NHK出版のレビュー一覧

  • どうする家康 前編

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    ネタバレ

    2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」のガイドブック。登場人物の紹介や20話までのあらすじが掲載。
    主役が松本潤で大丈夫なのか?とか、一般的には悪役として登場する築山殿が有村架純で、どう描かれるのか?とかドラマが始まる前に色々物議を醸し出しているドラマではあります。
    過去の大河で誰が家康を演じたとかの部分は面白かった。

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    2023年07月27日
  • 鎌倉殿の13人 完結編

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    新しい大河も始まったけれど
    いまだ鎌倉殿ロス。

    小栗·山本対談と三谷インタビューが特に読みごたえあり。

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    2023年01月19日
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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    指数関数的に成長するテクノロジーが、人類を超えていくことが、近い将来に起きることが数学的に論じられ、期待と危機感がリアルに伝わってくる本。

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    2022年12月11日
  • サラリーマン川柳 にんじょう傑作選

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    思わず笑った作品
    「ウイルスも上司の指示も変異する K・U」
    「巣籠もりでMからLに服反応 ダイエット」
    「つなぎたい親は絆で子はWi-Fi 遅れてきた猫☆」

    サラリーマンの自虐川柳はやっぱり面白い!
    「テレワーク解除で妻が服反応 風信子」
    「円満の秘訣は出社と気付かされ るいか」

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    2022年10月27日
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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    未来の進展は、指数関数的であり線形的ではない。過小評価している。
    2020年代の終わりにはチューリングテストに合格する。
    収穫逓増ではなく、収穫加速の法則。

    半導体業界は年間40~50%のデフレである。しかし総収入は毎年17%上昇している。デフレでも使用量が増えればよい。
    脳のリバースエンジニアリング能力は指数関数的に伸びている。
    脳をスキャンして理解する、から脳をスキャンしてアップロードする。

    人体2・0=新しい食事方法、消化システムの再設計、心臓を完全に取り除く=燃料電池によるナノボット。

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    2022年08月15日
  • サラリーマン川柳 にんじょう傑作選

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    サラ川35周年だそうで、こちらの会社員生活ともほぼ重なっています。ずいぶん昔の句なのに昨日のことのようにはっきりと覚えているものがいくつもあります。一方ではサラリーマンなる言葉も廃れてきていて今年から「サラッと・・・・」なんとかに改称するようです。自虐味に溢れるところが魅力のサラ川に新たな世界が広がることを期待します。

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    2022年08月03日
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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    レイ・カーツワイル(1948年~)は、ニューヨーク生まれ、マサチューセッツ工科大学卒の発明家、実業家、未来学者。
    1990年、『The Age of Intelligent Machines』を発表し、インターネットの普及、チェスの試合でのコンピュータの勝利を予言。1999年、『The Age of Spiritual Machines』(邦訳『スピリチュアル・マシーン』)で「収穫加速の法則」を提示。2005年、『The Singularity Is Near : When Humans Transcend Biology』(邦訳『ポスト・ヒューマン誕生~コンピュータが人類の知性を超えるとき』)で技術的特異点(シンギュラリティ)についての踏み込んだ記述を展開し、世間一般にシンギュラリティという概念が広まるきっかけを作った。
    2012年にGoogleに入社し、2019年現在、機械学習や自然言語処理技術を開発するチームを率いている。
    本書は、上記の『ポスト・ヒューマン誕生』を親本として、そのエッセンスをコンパクトに再編集した、日本オリジナル版であり、2016年に出版された。
    本書は、大部の親本を編集するにあたり、カーツワイルのいう「テクノロジー進化の法則(収穫加速の法則)」、つまりテクノロジーの指数関数的な成長がシンギュラリティへと至るという主旋律を、明快かつシンプルに提示すること、そして、AIが2045年に人類の知性を超える道筋を、主に「脳という仕組みの解析とリバースエンジニアリング」という点に絞って再構成したことにより、いわば「AIとシンギュラリティ」についてのカーツワイルの主張がストレートにわかる入門編となっている。
    私は、気候・環境問題のような、現代の人間社会が抱える喫緊の課題に加えて、人類の未来を左右しかねないテクノロジー(AIやゲノムテクノロジー)の進歩に高い関心を持っており、本書を手に取ったのはその流れによる。
    読み終えてみると、予想以上に専門的な記述が多く、また、翻訳書特有の読み難さ(翻訳の巧拙の問題ではなく、原書の記述が日本語による思考パターンと異なることによる読み難さ)もあり、消化不良の部分も少なくなかったが、大筋は追うことができた。そして、(前半に書かれている)テクノロジー進化の速度の蓋然性、即ち、シンギュラリティへの到達が2045年なのか、もう少し先なのかはともかく、いずれにしても、(後半に書かれている)AIとGNR(遺伝学、ナノテクノロジー、ロボット工学)の進歩が、人類の未来を左右するというか、「そもそも、人間とは何なのか?意識とは何なのか?」という究極の問いを、早晩我々人類に突き付けるということを再認識し、暗澹たる気持ちになった。
    カーツワイルは自らを「技術的特異点論者(シンギュラリタリアン)」と呼び、AIの進歩をポジティブに捉え、「(不老不死のために)1日も早く機械の体を手に入れることを夢見ている」とまで言っているのだが、私は、人間がサイボーグ化していくことなど到底受け入れられないし、そうなる前に、賢明な人類は立ち止まることができると信じたい。
    テクノロジー進化の究極の世界を知る上で、一読の意味のある、世界的ベストセラーのエッセンシャル版である。
    (2022年1月了)

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    2022年01月19日
  • サラリーマン川柳 いっしん傑作選

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    たった17文字に世相とユーモアがこもっていて面白い句ばかり!

    川柳定番の、妻や家族にしいたげられるお父さん、上司の無理難題に悩むお父さん。
    昨今はコロナも加わりつらさ倍増のはずなのに、
    笑いにできるあたりそれが心底嫌なわけではないんだね!?

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    2021年12月14日
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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    ★★★☆☆ 『ポスト・ヒューマン誕生』はあまりにも大作なのでエッセンス版のこちらを。ここ数年「シンギュラリティ」という言葉が世の中でだいぶ広まってきたので、いつかは読まなくてはいけないと思ってた本書。「その年は2045年」の表記は一読目は見逃してしまって、もう一度最初から探してしてしまった。よくある煽り本みたいにドドーンと太字で書いてあったりはしない。AIだけが独自に進化してそこに到達するわけではなく、人間(人体)とコンピュータの接近も要素としては絡んで来る。ありえない未来とまでは言えないけれど、やはり新井紀子さんや川添愛さんが主張するように実際にはシンギュラリティが起きる可能性が低いのではないかと感じた。「総論賛成各論反対」みたいな。ちょっと違うか。カーツワイル氏の立ち位置はどんななのだろう? キワモノ扱いなのか?

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    2021年01月13日
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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    テクノロジーの進化と人間の受け入れ方との葛藤が面白い。
    特に人体2.0,3.0は興味深い。
    不動産もVRに取って代わるのか、面白い。

    何よりこれが15年前に書かれている。
    15年前にこれを読んでも理解できなかっただろうし、どれだけの人が理解できたのかしりたい。

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    2021年01月12日
  • サラリーマン川柳 とびきり傑作選

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    安定で面白かったけど、女性目線の川柳もほしい。昔のサラリーマンは、哀愁漂う中年男性のイメージが強いですが。

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    2020年07月18日
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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    精読するのはしんどそうだったので、ざっ~と斜め読み。

    コンピュータの性能が脳に匹敵するくらい上がってきて云々、というところにかなりのページが割かれているのと、人体のバージョンが1.0-->2.0-->3.0とこれも上がっていく展開予測。

    あとがきにもあるように、2005年の原著から15年たった今読んでもさほど古さを感じさせないところがスゴいんだろうなあ~。

    「医学的に予防可能な症状の50%を実際に予防できれば、平均寿命は150年を超える。」というロバート・フレイタスの予測にもびっくり。

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    2020年06月21日
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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    自分にとって本の内容はとても難しく感じた。でも、予見されてる未来が来ると想像すると、ワクワクする。ただ、もうSF映画のような事が現実に起こりつつあるんですね。もう未来はとんでもないことになりそう。他人の経験を自分の脳で経験できるなら、体験してみたい。

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    2020年05月30日
  • NHKスペシャル ママたちが非常事態!? 夜泣き・イヤイヤ・人見知りにも理由があった!最新科学でハッピー子育て

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    ネタバレ

    各テーマに分かれてまとまっていて、わかりやすかった。対談もリアルな姿で参考になる。
    イヤイヤ期はダメ!と叱るのでなく、約束をしてなぜ我慢をするか納得させるのがコツとのこと。その子の感情を受け入れるの大事。〜してほしくないなあ。大きいからもう〜できるよね、とプライドに働きかけるのもコツ。

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    2020年02月05日
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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    シンギュラリティとは、人工知能が自分自身を改善していき技術や知能が文明の進歩の主役になる(技術的特異点)こと。文献研究目的でなければWikipedeaの記事を読んだ方が面白いです。こういうことを考えることは未来を見通すのに役に立つが、知らなくても特に問題ないようなことだなと思った。

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    2019年12月01日
  • よくわかる うつ病 診断と治療、周囲の接し方・支え方

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    うつ病とは、ストレスにより脳が「パンク」してしまうこと。

    うつ病になると、以下のような症状が現れる。

    ・眠れなくなる
    ・否定的になる
    ・何を食べても美味しくなくなる
    ・何事にも興味が持てなくなる
    ・集中できなくなる

    対処法としては、何よりもまず「休む」こと。
    何もせず、決断を先延ばしし、ひたすら「楽なこと」を選んでいく。

    心のエネルギーがたまるまで、じっと待つのが一番である。


    一時期自分のメンタルがちょっとおかしく、「もしかしてうつ病なのかな?」と思い、調べるために読んでみた。

    結果はさておき、うつ病がどんなものなのか分かりやすく解説されていた。
    読みやすく、良い本だと思う。

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    2019年08月17日
  • NHKスペシャル ママたちが非常事態!? 夜泣き・イヤイヤ・人見知りにも理由があった!最新科学でハッピー子育て

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    さらっと読めるなかにポイントが集まっている。

    こういうエビデンスのある話を知っているかどうかで、子育てを辛いと感じるか、「そういうもの」と受け止めて幸せな方に目を向けられるか変わる気がする。
    辛くなってからでは情報を取りに行く余裕がないかもしれないなら、早い段階(それこそ中学でも高校でも)に教えていいのかも。
    欠片が残っていれば、その時に取りに行けるでしょう。

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    2018年12月25日
  • NHKスペシャル ママたちが非常事態!? 夜泣き・イヤイヤ・人見知りにも理由があった!最新科学でハッピー子育て

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    ネタバレ

    ホルモンによる影響が子育てに大きく影響していることがわかった。科学的に説明してもらえたので安心できた。

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    2018年11月22日
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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    人工知能が人間の能力を超える事をシンギュラリティという。そこに到達した社会は、人間の生物としての限界を超越したものとなる。2020年代には、ナノロボットが人間の体の中を駆け巡り、栄養を補給し、問題を発見、改善し、医学的なあらゆる問題はなくなっていくと言う。そうなると心臓の存在の必要性までなくなってしまうのである。まるで、SFのような世界であるが、技術はすさまじいスピードで進歩しているという。

    人間は肉体としてのハードウェアが滅びると、同時にソフトウェアである精神も滅びるものである。しかし、シンギュラリティの後は、精神がハードディスクに複製され、WEB上に生き続ける事が可能となる。肉体の終わりが、人間の終わりということにならないのである。そもそも、デジタル複製された自分は、本当に自分なのか。人間とは何なのか、という問いが根本から揺さぶられる怖い世界である。

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    2018年10月08日
  • シンギュラリティは近い [エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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    予言ではなく予測である。

    過去に確立されたことをふりかえり、
    現在の状態を整理し、
    未来にできるようになることを予想する。

    今できないことはたくさんある。
    ただ課題を突破するために、見えていることもたくさんある。
    一つ一つの障害を取り除く速度は上がり、
    昨日難しかったことも、明日には難易度が下がっている。

    その先にあるのは、予測された未来なのかもしれない。

    (以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
    ○ナノボットを生物の脳の構造に結びつけるにあたって大きな技術的課題となるのが、血液・脳関門(BBB)だ。十九世紀の終わりごろ、動物の血流に青い染料を注入すると、すべての器官が青に染まるが、脊髄と脳だけはそうならないことを科学者が発見した。(P.137)
    ○ロバート・フレイタスが、ナノボットが脳神経系の感覚信号を監視するためのいくつかの技術を記している。これは、脳への入力信号のリバースエンジニアリングと、神経系の内部から完全没入型のヴァーチャルリアリティ(VR)を生みだすことのいずれにとっても、重要なものになる(P.140)
    ○経済学者のジョージ・ギルダーは、わたしが描く科学的・哲学的未来像は「伝統的な宗教的信仰に対する信頼を失った者にとって、その代わりになる予言である」と述べた。(P.220)
    ○テクノロジーの流れを理解したいと思った動機はもっと実際的なものだった。すなわち、自分の発明が可能となる時期を計りたかったからだし、また、テクノロジー系企業を始めるにあたって最善の戦略を定めたかったからだ。(P.221)
    ○シンギュラリタリアンたらんとすることは、信仰の問題ではなく理解の問題なのである。(P.221)

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    2018年07月09日