児島青のレビュー一覧

  • 本なら売るほど 1

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    ネタバレ

    1話目でもうグッと掴まれてしまいまして…、読んでみてよかったなあと思わずにはいられない。

    第1話「本を葬送る」で、主人公──十月堂店主の青年が古書の買い取りに行った家で、切迫する時間と戦いながら本を選ぶシーン見た時には、『薔薇の名前』みたいじゃ〜ん!と思い切り盛り上がってしまった。映画しか見ていないけどね。火の手が迫るなか、貴重な本を救いたくて本棚からいくつも引っ張り出すも、自分の無力さに絶望するショーン・コネリーが愛しかった…。んなことを思い出しながら進んでいくと、なんと、十月堂誕生秘話が描かれる第6話で、主人公が『薔薇の名前』を購入する場面があるではありませんか。やってくれるわー。

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    2025年11月14日
  • 本なら売るほど 1

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    古本屋の店主になって、本に囲まれた暮らしをしてみたい…本好きなら考えたことある人もいるはず。
    本書では古本屋の日常が垣間見れるのと、本に関わる各話の主人公たちにしんみりしたり、ほっこりしたり、ゆっくりした気持ちになった。
    本棚を作る話と美大生の常連の話が心に残った。
    2巻も読んでみたい。

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    2025年11月09日
  • 本なら売るほど 1

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    本好きにはたまらないお話!!
    大好きが詰まっていた。
    出版社の文庫本の違いやこだわりも知れて良かった。

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    2025年11月09日
  • 本なら売るほど 2

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    涙が出そうなエピソードもあるし、笑えるエピソードもあって一巻に続き面白かった。
    本を読むモチベにもなるしまた続編が出たら買いたい( ˶˘꒳˘˵ )

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    2025年10月30日
  • 本なら売るほど 1

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    本好きにはたまらない。第一話の方のように自分の趣味を大切に年を取りたいな。
    年をとってどういう生活したらいいんだろうとか何となくの不安はよぎるけど、こういう生き方も悪くないよなと思えた。
    このコミックスは本棚でキープ確定です。

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    2025年10月26日
  • 本なら売るほど 2

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    欲しい本がある時はどこに行くのか?
    もちろん、それは本屋だろう。
    でも、もしもそれが無名な本だったら?昔の本だったら?
    主人公が本屋で気付いてしまった本との出会い方について悩む話が特に印象に残った。
    私も同じ経験をよくするからだ。
    本との出会いは一期一会。ましてや新刊は発売から数日で買えないなんて事もある、次に来た時に置いてある確証なんてない。
    では古い本はどこにあるのか?
    その選択肢としても古本屋には存在意義があるのだ。

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    2025年10月21日
  • 本なら売るほど 1

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    ネタバレ

    古本にまつわるお話。色々な本と人生がある。やはり生きているうちに、目が見えるうちにたくさんの良書を読んでおきたいと改めて思った。
    美大生が安い古本を買いまくるのは製作のためだとわかる人にはわかったのかも知れませんが、私はあの本のタワーを見て軽く衝撃を受けました。店主の善意が...泣

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    2025年10月19日
  • 本なら売るほど 2

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    本にこめられたいろんてる人の思いが大切にされていることを感じられる本
    自分があつめてきた本たちに改めて愛着がもてた

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    2025年10月13日
  • 本なら売るほど 2

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    俺の店は 大型店の手のひらから零れた本やお客さんのための店にしたいんで・・・

    3度目の再読より
    絵も話も全ていい。
    何度も読み直す漫画は初めてだ。
    3巻目も読みたい

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    2025年10月12日
  • 本なら売るほど 2

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    読書だけではなく本を探して、買って、読んで、読み終わった後飾って…
    これが分かち合える人と結婚できてよかった!!!
    と、読みながらしみじみとした笑

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    2025年10月09日
  • 本なら売るほど 1

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    電子でも読んだけど、紙の本でも読みました……。

    改めて読んでみると、共感する言葉ばかりだった。
    「世界から本が消えるとき、それを糧に生きる人間もまた淘汰される」
    世界を広げ、感情を呼びおこす手段になってしまうこともあるけれど……本を読んでいるときは、心が凪になれる。

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    2025年10月06日
  • 本なら売るほど 1

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    ネタバレ

    街の小さな古書店「十月堂」を訪れる人達と本を巡るお話。お客さん達の本が好き!というポイントが皆違うので(本を読んでる時は話しかけて欲しくない、本は読まないけど収集するのが好きなど)読んでいて楽しい。
    『さよなら、青木まり子』は衝撃回。古書店主岡さんの気持ちを考えると、美大生南くんの行為は許せない。道徳的にアカンわと思った。冷静に考えると本を買った後どうするかは購入者次第であり、あくまでも商売であるという現実を突きつけられた。
    面白かったので2巻も買います。もちろん紙の本で。

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    2025年10月01日
  • 本なら売るほど 2

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    本読みたちから絶賛される古本漫画。

    『生ける人々の輪舞曲』では、ら「読まなきゃ死ねない」くらい、面白い本を教えてほしいという客に、店主が中島らもの『ガダラの豚』を勧めます。
    実はその客はガン患者で、手術が終わる日まで最終巻を店に預けていきます。案の定、彼女は続き読みたさに手術後訪れるのです。

    本は希望になるんですよね。

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    2025年09月23日
  • 本なら売るほど 1

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    古書店が舞台の物語『本なら売るほど』は本を愛する人々のエピソードが満載。本好きにはたまらない漫画です。
    「あるある!」と共感したり、本の扱いに憤ったりと、本好きの心を鷲掴みにする話ばかり。

    持ち主が亡くなり、本の処分を頼まれた十月堂。書斎には本読みだった故人の人生が詰まっていました。

    でも、読まなくなった本は価値がわからない人にとってはゴミでしかなく、明日には捨てられてしまうんです。

    切ない話があると思うと、本を読まない本マニアがでてきたり、本を読んでいる時に「何読んでんの?」と話しかけられて不機嫌になるなど本読みあるあるも満載。

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    2025年09月23日
  • 本なら売るほど 2

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    チャカチャカしているブックオン(フ)、お客さんとラーメン、下巻を預ける、「一冊を選ぶことは他の何万何千を諦める」けど「本を救おうなんて、驕り」、丘の上ホテル(さすがにボーイさん狡いよ〜)、質屋さん、ぜんぶよかったな〜〜〜

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    2025年09月21日
  • 本なら売るほど 1

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    古本屋をしたい、と常々思うがその覚悟を刻まざるを得ないなと、思う。

    まだまだ紙の本である必要を思う。
    文庫のカバーを外したようなデザイン、カバーの裏も古さが滲むようなデザインでうれしくなったりする。

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    2025年09月21日
  • 本なら売るほど 2

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    古本屋でのちょっとした一コマを描きつつも、図書紹介になっていたり、本にまつわる蘊蓄が散りばめられていたりと魅力的な作品 今後も楽しみです♪

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    2025年09月06日
  • 本なら売るほど 2

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    2巻めも、個性的で芯の通った登場人物がそろっていて、面白い。
    大漢和辞典を買う歌手、丘の上ホテル、束見本という本を質屋に持ち込む人と源氏物語の雲隠れのエピソードなど、印象的。
    「帰ったらこれを読もう、飲み物は何にしようか、本棚のどこにおこうか、そんな ことを考える、ただそれだけで、世界は少しずつ輝いて見える…」という中野さんのこの言葉は、本好きにはしびれます。

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    2025年08月30日
  • 本なら売るほど 2

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    購入。

    本好きさん達が読んでたので、てっきり小説かと思ってたらマンガでした!

    マンガっていいですねー。

    あたま空っぽで、ものすごく楽に楽しく読める。

    何度読み返しても時間がかからない!

    最高だ。

    そしてこのマンガは古本屋ってところがいい。
    ベタだけど、やっぱり落ち着く。

    次が楽しみなマンガが増えた!

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    2025年08月27日
  • 本なら売るほど 1

    小説好きにはたまらない一冊であると同時に、「読書っていいな」と感じるきっかけを探している人にも、そっと差し出したくなる作品。
    ページをめくるたびに古書店の空気感が感じられ、自分がその店に足を踏み入れたかのような感覚に。
    色あせた背表紙が並ぶ棚の前で、自分だけの宝物をじっくり探したい——そう思わせれくれる一冊です。

    #感動する #共感する #深い

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    2025年09月24日