夏原武のレビュー一覧
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つまり、互いの連帯保証人になるというのは、二人分の人生を人質に取られているようなものだということです。 やっぱり、人の死は金になるよねえ。特に係累がなかったり、少ない、老人の死は。 任意売却なら、市場価格に近い価格て売れる可能性があるが、競売は一般的に市場価格の5〜7割程度でしか売れない。 「人は平等だ」なんて、世迷い言だ。よく人生を登山に例える薄っぺらい奴がいるだろ?高尾山に登る装備でチョモランマに登らなければいけない奴もいれば、鼻糞穿りながらヘリに乗って山頂に舞い降りるだけの奴だっている。 拡張自我 ミラーリング そして、ステータス。タワマンは現代に於ける”勝利者の塔“。誰もが憧れるタワマ
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購入済み
まだ評価できない
不動産業界を知る意味ではためになるかもしれないが、ちょっと設定が突飛すぎてうまく評価できない。主人公がしゃべりで制限を受ける中で困難を面白おかしく乗り越えていくことが主題なのか、主人公の人格の変化がメインなのか、もう少し読んで判断していこう。
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Posted by ブクログ
甲斐谷忍の新作「カモのネギには毒がある」。
天才経済学者の加茂洋平が、搾取されている経済弱者を自らの経済理論を実践して救済してゆくといったストーリー。救済はあくまでもおまけで、加茂自身は理論実践が第一という感じか。
主人公の加茂洋平が変人で、善悪よりも理論重視という精神なので、単純な勧善懲悪モノではないように思えるけども、勧善懲悪モノです。
原作は「クロサギ」の方だそうです。毒をもって毒を制す、という構図は変わらずですね。
1巻ラストの学長のセリフ「彼にはもっと大きな敵と戦ってもらわなければならない」というのは、国家や世界といったところになるのでしょうか。
いわゆる上級国民の方々を叩きのめす