジーな設定がよく似合うアルクさん作品。
    たらい桶で水浴びしたり、ぴとって甘える人魚が可愛くて萌えた…(*´Д`)

    0
    2012年05月09日
  • 画家と音楽家

    Posted by ブクログ

    もうダメかもしれない。
    ARUKUさんの作品はとても独特な世界観が綺麗で好きだけど、切なすぎていまは読めない。
    目に見えない自分の内側を信じ続ける芸術家たちの苦悩が読んでいて苦しい程伝わってくる。

    描き上げられないハッピーエンドを想像する底力がないと、この作品を読むのはツラい。
    物語の彼らはきっと幸せだと思うのに、そこまで描いて欲しいと願ってしまう。
    なにこの片想いのような読後感…

    0
    2012年05月04日
  • 虹色村のチロリ

    Posted by ブクログ

    初めて読んだARUKUさん作品。
    絵が独特で手を出しかねていたけど、話もとても独特だった(笑)

    人間が地球外の惑星にも移住をしている時代、地球化される以前の生態系と土着生物が人間と共存する珍しい虹色村。
    これスッゴい素敵な設定でした!
    宮崎は○おワールドっぽいファンタジーが織り交ぜられてて、生死・善悪・強弱・明暗が美しい彩りになっている…
    BL要素は薄いけど、精神的な想いはとても強く伝わってくる。
    いろんな意味で好き嫌い別れそうだけど、私は凄く好きな一冊。

    0
    2012年05月03日
  • 黒猫亭雑記帳

    Posted by ブクログ

    絵が上手いわけではないけど、味のある話を書くよなー、としみじみ思う。好き嫌いがはっきり分かれそう。

    短編集でしたが、小憎い演出があって、この作品は好きでした。
    クロネコはかわいいですな。

    0
    2011年02月06日
  • 画家と音楽家

    Posted by ブクログ

    デブ喪男とイケメンの話の続きが読みたい…!痩せなくてもよかったのにww他の話もとてもその後が気になるけれど、ARUKUさんらしい余韻を残した感じで、二人の幸せを信じたい終わり方です。

    0
    2011年01月17日
  • こんな悲しい恋をするはずじゃなかった【電子限定おまけ付】

    ネタバレ 購入済み

    うーん。

    ストーリー的には面白くなりそうな感じだけど、なんかイマイチ刺さらなかった。場面展開が突然すぎてついて行きにくいのと、攻めが1番キャラ立ち薄くて残念な感じ。1巻に収まるの足りなかったんじゃないかなって印象。

    #切ない

    0
    2026年05月23日
  • 俺がおまえに恋してやんよ

    ag

    購入済み

    おーーー。。。絵がとても好みなのだが、ちょっと、独特すぎて、、感情移入出来なかったです、、申し訳ない、、シリアスなこと言ってるのに顔が笑ってるし、なんかこう、チグハグな感じで、脳がバグって全然入らなかったす、、ストーリーは好きなのだけどな

    0
    2025年10月15日
  • 石榴の花・修正版

    匿名

    購入済み

    途中で

    ARUKU先生の作品の中ではページ数が少なく、短いと感じました。また、途中で終わってしまっている感じがして、少し残念に思いました。

    0
    2024年01月24日
  • 【無料】リブレのBL旬コミ!! 冬’15

    購入済み

    いろんなタイプの作品を試し読みできて楽しかったです。
    ふだん自分では選ばない作家さんばかりだったので、今後の参考になりました。

    0
    2023年08月02日