榊原洋一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ADHDについて学んだ本を読み終えて、まず感じたのは「特性を知ることは、相手を理解する第一歩になる」ということだった。
これまでADHDという言葉は知っていても、どこか曖昧なイメージのままだった。しかし本書を通じて、ADHDは単なる「落ち着きがない」「忘れっぽい」といった性格の問題ではなく、脳の情報伝達や働き方の特性に関わる発達障害の一つであることを理解できた。
特に印象に残ったのは、ドーパミンの再吸収やワーキングメモリーの働きが関係しているという説明だ。
本人の努力不足ではなく、脳の仕組みとして起きていることを知ることで、見方が大きく変わる。問題行動だけを切り取るのではなく、その背景にある -
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Posted by ブクログ
ネタバレ生まれる前に読んだ脳科学の本はなかなか頭に入らなかったんだけど、
今だと不思議と面白い。やっぱ実物が目の前にいるからか。
最近早期教育の信憑性が気になっているので、
客観的な視点で描かれている本はないか?
と思い読んでみました。
まず臨界期という表現の誤解。
脳の発達が乳幼児期(またはそれ以前)~3歳ぐらいにかけて、
急速に進み、あたかも
「その時期でないと身につけることができない」
という表現。この根拠になっている実験をあげて、
また否定する根拠になる例をあげて、説明してる。
まず、根拠になっている例で、人間を例にしたケースはない。
哺乳類の中でも種によって