坪田聡のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
仮眠推奨本はたくさんあり、それらのほとんどは20分の仮眠が最適であると述べられているに留まっている。しかし、20分きっかりの仮眠は極めて困難であることは、実践者のみが知るところだろう・・・その中でもこれは「20分仮眠」をfirst-bestな時間と認めつつも、その困難さゆえに「複数回の一分仮眠」というsecond-bestな方法を推奨している、稀有な本である。その他、仮眠の効用や睡眠の取り方など、コンパクトにまとめてあることも考慮すると良書の部類に入るだろう。ただし、一分仮眠法を歌う本の割にはあまり一分仮眠法自体に触れられていない。どちらかというと仮眠推奨本といったところだろうか。
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Posted by ブクログ
効果的な睡眠で有効的な時間の使い方ができればと思い本書を読んでみた。
睡眠時間を削るには何をする
布団に入ってから寝入りまでと目覚めた後布団から出るまでの時間を短くする、入眠をオートマチックにするスリープセレモニーを導入、寝入りに考え事をしないようモヤモヤノートをつけて頭の外へ。
なぜこのような行動が必要か
布団の中で睡眠以外に過ごす時間がもったいない、脳を騙して無意識に入眠モードへ
どうやって濃密な睡眠時間とする
自律訓練法により深い入眠へ
①気持ちが落ち着いている
②両腕、両脚が重たい
③両腕、両脚が温かい
入眠2〜4時間前に体温を上げておく
15時までに20分のパワーナップと -
Posted by ブクログ
時間を効率的に使いたいと思い一読。
誰もが思う「一日がもっと長ければ...」をどう実践するかについて。
寝る前の時間や栄養,寝具にこだわること等様々記されているが,結局のところ意欲というか,「睡眠を短くして何がしたいか」という目的,情動の部分が大切なのかなと,(実践してみてから言えと言われればそれまでなのですが,,,)
現代では,夜の時間も自分だけの時間にすることが難しく,仕事の時間だったり,勉強だったり,全て思い通りに生活することがかなり難しい時代だと思うんですよね。
その中で,いかに折り合いをつけて上手に生きるか,そういうスキルを求められている気がしていて。