三月記読んでる最中、ゲキレンジャーのジャンの父親って、
この李徴がモチーフだったりするのかなと思ってました。
天才ゆえの苦悩の末に獣へと変じてしまうのが悲しい。
この本には「山月記」の他に「名人伝」「李陵」の2本が
収録されているのですが、どれもすかっとする楽しいお話とは言い難いのですが、李陵以外の2本は短編でそれ程苦も無く読めますし、李陵も長いといっても単行本一冊分には短い文章量なので、興味がある方は手に取って
読んでみてはいかがでしょうか。
一部の文学少女は高校の教科書で三月記に触れ、
ハマるようです。