児島青のレビュー一覧

  • 本なら売るほど 3

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    ネタバレ

    一巻の最後にあった美大の子の作品がずっと心に引っかかっていたので、ちょっとホッとしました。
    学生の時は自分の作品の一部にしか見えてなくて、後からその材料も誰かの作品だったと気づいて…心に引っかかったこの気持ちを回収してくれて嬉しかったです。

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    2026年09月01日
  • 本なら売るほど 1

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    2026マンガ大賞で気になり手に取った。
    すごく、いい。
    とても、いい。
    本屋が好きだし、古本屋さんが好きのフィルターももちろんかかっているけど、本屋さんっていろんな人がくるよなあ、だし、特に古本屋さんはかつて誰かの本だったものがそこにあるから魂が宿ってるよなあとも思うし、同じ本屋さんでも棚が光ってる光ってないは、本屋常連としてはすごく感じるし、そういった、本屋さんの、本の、それにまつわる人の機微が描いてあって、すごくよかった。
    続き読みたいなあ。
    1巻は、最後の、主人公?が古本屋をするきっかけになった章が好き、というか、心がきゅぅぅ、っと久しぶりになって、お気に入り。

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    2026年08月31日
  • 本なら売るほど 1

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    大満足でした。
    本との触れ合い方には、人間と同じように人それぞれ形があるというテーマがあって、色々と考えさせられた。

    本作に登場するお客さんたちが、色んな性格・生活を持ちつつ、本と人間の関係は一概には一般化できないということが明らかに見えてきた。

    本作を読むと、何度も自分も本と触れ合いたいという気持ちが湧いてきた。

    本は人間によって成り立っている、人間ならではの特徴だと言えるだろう。

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    2026年08月31日
  • 本なら売るほど 1

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    漫画は好きだし、本も積読ばっかりの私は、古本屋に入ることが苦手だ。あの古本の匂いが好きになれない。でも、これを読んで初めて行ってみたくなった。古本屋だからこそ出会える本と人。どんな本でも、本を大切に持ち続ける人間になりたい。

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    2026年08月31日
  • 本なら売るほど 2

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    今の本屋が扱ってる本は、新しいものばかり。ちょっと前の本は、シリーズだったら新作と一緒に並ぶけど。ほかは何処へ…
    大型のリサイクルショップに、昔懐かしい本は全然見つけられない。古本なのに古くない。
    本当の古本屋は、いつまでもあって欲しいと思ってしまうお話詰まってる。

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    2026年08月28日
  • 本なら売るほど 3

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    今回もとっても良かった!

    猫の威を借る
    夜飛ぶ青年
    1トンの塩
    4人の優しいひとりぼっち
    春の終わり
    ニュー•シネマ•パラダイス

    1話目 猫の威を借る
    ネコ扱っているとやっぱり目がいっちゃいますわ〜 岡書房さんがそのようなアイデアを持ち出すとは(顔に似合わず)
    あのコワモテの岡さんが言うから尚更いい。

    3話目 1トンの塩
    4話目 4人の優しいひとりぼっち
    が好きです。
    『ひとりの人を理解するまでには
    すくなくとも1トンの塩をいっしょに舐めなければだめ』
    深い言葉です。

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    2026年08月27日
  • 本なら売るほど 2

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    壇蜜と共に続きが楽しみな漫画シリーズの第二巻。
    ますます快調で読み終えるのが勿体ない。
    個人的には最初の古本屋めぐりが趣味のサラリーマンのエピソードで、双葉社の童夢が絶版で高騰している話しが、所有している此方としては意外で少し驚きました。
    ガダラの豚の文庫本のエピソードも良かったけれど、単行本だったらどんな話しになるかなと考えるのも楽しい。
    続刊も出ているけれど少し間を空けて読もうと思う。

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    2026年08月27日
  • 本なら売るほど 3

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    古本屋十月堂の店主がいよいよ厚みを持って登場する。猫本コーナーを作ったり、近所の子どもたちに必死に対応したり、自分が手がけた物件に住むことになったりと、なかなかに忙しい。まだ3巻までしか読んでいないが、続きが楽しみだ。

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    2026年08月17日
  • 本なら売るほど 3

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    読書する時間の豊かさを再確認できる。

    近年は自己啓発本も効率を追い求めたり習慣化だったり、とにかく行動だったり辟易としていた。

    塩一トンの読書にあるように、優れた本ほど読み手と一緒に成長し、新しい顔で答えてくれる。

    そんな本にたくさん出会いたい。

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    2026年08月15日
  • 本なら売るほど 3

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    1巻で、本を芸術作品に使われているのを見て、心臓がギュッとなりました。
    が、そこで終わらず、続編があり、指導の先生がしっかりそこを指摘し、本人も気にしていた様子だったのに救いを感じました。
    あと、夜間飛行はどんな香りがするのかな〜と想像しながら読んでました。いい香りなんだろうな。

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    2026年08月12日
  • 本なら売るほど 2

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    今回も店長さんの出会う人達がみな人間的な魅力に溢れていて、読んでいて心があたたかくなってくる。
    あとどの話もタイトルが文学的で洒落てる。

    「本の海の漂流者」で語られている、新刊書店の本の流れの仕組みや「サラゴサ手稿」の話で本の儚さと強さを同時に同じ位感じられて、すごく心に残る話だった。
    店主さんの富豪のイメージが謎に片言の英語なのが変で面白い。

    「生ける人々の輪舞曲」の最後ら辺で、菊川さんに話している雨宮さんの強くて切実な言葉と、「続きが気になって」という真っ直ぐな欲求が何よりも前向きで希望的に感じて、こちらまで救われるような気持ちになった。

    「丘の上ホテル」の話が他の話に比べてどこか異質な感じがして、店主さんも会話の中にしか出てこない。
    ただ、この物語から漂う現実だけど本の世界に片足入り込んでいて、ふわふわと夢想しているような雰囲気が個人的にすごい好き。
    あと、7話で登場した夫婦がめちゃくちゃラブラブな様子で癒される。

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    2026年08月12日
  • 本なら売るほど 1

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    本好きにはたまらない漫画。古書店の話なので、しっかり古書で購入。1巻ということで色々な伏線を持った構成で、本がその話を紡ぐノスタルジックな展開。第2巻以降も楽しみ。

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    2026年08月11日
  • 本なら売るほど 1

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    活字スランプで読めなくて本が積みに積まれている時にこの本に出会いました。
    自分にもテーブルランプ1つで本にかじりついていた時があったなぁと懐かしく思ったり、読めないことを後ろめたく思わなくていいんだと励まされたり…
    「自分が楽しむために本を読む」当たり前だけど忘れていた気持ちを思い出させてくれた本です。

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    2026年08月10日
  • 本なら売るほど 1

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    本にまつわる素敵な話が多くてオススメです!
    本にある歴史を感じれたり、いろんな人の人生が垣間見れる感じが面白い。
    続き買います!

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    2026年08月09日
  • 本なら売るほど 1

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    ひさしぶりにマンガを読んだ。しかも電子書籍で。電子書籍でマンガを読むのは初めてで、意外に読みやすかった。
    話題になっていたマンガなので、気になっていて、読めてよかった。
    古本屋に持ち込まれる本にまつわる、深い共感を呼ぶエピソードがよかった。
    続きも読んでみたい。

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    2026年08月07日
  • 本なら売るほど 3

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    今までの縁が絡み合っていく展開で、どんどん面白くなる!

    本棚は人を表す…
    それに関しては…イエスとは言い難い…
    俺の本棚…結構グロい本多いから…笑

    次巻が待ちきれない☺️

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    2026年07月30日
  • 本なら売るほど 3

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    シリーズ第3巻。

    猫本のコーナーなんて猫好きにはたまらないかも。
    絵本でも猫を題材にしたものはかなりあると思うので、一般書や文学など含めるとかなりの棚になるのでは…と。

    前回の常連さんたちが繋がったり、大家さんとのいきさつなど少し回りが膨らんできた。

    過去の振り返りもあり、なんやかやとやっぱり誰かの心に寄り添う古本屋となっている。

    こんな古本屋が近所にあれば通うのになぁーと。

    しかし、子どもたちよ大勢で一冊の本を見るだけってのはどうかね〜と思うよ。




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    2026年07月24日
  • 本なら売るほど 2

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    シリーズ第2巻。

    この紳士(中野部長)は、「十月堂」に入るなり、いい匂いがすると思ったらしく、バッチリと好みだったのか常連さんになる。
    大腸癌になった雨宮さんの、とにかく面白い本というリクエストも独特。
    『大漢和辞典』を買いに台車を押してやってきたバイオレット淳一さん。
    売れないエロ漫画を描くひとみ先生など独特な個性を持った人が、次々と…。
    面白すぎてたまらん!



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    2026年07月24日
  • 本なら売るほど 1

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    これは買わなきゃと思ってたコミックで、積んでたらあっという間に3巻揃っての一気読み。

    間違いない面白さ!

    古本屋「十月堂」の店主が、これまた雰囲気のあるいい男。

    たまに最高の仕入れがあったり、
    本棚造りに苦戦しているジョージさんがいたり、
    着物で時代小説を買いに来る女性がいたり、
    さまざまな人との出会いがある。
    もともと岡書房の客だった店主が、会社を辞めて古書店をやることになった話も最後にある。

    手元に置いておける嬉しさあり。
    買って良かった♪



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    2026年07月24日
  • 本なら売るほど 3

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    本を大切に読みたくなります。
    人の縁て面白いですね。そして、私もこんなアパートに住みたい。
    いろんな人と人が繋がっていく感じも素敵でした。

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    2026年07月20日