田中道昭のレビュー一覧

  • 2022年の次世代自動車産業 異業種戦争の攻防と日本の活路

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    470ページを超える新書にしては厚い本でしたが、中身も実に熱い。
    「自動車」というものの在り方が大きく変化する真っただ中の現代から2022年を見据えて、従来の自動車メーカーの枠を飛び越えてIT、電気、通信、電力・エネルギーと多数の関連する領域について詳細に展望が述べられています。
    トヨタ自動車の豊田章男社長が「勝つか負けるかではなく、生きるか死ぬか」とどこかのイベントで発言されたのは知っておりましたが、それが決して誇張ではないことが理解できたような気がいたします。
    さて、2022年。自動車はどのように代わっているのでしょうか?
    付箋は31枚付きました。

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    2018年10月01日
  • フィジカルAIの衝撃 「身体をもった人工知能」は2030年の世界をどう変えるか

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    ⚫️工場と物流:フィジカルAIとの相性の良さ
     そもそもCADデータベースで設計運用されているので、digital twinとして作成
     運用がしやすい。その上、生産ラインは物理的に変更しようとすると時間・コスト
     がネックとなる中で、digital twin上でシミュレートできることは価値が高い。

     Teslaは製品ではなく工場を差別化要素にした。ごく僅かな商品差別化で削り合う
     よりはその根幹となる工場を科学(速度、効率、密度、継続学習、DTによるAgility
     するほうが持続的な経営優位性になるということ。製品の改善は表層であり、工場
     の改善は深層。1台の車を改善するのかすべての根

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    2026年08月16日
  • フィジカルAIの衝撃 「身体をもった人工知能」は2030年の世界をどう変えるか

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    ネタバレ

    フィジカルAIが台頭した中で日本企業がどのようなポジションで生き残っていくか指南している
    テスラやエヌビディアなどの米国、中国のAIロボット企業とどう差別化するか?
    日本の半導体メーカー、FAメーカーの強みをどう活かすか、企業だけではなく日本としてのビジョンが問われるだろう

    参考としてエヌビディアのビジョンが以下のとおり紹介されている
    computer is data
    計算によってデータと経験を生成する
    AI becomes agentic
    AIは行動する主体へ
    目標を与えられると、自ら状況を理解し、計画を立て、現実世界で行動し、その結果を次の判断に反映させる
    AI learns laws

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    2026年07月31日
  • フィジカルAIの衝撃 「身体をもった人工知能」は2030年の世界をどう変えるか

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    とにかく移り変わりが激しいITの世界。
    生成AIを使いこなしつつある中で、次はフィジカルAI。
    仕事でフィジカルAIを推進していくことになり、本書を手に取った。学んだ内容をベースに資料を作り込めたのでよかった。

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    2026年07月21日
  • フィジカルAIの衝撃 「身体をもった人工知能」は2030年の世界をどう変えるか

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    2026年42冊目。満足度★★★★☆

    生成AIの次はフィジカルAIが話題

    関連書籍の最初の一冊として、出版間もない本書を手に取る

    本書を読んで、改めてエヌビディアの強さを再認識するとともに、日本企業の立ち位置をよく理解できた

    2030年ぐらいになると、世の中、一段と変化している予感

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    2026年06月28日
  • フィジカルAIの衝撃 「身体をもった人工知能」は2030年の世界をどう変えるか

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    フィジカルAIは現場が学び続けるという構造転換である。AIが主語ではない、現場が主語。

    フィジカルAIの4レイヤー。今後はどこで競争するかを決める時代になった、と書かれているが、後の章では別の4レイヤーとなっており、筆者も整理できていない模様。
    計算エネルギーインフラ
    世界基盤モデル
    デジタルツイン (世界基盤か産業OSに入れるか?)
    産業OS
    現場運用

    これらがフィジカルAIの本質である、というのが本書のメッセージ。巻末の企業リストは参考になる。

    本書で提示されたどのレイヤーでも日本の企業が活躍していることを考えると、これから日本の時代が来ても良いように思える。問題

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    2026年06月16日
  • フィジカルAIの衝撃 「身体をもった人工知能」は2030年の世界をどう変えるか

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    おそらくフィジカルAIに関する唯一の入門書。
    平易に描かれており分かりやすく、フィジカルAIのトレンドを改めて長期的に捉え直す事が出来ます。
    フィジカルAIは生成AIと異なり、一部のテック企業が独占するわけではない、総合産業の位置付けであり、日本メーカーの総力戦により2030年代に再度存在感を発揮できる余地も。ロボットがカッコいいとかそういう話でなく、背後の産業構造をきちんと見る必要があるとの事。SFではない、もはや避けられない現実の話になっています。

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    2026年06月08日
  • なぜ女はメルカリに、男はヤフオクに惹かれるのか?~アマゾンに勝つ! 日本企業のすごいマーケティング~

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    男女差でメルカリかヤフオクか別れるって凄くないですか?!

    しかもそれが原始時代から伝わっているDNAによってなんて…

    メルカリ、ヤフオク以外にも
    LINE、スタディサプリなども載ってましたよ。

    マーケティングと難しくとらえず、
    こういう仕組みだったのか!と気付かされた一冊。

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    2026年06月03日
  • アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ

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    2025年近くでもそこまで金融機関に隆盛を見せていませんが、大手のテック会社の資本で、試験的にあらゆる業種を駆逐していくというやり方は昔からよくあります。
    金融はその中でもやりやすい部類でしょう。
    将来を見据えて企業の考え方を学べました。

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    2025年02月11日
  • GAFA×BATH 米中メガテックの競争戦略

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    本書は「GAFA・BATHがなぜすごいのか?」を、田中道昭氏が孫子の兵法を戦略分析に応用した『5ファクターメソッド』なる手法で各社を網羅的に分析し、ベンチマークにしてビジネスに活かす為の参考書の様だ。

    『5ファクターメソッド』とは「道・天・地・将・法」という要素から分析する手法で、それぞれ「道(企業のビジョン・ミッションなど)」「天(ミッション実現のためのタイミング戦略)」「地(事業領域など)」「将(トップのリーダーシップ)」「法(事業構造・収益構造など)」の要素を指すものだ。

    まとめとして、企業のミッションと経営者のリーダーシップを重要視しており、各社を「顧客志向」「社会問題解決志向」「

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    2025年02月08日
  • GAFAM+テスラ 帝国の存亡 ビッグ・テック企業の未来はどうなるのか?

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    2024年5月に読んだ自分にとってはちょっと情報古い部分もあったけど、
    GAFAM&テスラのサービスや今後の課題について
    1冊にまとまっていてわかりやすい本でした。

    どの企業もAIをどう扱っていくかが鍵なのは確か。

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    2024年07月12日
  • 2025年のデジタル資本主義 「データの時代」から「プライバシーの時代」へ

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    ネタバレ

    生成AI活用時のデータの取り扱いについて概要を知るのに良かった。プラットフォーマーがデータを独占している中、1st party/ 0party データをどう取得するのか。

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    2024年05月26日
  • 世界最先端8社の大戦略 「デジタル×グリーン×エクイティ」の時代

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    タイトル通りDX先進企業の事例集。出版から3年経っているので、うまく行ったか、軌道修正したかも分かるのです。

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    2024年05月11日
  • GAFA×BATH 米中メガテックの競争戦略

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    米中での貿易摩擦が高まった中で、ある種愛国心が極めて高いとは言えない大企業同士が、どのような動きをしていたのか?
    その内容を学べました。

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    2023年09月27日
  • なぜ女はメルカリに、男はヤフオクに惹かれるのか?~アマゾンに勝つ! 日本企業のすごいマーケティング~

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    身近で有名な企業事例を用いてマーケティング技法を説明されているので、分かりやすいと思います。
    難しい言葉をあまり用いていないことで、類似書籍より早く読めると思います。

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    2023年08月14日
  • GAFAM+テスラ 帝国の存亡 ビッグ・テック企業の未来はどうなるのか?

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    D2A direct to avatarという概念。
    FACEBOOKの10代の利用率が27%に急落

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    2023年07月02日
  • GAFAM+テスラ 帝国の存亡 ビッグ・テック企業の未来はどうなるのか?

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    このところ「生成AI」が話題になっている。対話型AI「ChatGPT」と「Bard」が主役だが、日本では最近「さつきあい」というAIグラビアアイドルが話題になった。





    GAFAM各社が業績低迷、人員削減がニュースで取り上げられて、かつての勢いを失って行くと言う報道を目にすることがある。





    GAFAMのみならずテスラ、さらに中国のアリババ、バイドゥ、テンセントについても言及している。





    生成AIが生活にどの程度役立つのか、GAFAM株に興味があるので、これからどうなっていくのかが気になり読んでみた。

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    2023年06月09日
  • なぜ女はメルカリに、男はヤフオクに惹かれるのか?~アマゾンに勝つ! 日本企業のすごいマーケティング~

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    あなたにとっての不用品が、誰かにとっての宝物
    めっちゃいい言葉だと思います。小遣い稼ぎではじめたメルカリですが、売れると売り上げだけじゃなくて自分のセンスを認めてもらったようなよろこびと別である需要で嬉しくなります。
    また、ほっこりするコメントを、いただいたり、自分の出品履歴を見てやっぱり自分で選んでたものは可愛いなと自画自賛できたりはじめてみてわかる良さも感じています。
    やっぱりもったいない精神をもつ身として私はいらなくても欲しいと言ってくれる誰かに譲れるのはちょっといい気分です。

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    2022年11月18日
  • モデルナはなぜ3日でワクチンをつくれたのか(インターナショナル新書)

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    オペレーショナル•エクセレンスとは、企業がその価値を創造するための活動や事業運営の効果を高めていくことによって競争優位を確立していくことを意味します。

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    2022年07月22日
  • モデルナはなぜ3日でワクチンをつくれたのか(インターナショナル新書)

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    タイトルに興味をひかれ、購入しました。筆者は、モデルナから、企業の成長について、学ぶことが多くあると主張しています。モデルナはバイオテク界のテスラと呼ばれ、ディスラプター50企業のトップに選ばれました。ディスラプター50企業とは、既存企業をディスラプトして、劇的な革新を起こす企業50社を選定したものですが、スペースX、ウーバー、スポティファイなどと共に、名を連ねていることは知りませんでした。また、モデルナは、mRNAプラットフォーム戦略とDX化によって、生物学に携わるITカンパニーとして、成長を遂げたことが理解できました。その一方で、ワクチンの安全性については今だに疑念が拭えません。今もワクチ

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    2022年06月20日