ARUKUのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この世界観が大好きです。ファンタジックで郷愁を誘う背景。今ではないここではない、いつかのどこか。
すべてに惹かれてしまいます。
変わった名前のチロリ。清く貧しく美しく生きる姿に胸キュン。
へんな生き物たちもだんだんかわいく見えてくるから不思議。
自然と共存して日々過ごすチロリたちの村にリゾート開発の話が持ち上がります。推し進めるのはアキラの親である市長なのですが、市長にはある思惑があって。
BL色は薄いんですが、バカバカとチロリをいじめるアキラに激萌え。好きなくせに素直になれなくていじめることしかできないちょっと憐れないじめっ子の典型です!
ぜんっぜん恋心に気づいてもらえないところに萌えま -
Posted by ブクログ
ARUKU名になる前の、初期短編集。どれも心に沁みるいい話で余韻が残ります。
表題作、よかったです。つつましく不器用で、でもびっくりするくらいダイレクトな愛情表現。グレゴリーはきっと幸せにしてくれるに違いないと確信できるラストでした。
センセの作品は、いつも孤独な人生を送っている人にスポットライトが当てられています。都会の片隅でひっそり生息しているような…
そして、貧乏だったり。
そんな彼らが包み込むように甘い愛情を得て幸せになっていく様子は、至福の一言。
「ギャンブラー大竹」はこの1冊の中ではキュンとさせられて笑えるところもあって、カワイイ話でした。鈍すぎるギャンブラーってww
独りぼっち -
Posted by ブクログ
ネタバレアルクさんのシリアスでちょこちょこはさまれる、ちょっと独特なテンポのすっとぼけた雰囲気が全般なお話でした。
これはこれで読みやすくていいと思います。
ハスネくんがえらい乙女で、仕事の相方のべっしー(女子)が一番男前でした。あ、川合さんも(笑)
そして、攻が王子様なのは変わらず。
カウンセラーの旭さん、一番まともで男前なのに少々可哀想でした。新しい出会いもあった(?)からいいか。
何だかんだで、蓮根くんは途中くらいからずっと藤原さんの事好きで両思いなのを認めるまでのお話でした。
そういえば、川合さんもすごい王子顔でしたね。漢らしい。 -
Posted by ブクログ
久しぶりにBL。家族を事故で亡くし一人生き残った主人公秋緒。
親戚の伝手で古道具屋の商売を受け継ぐことになるけれども
そこは不思議な、この世のものではない客ばかりがやってくる―。
古道具と亡き人々にまつわる不思議でちょっとホラーなお話?という雰囲気でスタートしますが・・・
さすがのストーリーテラーARUKUさんの作品、
完結する2巻の最後までぜんぜん気が抜けません。
それにしてもホラー描くの上手ですね・・・怖い。
昭和な香りの色濃い稀有な作家さんでどんな方なのかすごく気になります。
主人公も秋緒さんだし、なんだか秋の描写が美しくて文学的なのも素敵です。
ARUKUさんの作品最近読んでなかっ -
Posted by ブクログ
表紙めくってすぐにあらすじ?解説?が描いてあって、そのとおり、モテない蓮根がモテ男の藤原に迫りまくられ、そのせいで女に襲われ、悩み戸惑いながら真実の愛にたどり着く…というわりとありきたりな内容なんですが。
すっごく面白かった。夢中で読んじゃいました。
切ないところもあるけどもう、胸キュンでした。ハスネが天然で、無自覚に恋をしちゃって、どんどん思考が乙女になって、かわいすぎ!これはもう反則です。
DTで恋にも不慣れでひとりでぐるぐるした挙句、会社の隣のカウンセラーのところに駆け込んで、あれこれ相談しちゃったり。
いやいや、旭も最初はめんどくさい奴めみたいな対応だったのに、だんだん絆されてしまって -
購入済み
おーーー。。。絵がとても好みなのだが、ちょっと、独特すぎて、、感情移入出来なかったです、、申し訳ない、、シリアスなこと言ってるのに顔が笑ってるし、なんかこう、チグハグな感じで、脳がバグって全然入らなかったす、、ストーリーは好きなのだけどな