Gurin.のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ第8巻。
いま読むにはふさわしいテーマ。
サンタクロースっているのかな?って、もちろん信じている1年の空良君は、6年生の和也にいないって言われてしょんぼりしているところに4年のミステリトリオの3人に会う。
話しているところで、視界のすみにサンタクロースが?
体育館まで追いかけるが、サンタはどこへ行ったのか?
体育館の中では、一条先生と真理子先生だけ…
まさか壁をすり抜けた⁉︎
落ちていたアメ玉に白いボタン。
1年生のクリスマス会は、トナカイのかっこうをしたジョージ先生がプレゼントを配ったようだ。
いつもの調子で、天馬君がサクッと推理する。
今回は、簡単だったかも。
しかし何年生 -
Posted by ブクログ
子どもたちに大人気のミステリー第8弾。
子ども向けでありながら、毎度、驚くようなトリックの数々に圧倒される。大人が読んでも楽しめる1作。
今回はクリスマスならではの謎。
「壁をすり抜けるサンタさん??」
子どもなら誰しもが思う、「サンタさんは本当にいるのか?」問題。学年が上がるに連れ、いる!いない(=親)論争が巻き起こる。
今回の謎にも、その論争が絡んでいる。
「サンタさんはいない!」と6年生に言われ、不安にかられる1年生。その最中、壁をすり抜けるサンタさんを目撃するミステリトリオと1年生。
煙突が無い日本の家屋にも入って来てプレゼントを置いていくサンタさんなら、壁のすり抜けは朝飯前 -
Posted by ブクログ
学校の怪談って子どもにとってはちょっと怖い話かもしれないけど、この本は別物だった。ほどよくドキドキしながらも怖すぎず、子どもたちが安心して読めるように作られている。自分の子どももミステリーに興味を持つようになって、頭を使う楽しさを感じているみたいだ。
ミステリトリオの3人が謎を解く過程は、自分も一緒に考えてみたくなる内容で、親子の会話のきっかけにもなった。難しい言葉もなくて、具体的なヒントがイラストに隠れているから、子どもが自然と推理力を育める。教育費のことを考えると、こういう読書体験が子どもの知的好奇心を刺激してくれるのはありがたいと思った。実践できるノウハウに近いというか、家庭での話題にも