高星麻子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
せっかく結婚するわっていったのに記憶をケルピーによって隠されてたり! むきゃああ! と思ったけど特に何もしなくてもリディアは思いだしてくれた。愛を感じた。ううう。
今回は橋を破壊するだのそうでないのでこの作品今まで読んできた中で一番スケールでかかった気がするです。大砲!大砲!ロンドンの地理には疎いのですが、そんなところでドンパチやって大丈夫なのか、と思ったり。なんとかプリンスとの戦いに決着ついた! と思ったら、そうか、記憶引き継ぎか。。。これは結構キツイなあ、エドガー……だが頑張れ生き抜け、リディアと生きていけ。
ラストにちゅーしてくれるので、しみじみしましたとも。キスするのに10巻くらいかかかってるんだぜ! そして結婚するまでにも10巻くらいかかる。頑張って付き合っていきますよええ… -
Posted by ブクログ
本編ちょっと小休止の短編集。
エドガーと出会う前の話、ケルピーとの出会いを描いた短編や、涙の秘密〜の前のクリスマスのお話など。花占いの話なんか結構かわいらしかった。本編のような危険な事件ではなく、やや日常のほのぼの系に近い感じ。でも最後の話はきゅんとした。夢でこの二人出逢って、そんでキスしてんじゃんかやーん。なんというかこのシリーズ読んでて、互いの心情描写……いや、エドガーの方の心理描写が一番好き、優れているなあと感じました。いないことを知っててロンドンのカールトン家に行くとか、独りで彼女を想うところとか。クリスマスという心温まる一日なのに、雪のように積もるさみしさが彼の想いを透き通ったものにしているような、なんだかよくわからんのですが、そんな感じ。続き楽しみになってしまったじゃないの。でも鏡花読まにゃ。。。 -
Posted by ブクログ
なんていうか、リディアが可愛いwww
必死に伯爵夫人になろうとしているところとか、夜のことではナイトウェアを脱ぎたがらないリディアとかね。
リディアに逃げ出されるヘタレ伯爵とか。
基本エドガーは、ヘタレだと思うんだ。
でも、そんなエドガーは見てて楽しいからいいんだけどw
今回のお話は、タイトル通り新婚旅行です。
赤いムーンストーンがきっかけで、薔薇色海岸にやってくるって感じだったんですけど、私最初、ユリシスにリディアが連れ去られて〜な展開になると思ってたら、違ったよ。
とある半分妖精の人に誘われるって感じ?
あのマダムは、エドガーの過去にもかかわってて。
でも、エドガー母は公爵家の子息と結婚しなくても、最終的にはあの亡き貴族と結婚していたんだろうし。
最終的には、プリンスの器は作られたんだろうなと思うから。
エドガーさえ生まれてこなきゃよかったってことにはつながらないとは思うけど・・・・・。
んで、今度は赤いムーンストーン探しかな??
新たに伯爵家に入った人も含めて、ってかフランシスは伯爵家に来るのか??
ダイアナが持つ赤いムーンストーンを見つけると、プリンスに抗する力が手に入るとか?!
んな都合よくできてないか。
そして、最後の挿絵!!!!!!
マジで、ニヨニヨしてしまいましたwwwwww
大学の友人たち、気持ち悪い人で本当にすいません;;;;;
ドレスを着飾ったリディアに、キスマークをつけようとするエドガー。
wwwwwwww
パーティーの後寝室に連れて行かれ、ぽんぽんすーですよね、わかります。
伯妖DVDvol5を聞いてから、ぽんぽんすーが頭から離れないwww
らーぜんともZともいうかも。び/ー○くとかぱ○お/つとか、マジで神谷は変態だと思った。
さすが、カリスマ乳揉み師を目指すだけあるよねw
話が脱線してきた;;;
最後に。
こうやってなんだかんだ言っているんだけれども、今回一番よかったのはレイブンだよね!!!
ケリーの存在に気づかなかったり、ケリーを年増に認定してみたりとか、リディアをみつけるのではなく、ニコを真っ先に探し当てて見るとか。
レイブンに全てを持ってかれた気がするよwwww
んで、今回一番かわいそうなのはケリーだよね;;
ケリーお疲れ!!
あと、ケリーもかわいかったですww素朴な感じで好きw -
Posted by ブクログ
ネタバレようやく辿り着いた結婚式です。
物語的にも、私の再読的にも…(笑)
フィル・チリースの刃の傷を乗り越えて、ようやく帰って来た二人が結婚式に向けて準備をしている最中、伯爵家が招待した5人の妖精が、結婚式に身に着ける5つのものに祝福の魔法をかけるのですが、6人目の招待されなかった妖精が結婚式の邪魔をすると言いだし、その魔法を防ぐために必要な祝福された青いリボンが紛失して。
結局リボンは戻らず、妖精に邪魔されないように、エドカーが取った方法は、結婚式の異議を問う過程を外すこと。
その為に、異議を唱えようと翌日になっても苦手な教会で待ち続けている妖精は、結構可哀想でした。
それと並行して起こった侍女問題で、エドガーとの間に距離が出来てしまったリディア。それでも初夜を迎えるべく、素敵な初夜を迎えるという妖精の魔法を受け入れた結果、自分の意思に反して触れた男性に抱きつくようになったリディアで事態はますます悪化。
結局初夜は別々に。
紆余曲折あって、ようやく結ばれた二人の始めては、たぶんとても素敵なものだったと思います。
リディアもそうだけど、今まで待ちに待ったエドガーのことを思うと、心からの祝福を。
期間としてはたぶん出会ってから2年は経っていないと思うのですが、口説きに口説いた上に、リディアが大切で踏み込めないという初めての感情に突き当たったエドガーのことを思うと、本当におめでとうと言いたい。
エドガーとリディア、おめでとう!
これからもいろいろと大変ですが、今日の日を忘れず頑張って! -
Posted by ブクログ
読む前までは我慢できるけど、読み始めると止まらないのが谷さんの本。
止められるのは、どうしてもやめなきゃならない時か(待ち合わせに相手が来たとか、仕事行かなきゃとか)睡魔様だけです←睡魔様には負けるですか!
相変わらずすれ違っているリディアとエドガー。
エドガー、お前が押さなくてどうする〜〜〜っっっっっ!と思いつつ、今回は二人を取り巻く人たちが二人の背をせっせと押してくれたのが有り難かった。
ケルピーがエドガーを認める日が来るのは、もっとずっと先だと思っていたので不思議な感じですが、それだけもうクライマックスが近いんですねー。
次回はいよいよ結婚式…かもといいつつ、絶対もうひとつは波乱があると踏んでいる。
でもまあ、結婚があるのは確実だと思っているのですが、何しろ谷さんです。
「魔女の結婚」でエレインとマティアスの時も相当やきもきしましたが、それどころでなくあの二人のお初には、未だにあれを上回る衝撃はなかったものだから、エドガーとリディアはどうかな〜と老婆心ながらも心配。
しかしまあ、エドガーも恥ずかしがりなリディアのことはよーく分かっているだろうから、無体なことはないだろうけど…普通に結婚式のその夜の初床にはならなそうな気も。
とりあえず、場所やシュチュエーションはこだわらないので、リディアがしあわせでいてくれれば!
出来ればエドガーも紳士でいてくれればっ!←出来ればって(笑)
そしてレイヴンとニコがホントにいい感じですね。
ニコの気持ちと言うものを今回はじめて知ったので、エドガーが一番になってしまったリディアとは別に、ニコにとってのレイヴンもかけがえのない人になってくれればいいなぁ。
レイヴンにとってはもうそうみたいだけどね。かけがえのない友達。
かけがえのない友達が、初めての友達って言うのはいいなぁ。
初めての友達が、かけがえのない友達っていうんじゃなくてね(笑)
さて、次の巻が出るまでじっくりまとう。
だって出たらまたノンストップだからさー(笑) -
Posted by ブクログ
シリーズ15冊目。
本編とは別の短編集。
いまや本編は大変なことになっているのですが、それ以前のまだのんびりとしていたエドガーとリディアの物語。
本当なら番外編はあまり歓迎してなくて、ううう、これもいいけど、早く本編のあの続きをーっ!と思ってしまうのですが、前作読んでから時間が開いていたこともあり、純粋に楽しめましたv
どれも好きだけど、「リボンは勝負のドレスコード」は、もう床をぱんぱん叩いて身悶えしそうなほど好みでした!(笑)
テーマは初床のネグリジェ!
いやー、まさかこの時代のイギリスのネグリジェが、レースどころかリボンもご法度なくらい質素なものだったとは!
見せるためのものではないのに、飾るなんて下品なことはしない…って、まあ確かにそう言われればそうかもしれないけど……。
でもでもでも、少しでも可愛く見せたいのが女心じゃないですかーっ!
ということで、いろいろとドキドキの展開でした。
「運命の赤い糸を信じますか?」のオチも好きですし、心穏やかに楽しめた一冊。
さてこれから本編だっ!