児島青のレビュー一覧

  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    電子でも読んだけど、紙の本でも読みました……。

    改めて読んでみると、共感する言葉ばかりだった。
    「世界から本が消えるとき、それを糧に生きる人間もまた淘汰される」
    世界を広げ、感情を呼びおこす手段になってしまうこともあるけれど……本を読んでいるときは、心が凪になれる。

    0
    2025年10月06日
  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    街の小さな古書店「十月堂」を訪れる人達と本を巡るお話。お客さん達の本が好き!というポイントが皆違うので(本を読んでる時は話しかけて欲しくない、本は読まないけど収集するのが好きなど)読んでいて楽しい。
    『さよなら、青木まり子』は衝撃回。古書店主岡さんの気持ちを考えると、美大生南くんの行為は許せない。道徳的にアカンわと思った。冷静に考えると本を買った後どうするかは購入者次第であり、あくまでも商売であるという現実を突きつけられた。
    面白かったので2巻も買います。もちろん紙の本で。

    0
    2025年10月01日
  • 本なら売るほど 2

    Posted by ブクログ

    本読みたちから絶賛される古本漫画。

    『生ける人々の輪舞曲』では、ら「読まなきゃ死ねない」くらい、面白い本を教えてほしいという客に、店主が中島らもの『ガダラの豚』を勧めます。
    実はその客はガン患者で、手術が終わる日まで最終巻を店に預けていきます。案の定、彼女は続き読みたさに手術後訪れるのです。

    本は希望になるんですよね。

    0
    2025年09月23日
  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    古書店が舞台の物語『本なら売るほど』は本を愛する人々のエピソードが満載。本好きにはたまらない漫画です。
    「あるある!」と共感したり、本の扱いに憤ったりと、本好きの心を鷲掴みにする話ばかり。

    持ち主が亡くなり、本の処分を頼まれた十月堂。書斎には本読みだった故人の人生が詰まっていました。

    でも、読まなくなった本は価値がわからない人にとってはゴミでしかなく、明日には捨てられてしまうんです。

    切ない話があると思うと、本を読まない本マニアがでてきたり、本を読んでいる時に「何読んでんの?」と話しかけられて不機嫌になるなど本読みあるあるも満載。

    0
    2025年09月23日
  • 本なら売るほど 2

    Posted by ブクログ

    チャカチャカしているブックオン(フ)、お客さんとラーメン、下巻を預ける、「一冊を選ぶことは他の何万何千を諦める」けど「本を救おうなんて、驕り」、丘の上ホテル(さすがにボーイさん狡いよ〜)、質屋さん、ぜんぶよかったな〜〜〜

    0
    2025年09月21日
  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    古本屋をしたい、と常々思うがその覚悟を刻まざるを得ないなと、思う。

    まだまだ紙の本である必要を思う。
    文庫のカバーを外したようなデザイン、カバーの裏も古さが滲むようなデザインでうれしくなったりする。

    0
    2025年09月21日
  • 本なら売るほど 2

    Posted by ブクログ

    古本屋でのちょっとした一コマを描きつつも、図書紹介になっていたり、本にまつわる蘊蓄が散りばめられていたりと魅力的な作品 今後も楽しみです♪

    1
    2025年09月06日
  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    ある1つの古本屋さんとそこで売られてる本、その周りの人達の関係性や距離感が心地よい。
    30歳手前になって、学生の頃の友達とも頻繁に会わなくなって寂しい反面、行きつけの美容院やカフェで会う店員さんとの友達とまでいかない程よい感じがいいんだよなっていうのを肯定させてくれるそんな本です。
    あと、物語に出てくる実在の本(気になってたもの)を最後にまとめてくれてるのも嬉しい。

    0
    2025年08月31日
  • 本なら売るほど 2

    Posted by ブクログ

    2巻めも、個性的で芯の通った登場人物がそろっていて、面白い。
    大漢和辞典を買う歌手、丘の上ホテル、束見本という本を質屋に持ち込む人と源氏物語の雲隠れのエピソードなど、印象的。
    「帰ったらこれを読もう、飲み物は何にしようか、本棚のどこにおこうか、そんな ことを考える、ただそれだけで、世界は少しずつ輝いて見える…」という中野さんのこの言葉は、本好きにはしびれます。

    0
    2025年08月30日
  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    読書好き、本好きなら納得する事ばかり。本が沢山あるというだけで、もうワクワク。表紙の絵やタイトルに、魔法のように呼び寄せられ、今読めないとわかっていても思わず買ってしまう。
    寺田寅彦の素敵な短歌、新潮文庫の天のギザギザ(天アンカット)とスピン…等々、知らなかった知識も得られて、興味深く楽しめました。ジョージさんの積ん読状態の秘密基地は、本好きの理想ですね❗

    0
    2025年08月30日
  • 本なら売るほど 2

    Posted by ブクログ

    購入。

    本好きさん達が読んでたので、てっきり小説かと思ってたらマンガでした!

    マンガっていいですねー。

    あたま空っぽで、ものすごく楽に楽しく読める。

    何度読み返しても時間がかからない!

    最高だ。

    そしてこのマンガは古本屋ってところがいい。
    ベタだけど、やっぱり落ち着く。

    次が楽しみなマンガが増えた!

    0
    2025年08月27日
  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    古本屋の店主を主人公としたヒューマンドラマ。
    派手さはないが1話1話しっかりしていて読み応えがある。マンガなんだけど小説みたいで好きな雰囲気です。

    0
    2025年08月17日
  • 本なら売るほど 2

    Posted by ブクログ

    2巻も良かった!
    中でも「丘の上ホテル」がとても好き
    一冊の本の中にも外にも物語があって、それも含めて本って素敵だなと思える素敵なマンガ
    次巻も楽しみです

    0
    2025年08月16日
  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    古書店を舞台にした漫画で、とてもよかった。
    これまで自分が読んできた本(積読含む)は、自分の人生の大事な一部になっている、もっと言えば、そのものかもしれないと感じた。
    これからもずっと本を読んでいきたいと思えるような素敵なお話だった。読んでいてドキドキしてしまった。

    0
    2025年08月16日
  • 本なら売るほど 2

    Posted by ブクログ

    一冊の本や一つの作品、一人の作者、それをきっかけに話がひろがっていく様に愉しさと同時に憧れを抱きました。
    「本ってやっぱり良いよね!」って言葉に尽きる、そんなことをぼんやり思いながら一気読み。

    中島らもは『明るい悩み相談室』しか読んだことなかったけど、続きが読みたくて死ねないくらい面白いなんて聞かされたら『ガダラの豚』読んでみたくなりました。

    前川さん、どんな小説書いてたんだろうな。

    0
    2025年08月14日
  • 本なら売るほど 2

    Posted by ブクログ

    ホテルや新刊書店、質屋といった場所も舞台にしながら、登場人物はみんな古本屋・十月堂という共通点で繋がっているところが面白かったです。
    第1巻に出てくるキャラクターがちらほら出てくるのも、“繋がり”を感じました。
    また、本の一節を引用する場面がすてきです。
    巻末に「今巻で出会った本」という形で参考文献が一覧で紹介されているので、『本なら売るほど』がきっかけとなって他の作品に興味が湧くなんてこともありそう。

    0
    2025年08月14日
  • 本なら売るほど 2

    Posted by ブクログ

    1巻が面白くてさっそく2巻も購入。本に関する漫画ってなかなか無くて、とても面白い内容に引き込まれました。
    こういう漫画、待ってました!

    0
    2025年08月12日
  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    本についての物語が大好きなんだけども、古本屋さんの漫画、とてもよき…紙の本で買ってよかったな。
    2巻もすぐに読みたい。本屋さんで買いたい。

    0
    2025年08月11日
  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    タイトルやあらすじに惹かれて、本好きならつい手に取ってしまうであろうマンガ。
    加えて装丁もいいので、なおさら本好きに刺さると思います。
    最後に収録されている第6話に、心にぐさっとくる場面があり、「ぐさっ」を味わえただけでも読んでよかったです。
    多くはないページ数の中で読み手の感情を揺さぶるのは、かんたんなことじゃないと思います。
    作者の児島青さんのデビュー作ですが、収録されているエピソードはどれも1話としてのクオリティが高く、第2巻を読むのも楽しみです。

    0
    2025年08月09日
  • 本なら売るほど 1

    小説好きにはたまらない一冊であると同時に、「読書っていいな」と感じるきっかけを探している人にも、そっと差し出したくなる作品。
    ページをめくるたびに古書店の空気感が感じられ、自分がその店に足を踏み入れたかのような感覚に。
    色あせた背表紙が並ぶ棚の前で、自分だけの宝物をじっくり探したい——そう思わせれくれる一冊です。

    #共感する #深い #感動する

    0
    2025年09月24日