坪田聡のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自らが睡眠の専門医として本書を記しているため
内容の精度はコンパクトではあるものの
睡眠に関しては良書といえそう。
おわりに、以下の文言がある。
『「仕事を減らして、睡眠時間を増やす」ことが、必ずしもその人の幸せな人生につながらないのであれば、その提案は意味をなさない』
この根っこをもとに本書は様々なテーマを展開する。
睡眠の障害についても簡単に触れているので
習慣化もしかりだが、病魔が潜むも簡単に確認できる。
シンプルに書かれているものの高度な実践内容である。
ポイントを押さえて
簡単に説明しているので大変わかりやすい。
たんに睡眠を短くすることが目的ではなく
健康に留意し、生活改善も含め
自己の睡眠の精度を見直す絶好の機会であると
あわせて伝えている。
余裕とは、時間的な枠を広げるだけの余裕だけではなく
脳の隙間もひろげること。
これが人生の彩りが広がることを伝えてくれている。 -
購入済み
実践したいと思います。
非常に良い事を書いていると思います。
睡眠の本は3冊ほど読んできましたが、基本的には同じ事を書いています。
科学的に解明されているから当然ですよね。
その中でこの本は、基本の睡眠知識にプラスαとして、1分の仮眠や20分の仮眠、また、仮眠の方法と、記憶術でも書かれているような、脳と睡眠の関係なども記載されていて、大変為になるなぁと思いました。
是非、実践したいと思います。 -
購入済み
睡眠の基本がわかる本
セール中だったので購入。本書は、一分睡眠方の本のようにおもいますが基本的に良い睡眠をとるための方法が書かれている本です。良い睡眠をとるための本なので、一分睡眠方についてはだいたい1章くらいであとは、睡眠に関する話が主となります。個人的には今まで睡眠に関する本を読んだことがことがないのでとても役に立ちそうです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ短時間睡眠に関しての本で、
個人的にも長らく1日5-6時間睡眠をしているので、
確かにそうだな、と共感する部分もあれば、
そうだったのか、と新発見の部分もあって面白かった。
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ショートスリーパーは生まれつきか?→違う。
ある実験では、8時間睡眠の人を半年間かけて、5時間にして、
1年自由な生活をしてもらい1年後に再度睡眠時間を測ったら6時間をキープしてた。
ベッドに入ったらすぐ寝てすぐ起きるようにすべき。
ベッド時間が長くても、寝れてなかったら意味がないので、ちゃんと寝れてる時間がいかにあるか、が大事。
ベッドではスマホを見ない。
ベッドは寝るだけの場所と認知させる。
パブロフの犬。ベルがなったらエサを鳴らし続け、
ある日ベルだけならしてエサをあげなかったらエサが来ると思ってよだれが出る、
というのと同じように、ベッドは寝る場所である、と脳にすり込む。
睡眠に入ろうとする際に、考えてしまうような考え事は、ノートに書く。
アウトプットをし終えることで、脳が今日はこれで終了だというモードに入る。
メール(≒LINE)を寝る直前に確認するのは、
エスプレッソ2杯飲むの異常に覚醒作用がある。
なので見るのは本来良くない。
香りで入眠作用を高める。
ラベンダーやセドロール(杉檜の香り)、玉ねぎ、コーヒーの香りは、睡眠薬と同じような効果がある。
腹式呼吸も睡眠に入りやすくなる。
明日何時に起きる、と強く念じて寝ると、
その時間に体内時計をコントロールして起きる効果がある。
実際に実験した結果、脳の下垂体から、副腎皮質刺激ホルモンという全身の細胞を活発にするホルモンが起床時間の90分前から出る。
5分だけ二度寝はokで二度寝をするとコルチゾールが出る。
また、朝起きたらシャワーに入ると体温が上がってベストコンディションになる。
睡眠の質を上げるには最初の3時間が大事。
ノンレム、レム睡眠は最初の90分×2周が1番大きい。
エアコンをつけるなら、夏は26度の冷房、
冬は16-19度の暖房を朝までつけっぱなし(温度を保つ)のが良い。
湿度ももちろん。50%前後が良い。
グリシン、トリプトファン、GABAは睡眠の質up
グリシンはノンレム睡眠(脳の睡眠)の質向上
トリプトファンは睡眠ホルモンのメラトニンの材料となるセロトニンの生成を促進する。牛乳、バナナ、豆、肉などからも取れる。
GABAは興奮を抑え、脳をリラックスさせる。睡眠薬はGABAを増強させてる。
ご飯、酒、タバコは睡眠の直前はNG
寝る前3時間は空ける。
ご飯を食べると、レプチンという胃腸などの消化を促進するホルモンが出るので、身体が休まらない。
仮眠
NASAの研究では、
昼に26分の仮眠
認知能力が34%
注意力が54%伸びたという研究結果がある。
数秒から数分だけでも脳は休まる。
デスクや電車移動中などで軽く昼寝したり目を瞑るだけでも良い。
本書では時間別に5種類の仮眠について説明がされている。
目的を決める。
5時間睡眠をしなきゃいけない状態、したい理由がないとやれないから、
そこを最初に設定するのが大事。 -
Posted by ブクログ
1.今の睡眠時間が6時間なのであと時間削りたいと思い、読みました。
2.人間の大半は6~8時間睡眠言われています。著者は、この層の人達は5時間に削ることができるといいます。ですので、大半の人には睡眠時間を削り、自分のやりたいことに挑戦する時間を作れるということです。
そのためには1日の人間の仕組みを理解し、いかに良い睡眠に持っていくかが重要だと述べています。本書では、体のサイクルを紹介しつつ、いかに良い睡眠に持っていくかを述べています。
3.眠るまでと起きる直前の20分ずつをいかに削っていくかが重要だと思いました。夜にPCやスマホをいじらないことが大切なのですが、今の私の生活だとかなり難しいです。ブルーライト関係のタスクを朝に持っていき、夜はギターや読書(紙)にしたいのですが、、、 -
Posted by ブクログ
やや尖りめの睡眠本。
睡眠本は、大抵「睡眠の大切さ」に重きを置くので、「個人にもよるが、だいたい7時間くらい睡眠とるといいよ〜」と差し障りないことしか書かれてない。(何となく当たり前だろ!と思ってしまう。)
だが、この本は5時間睡眠もイケルイケル!とかなり強気な姿勢で書かれている。
そこまで行くとかなり現実離れした理想論しかないんじゃないかと、眉をひそめてしまうところだが、そこが、この本のすごいところ。
その理想論をかなり現実味おびた具体策として教えてくれてる。
他の本でも書かれてるブルーライトは寝る直前に見ないなどを除いて、個人的に役立った項目は以下の通り。
・仮眠は悪じゃない。休日も起きる時間は変えず、逆に長めの仮眠を取ればいい。
・枕とマットレスがあっているかの確認。腕組んで膝を曲げて仰向けに寝る。横に回転する時に、体全体が一緒に回ればおk。
・寝る時間は「実際に寝てる時間」+「ベッドに入ってから眠りにつく時間」+「目が覚めてからベッドから出る時間」の合計。時間を減らすなら後者二つも意識しよう。自分は起きてから布団出るまでがどうしても苦手だった。二度寝(10分)を肯定することで、出やすくすることは盲点だった。