いおかいつきのレビュー一覧
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探偵同士
攻め:利重義実
受け:天野広基
元刑事の利重は広基と組んで裏の仕事の探偵をしている。広基は利重よりは年下だが探偵歴は長い、頭脳明晰、沈着冷静な広基と正義感が強く熱い利重は互いを信頼し合ってるパートナーとして難しい依頼をこなしてきていた。
プライベートはお互いなに一つ知らなかったがある事件で助かるために、利重が広基を抱くことになり。そこで利重は広基に対する気持ちに気づいてしまう。
面白かったぁ。二人の関係性や事件のことなど序盤が長く感じたけど、ただの相棒がどうやってそういう相手になるのだろうと思いながら読んでいて、なるほどなっとくの展開でした。こうなるのは必然、仕方ないような展開に見えて、でもそれまでに読ませてくれた二人の関係でこうきたか!と。
そして、エチをしてもお互い対等なのがいい。
これは続きを読みたくなる作品です。続き、あればいいのに。 -
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ネタバレ大変好みのCPでした!!
面白かったっていうか、最初は受攻逆だと思っていました。
っていうか、ギリギリまで逆だと思ってた・・・。
女たらしのオラオラくんが受けという・・・なんて美味しいんでしょう♥♥♥
もちろん攻もご同類なモテ男。ただしゲイ。
久々のヒットに、続巻をまとめ買いしました。
科捜研研究員×刑事です。
ラヴァーズ文庫だけに、エロは濃厚で読み応えあり・・・。
攻×攻好きにはたまりませんな!
ストーリーとしてのミステリ要素は★2つ。
サスペンス度は★3つ。
LOVE度は★4つ。
受のウカツ度★5つ(笑)!
仮にもバリタチのゲイを押し倒そうとしている男が、こうもウカツでいいのかと・・・読んでるこちらはニヤニヤ笑いがとまりませんが。
軽いタッチの作品で、主人公たちも基本明るい遊び人のスタンスなので読んでいて軽快です。
このお話しの根幹がポジション争いなので、まだまだ甘さはありませんが
深みにハマって行く今後が非常に楽しみですね♪ -
Posted by ブクログ
ネタバレ鳥城裕真は、子供向け番組の司会者。
平日の一日三十分という短い枠であるものの、子供には人気のある番組で、子供が好きな裕真はその仕事に誇りを持っていた。
ただし、その番組に出続けるに当たって、いくつかのルールが裕真にはかせられていて、そのうちの一つが、「夜遊びをしない」というものであった。番組の性質上、スキャンダルはどうあっても避けなければならない身になってしまったのだった。
おかげで、裕真は私生活では品行方正な寂しい日々を送っていた。
実は裕真は、ゲイであり、そのことがバレてしまっては即スキャンダルに繋がりかねないことから、より品行方正な生活を送っていたのだった。
そんな裕真が書店で声をかけられたのが、強面の絵本営業・塩崎。
彼は前の会社をリストラされ、知り合いのツテを頼って今の仕事についたのだが、ちっとも本が売れず、書店で子供に取り囲まれた裕真に目を付け、少しでも本が売れるヒントになれば、と裕真に声をかけてきたのだった。
そんな塩崎のことは、いくら裕真がゲイとはいえ、決して好みではなかったが、その見た目とは違う塩崎の真面目さが裕真に好感を与えていた。
二人はの距離は、裕真が、元はパソコンのリース会社に勤めていたという塩崎に、パソコンの見たてをを頼んだことをきっかけに、少しずつ縮まっていく。
そんなある日、裕真は、番組のプロデューサーからスポンサーに身体を任せるように命じられる。
他に仕事のない裕真は一度はその命令を受け入れることにするが、待ち合わせに指定されたホテルのロビーで塩崎に会ったことで思いとどまる。
そのまま塩崎を誘い、飲みに行った裕真だったが、いつもより酒量が増えてしまった裕真は、無理やり塩崎をホテルに連れ込むと、そのまま身体を繋げてしまう。
翌日、自身の失敗に青くなった裕真はホテルを飛び出して、自宅に逃げ帰る。
そのことで、ようやく自分の気持ちに気がついた裕真だったけれど、時すでに遅し。
裕真は、一夜にして仕事も年の離れた友人だと思っていた大切な人を失ってしまう。
という話でした。
しっとり目の大人な話で、いい感じでした。
塩崎は、押しは弱いけれど決して押し付けがましいところのない大人で、裕真の気持ちをきちんと考えてくれる人。
それでいて、裕真が欲しい時はきちんと口に出してくれるので、これは裕真じゃくても、じわじわと惚れていきそうなタイプ。
親父という程、くたびれてはいないけれど、ヘタレな年上攻めが好きな人には是非オススメしたい作品です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本屋で見つからなかったため、一作前の「グロウバック」を未読状態で読みました。
多少キャラクターが分からない部分もありましたが、特に気にせず読めました。
相変わらずの攻×攻で、男二人がカッコ良い安定感。
ご都合主義で話が流れていくのはいつも通り、細かい点を気にしなければサクサク読み進めらます。
今回は特殊プレイ?縛りでもあったのでしょうか、カーセックスから露天風呂から…シチュエーションを変えてのプレイが多くて何だか新鮮でした。
いつも一馬視点で話が進むので忘れがちになりますが、神宮から一馬に向かう矢印の深さというか重さというか…愛してんだなぁこいつと思わせる感じがとても可愛いかったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「リロード」の続編。
カップルになってからの二人の話ですが、関係的にはあまり変わっていません。
相変わらず一馬は襲われ受体質だし、神宮を抱こうとしては失敗するし、かといってそれを落ち込む様子も微塵もないし。
前作からちらちらでてくる「一馬は細かいことは気にしない男だ」という表現に、おいおいそこは気にしろよ!というところを全てスルーされている気がしなくもないのですが、ハマってしまった欲目か勢いか、まあそんなものかと流して読んでしまいました。
皆さんのレビューや各所で感想を聞くに、この表現が気になる方は多いみたいですね。
私もジュールが監禁現場に来たことや、彼の迷惑っぷりを平気でスルーし受け入れてしまえる一馬にはどうも納得がいきませんでした。
美形外国人の来日→護衛→護衛相手に襲われる
助けようとして自分が捕まる→複数人に襲われる→そこに助けが入る
というテンプレ展開もあまり面白みはないといえばなかったです。
それでも何でか、途中でやめることなく最後まで読めました。
一馬も神宮もキャラ立ちはしっかりしているし、会話のテンポが良くて読んでいて清々しく読後感も良いです。
次は神宮視点の話が読めたらなと思いますが、それだと作品の雰囲気もがらりと変わりそう。
もう数冊出ているようなので、近いうちに集めたいと思います。 -
Posted by ブクログ
【あらすじ】
森末斉は28歳にしてその頭脳で広域暴力団若頭補佐の地位にある。
組長の妻のお供で日本舞踏の公演を観にいった斉は、次期宗家・宝泉道春の舞に涙を流す。
斉は道春に紹介されるが、道春から舞いを極めるために足りない何かを得るため、本名の直哉として友人になって欲しいと頼まれる。
斉の家を訪れる直哉と友人として過ごし始めるが、斉は次第に惹かれ・・・!?
・・・巻末より抜粋。
エロ度:★★
キャラ度:★★★★
ストーリー:★★★★
攻:宝泉道春(本名・直哉22歳)
宝泉流宗家の次期宗家。
舞を極めるために15歳で全てを捨て、一般社会から隔絶された生活をおくってきた。
受:森末斉(28歳)
広域暴力団伊沢組若頭補佐。
15才の時、父親が起こした事件が元で一般社会からはじき出され、結局、企業舎弟という形でやくざの道に。
自分の外見に自身を持っている。
年下攻、ヤクザ受。
エロ一回きり。
ヤクザもののストーリーとしては派手なところ(ドンパチ系)のない、穏やかでまったりとしたストーリー。
お互いが15歳で失ったものを取り戻しつつ、「一緒にいることが一番自然」と感じたことで恋心を自覚していく展開。
とても大好きな作品です。
オススメ。