あだち充のレビュー一覧

Ｈ２ 1

あだち充

タッチ、クロスゲーム、MIXに続いてついにH2
いちばん面白いと勧められ続けてやっと読めた。

相変わらず線がほんとに素敵。
のびのびしてて、シンプルで、あったかい。
この時代のこの雰囲気、ほんとに好きなんだ。

MIX 14

あだち充

もう二人の実力は十分に伝わっているから、話を進めてほしい。

祝！アニメ化！
多くの人に観てもらいたい作品。

SHORT GAME ～あだち充が短編で紡ぐ高校野球～

あだち充

短編集。
あだち充は短編が上手いねぇ。

同窓会の話
・・・３年夏、最後の試合にして公式戦３安打目。そんな記録を覚えてくれていた時点で、もうキュンとしちゃうでしょ。

初詣の話
・・・そんな告白、されてみたい(笑)。

★３つ、７ポイント半。

※収録された短編の中のどれにも、表紙の女の子が出てこなかったような気がするが……？

MIX 13

あだち充

読者は原田の正体ほとんど知っているだろうし、もっと話を進めて欲しい。

原田の記憶が戻ったところで、大きな進展があると思えないが…

MIX 13

あだち充

喫茶店南風があった場所は30年後、更地になってたのか……って、上杉家・朝倉家はどこへ行った？原田くんの記憶が戻れば、何かわかるかなぁ？と、今回も焦れったくて、次が早く読みたくなるわぁ。

タッチ 完全復刻版 １

あだち充

[レクルベド]

タッチ 1巻

中学時代の日常の話、プロローグといった感じでしょうか。高校時代以降が好きです。

MIX 12

あだち充

赤井の弟が入部。

記憶を失って登場したアノ人物のことは、みんな知っている。
明青学園にどのように関わってくるのか楽しみ。

MIX 12

あだち充

白いのに静かなのに、どこか熱さを感じるのはあだち作品の不思議さだなぁ…。さて「あの男」まさかあんなになってるとは。過去と現在が少しずつ近づいてきてるのを感じます。本格的に動くのはいつ！？

MIX １１

あだち充

達ちゃん、ビデオでマンガ復帰！

学年が変わり、そこそこ実力がある新メンバーの加入。

定番の展開…

MIX １１

あだち充

発売日の広告記事で「上杉達也登場！」ってあったから期待したけど……ちっさっっっ！！！
甲子園優勝時のドラマなど何もなく、ただ投げているだけ（笑）。
季節的にはあっという間に新入生入学の時期になり、主人公たちが2年生になっていよいよ！という感じ。

MIX ９

あだち充

エースを温存した準々決勝で、お約束のようなピンチからの大逆転。
ちょっと冷めた…

準決勝のエース対決に期待。

アイドルA 1

あだち充

友人が貸してくれた。
懐かしい、二十年ぶりくらいのあだち充の世界。
全く変わっていなくて、ある意味すごいと思う。
この世界は本当に楽しそう〜

MIX ９

あだち充

進む甲子園予選。今や弱小チームの一つにすぎない明青だが勝ち進むに連れていろいろ課題が…。ピッチャーの投馬とキャッチャーの走一郎の立花兄弟のコンビもイイ感じです。

MIX ９

あだち充

『タッチ』が読みたくなる！
刊行ペースが結構空くので、だんだん話が分からなくなってきた。
読み返さなきゃ、タッチから……。

MIX ８

あだち充

順調に予選を勝ち進んでいく青明。

少しずつ世間の話題となり、そんな中でときどき登場する「上杉」の名前。
本編登場への期待が高まる。

MIX 5

あだち充

こんなのに６Ｐも使っていいんだろうか　なんてのがおかしい。イヌにみんなエサをやったので元気がないというエピソードだけだったりする。

MIX ８

あだち充

展開ゆっくりの作品ですが、いろいろ動いてきましたね〜。
今回は、野球部快進撃の描写が多かった分、
キャラクター同士の絡みは全体にやや少なめかな。
キャラクターたちの交友関係と、妙に調子がよすぎる野球部の
これからが気になります。

MIX 5

あだち充

５巻を買ってあったのに、先に６巻を読むというアホな事をしてしまった・・・。
にしても、春夏と投馬が幼なじみだったとは。またまた複雑な、読んでいてじれったい展開になっていくのか？

MIX 3

あだち充

新監督にその娘さんと登場人物が増えて、ピッチャーもできるようになって少し展開が進む。これからは面白くなるのかも。

アイドルA 1

あだち充

平山圭太と里美あずさ。超高校級投手と国民的アイドルという、奇跡の幼馴染の２人には他人には言えないとんでもない秘密があった。それは天才野球少女と女装が似合う少年の入れ替わり戦法だった。