シーナ・アイエンガーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ジェームス W.ヤング氏の「アイデアのつくり方」をよりストーリー的に、より事例つきに紹介したような本。
常識で捉えられている観点とは別角度の切り口が面白く、どれも共感できる。
◯アイデアについてあれこれ
・アイデアとは、要素の組み合わせ。良い要素の組み合わせこそ、良いアイデアを生む。
・発明とは無益な組み合わせを排除して、ほんのわずかしかない有用な組み合わせを作ること。発明とは見抜くことであり選択すること。
・良いアイデアを出したければ、領域外の人にも意見を求める。新しいアイデアは領域外からのアプローチが有効である。
・アイデアを出すひとは、好奇心と粘り強さがあり、仕事ができる人材のみ。
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Posted by ブクログ
この「選択」について書かれた本が、他の作品と大きく異なるところは、著者の出自だろう。
アメリカのシーク教徒移民の居住地に生まれ、インドの習慣の中で育った彼女が語る「選択」、そして後天的に盲目になった彼女が語る「選択」は、(偏見を露呈したような書き方になってしまうが)自由の国アメリカの文化の中で生まれ育った白人の語る「選択」とは、まったく趣の違うものに感じられる。
いや、僕は別に、何が普通かとか、何が良く何が悪いかという議論をしたいわけでも、もちろんアメリカを否定しているわけでも無い。
ただ、異なる文化を行き来し、異なる文化に生きる人々を愛す彼女だからこそ、そして、見えない世界とかつて見てきた