児島青のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本なら売るほど 1
マンガ大賞受賞作ということで、手に取りました。
ちょっと変わった店主が営む古本屋「十月堂」を舞台に、本に関わる様々な人間模様が一話完結で描かれます。
「さよなら、青木まりこ」に出てくる「青木まりこ、お断り」の表示の意味を、竹蔵を知りませんでした。青木まりこ現象は 1985年の雑誌『本の雑誌』の読者投稿欄の投稿がもとで本好きの間で広まった話とのこと。
竹蔵は、1982年まで「本の雑誌」の助っ人として係わっており、本屋さん大賞でお見掛けする浜本さんや本の雑誌のイラストを描いている上原さんは同期。故目黒社長や椎名誠編集長、群ようこさんや沢野ひとし画伯、木村弁護士など著名な方々と -
匿名
購入済みゆっくりしていってね
時計を気にせず、お茶をすすりながら、読み返しています。なんとなく、いや、全然違う話なんだけど、「舟を編む」を思い起こす心地よさでした。絵がとてもきれいなのも癒されますね。
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Posted by ブクログ
☆4.0
2巻まで読んだ。未完結。
巻数表示あるし、続きを待ってていいんだよね!?→2巻出た、良かったー。
本作は古本屋が舞台。本の中身に触れる話もあるけど、本自体と人の関わりに関する話が多かった。好きだよ、そういうのー。
どの話も面白いんだけど、美大生の話はなー。
買ったもの、貰ったものをどう使うかは本人の自由だけど。私にとっては本は読むものなので受け入れ難い。そしてそれは店主にとってもそうだったんだろうな。特に、本好きと思って、店主にとって価値のある本を渡したわけでさ。
でも、古本は定価とは異なる値段を、本の価値に対してつけていて。廃棄になる本もあるわけで。じゃあ価値の無い本は読む以外の -
Posted by ブクログ
年間新刊出版数は7〜7.5万冊だそうだが、主に私が手にする文学、児童書に絞っても1.7万冊余。私が年間手にするのは70冊くらい。新旧刊問わず購入するのは50冊くらい。1.7万冊余の中から手にした1冊って奇跡的な1冊なんだなぁと今更に思い1冊1冊に愛おしさを感じる。
昔からいろんな辞典(事典)を眺めるのが好きで、特に漢字の成り立ちに面白さを感じて、頑張って購入した辞典が“大漢和辞典”通称“諸橋大漢和”だ。刊行に至る険しい道のりは今回初耳だったが、作中に同じ夢見る歌うたい人が出てきて驚き! 早々に調べてみましたよ、“雨”の古字。まさしく雨が降っているが如き字姿に漢字って面白いと感じたり…。