赤坂アカ×横槍メンゴのレビュー一覧
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購入済み
人気作【推しの子】の導入にしてピーク。
最後まで読んだ身としては、どうしてここからあそこまで落ちたのかと言わざるを得ない。
叶うならこれを購入した時の自分にぜひ言ってやりたい。「やめておけ」と。 -
Posted by ブクログ
最終巻。最後の辺りは連載を読んでいたので、オチは知っていたのですがそう来たか、という感じ。個人的にはこれで死んじゃった人以外はみんなハッピーに暮らしました、は無理があるかなと思うのでアクア君にこういう選択を撮らせたんだろうな、という事はなんとなくわかりました。これでアクア君がヒロインのだれかと結ばれて…なんて話でもよかったとは思いますけれども。
そしてお葬式で大暴れして(一部読者の)顰蹙を買ったらしい重曹ちゃんですが、彼女には常識を教える大人が近くにいないというアイコンだったのかな、なんて思いました。かなちゃんとあかねちゃんは見事なまでの対比であらわされていて、そういう見方で読むとかなちゃんの非常識さは精神的幼稚さというか、だれにもきちんと躾やマナーを教えてもらえなかったまま成長してしまった子供なんだろうなぁと思います。ある意味可哀想。
そして結局なんかぼんやりとしたルビーちゃん。彼女はさりなちゃんの生まれ変わりという以外、あまりキャラ立ちしていない感じで、なんというのか勿体ない感じ。アイの圧倒的な存在感とカリスマを持っている訳でもない(ような気がする)し。でもアイドルが売れるって持って生まれた才能だけでなく、時の運のようなものもあるだろうから、いい波に乗れたのかな。
まぁ少なくともアクア君はルビーというかさりなちゃんの生まれ変わりのために生まれて死んだ、という物語だったんだろうと思います。完結お疲れ様でした。 -
ネタバレ 購入済み
作品の方向性による賛否
この作品の結末について賛否が分かれるけど、個人的にはちゃんと着地した終わり方だったなと思います。
多分漫画も含めて作品を見る時って2つの目線があると思っていて、
1つは登場人物の誰かに感情移入して読む物語
1つは作品外の傍観者として読む物語
推しの子は後者として読む話なのかなって個人的には思います。
正直誰にも感情移入できなく無いですか?
人生2周目の復讐だけが目的の主人公2人に、偏向的な愛情で共犯すらしても良いと思ってるあかね。
あまり性格描写をちゃんとされてないMem
説明役兼他の異常性のバランスを取る為のかな
この登場人物が幸せになる話って多分他の人にはハッピーエンドじゃないんですよ。
なので、救われないエンドって言われてるけど、アクアとしては納得した終わりだし、生きたままでカミキだけ抹消するエンドは多分無いと思う。
どういう死に方であれ、もしアクアとか関係なく事故で亡くなっても絶対に遺恨は残るし裏で言われ続けるだろうし。
ツクヨミの存在もちゃんと説明されてないって言われてるけど、ただのストーリーテーラーだし、かなとあかねとツクヨミは話の説明進行役を兼ねていた中でツクヨミは特にその役割のみに特化してだけなのかなって。
伏線とか色々と考えすぎてるけど、全部の事に意味があるわけでは無いから深読みしすぎな人が消化不良しただけなのかなって思います。
ただ、最後の24ページの追加はなくても良かったのかなって思いましたね。
蛇足ではないけど、反応に対しての追加説明が必要になったから書いただけで、元々の終わりでも想像の余白を残しての終わりだし、言いたい事はあってもなくても変わらないと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ数巻前から以前のようには入り込めない。
この巻は、さりなちゃんの母親がお見舞いに来なくな
った理由が描かれていて、最初からそうじゃなかった
事がわかり読者としては良かったと思ったけど、それ
をさりなちゃんが知らないので辛いことには変わりな
く…なんだかな。
ミヤコさんのお話も良かった。
アクアがルビーに正体を明かす理由は理解できる。
でもルビーの”16歳になったよ”の優しい素敵な笑顔が
私にはホラーに見えた。アクアが壱護を連れ戻した理
由が自分だと喜んでるキラキラ笑顔も、笑う場所なの
かもしれないけどひいてしまった。
父親の事とアイのお願いが何だったのか気になるのに、
パラノーマルな存在だと思っていた女の子が子役に
なったり、ルビーが完全にさりなちゃんになってアク
アに接したり…
どこへいくのか…感情移入が出来ない。