若木民喜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
桂馬が、幼なじみの少女・鮎川天理(あゆかわ・てんり)と再会を果たしますが、彼女は駆け魂にとり憑かれているのか、人格の不安定な変化を示します。しかし、やがて彼女のなかに住んでいたのは、駆け魂ではなく、女神のディアナという少女だったことがわかります。
ところが、そんな天理をねらって、ノーラ・フロリアン・レオリアが桂馬たちに襲いかかります。桂馬はノーラの襲撃を避けつつ、天理とディアナの二人を救おうとします。
今回は初の長編ストーリーですが、神と地獄の関係が暗示されていて、今後の展開の布石という意味が大きいように思います。正直ストーリーよりも、天理の可愛らしいキャラクターのほうが印象的でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレついに最終巻。
膨らんだ物語が完全に収束するのかどうかが不安だったけど、解決する所はちゃんと解決して、解決しなくても良い所はそのままだった感じ。
綺麗に纏まってはいない気がしたけど、それはそれでありかなあと。
が、しかし、やはりあの選択はちょっと納得いかないと言うか何と言うか。
まあ、別に彼女が悪い訳ではないのですけど、なんかなあとか。
この辺は完全に好みの問題なので、だからと言って他に誰が良かったのかと言われれば、何とも……。
普通なら、もっとぼんやりと終わらせる所だと思うんだけど、結論出したと言う点では評価かな。
まあ、意外性はあったし、僕の趣味じゃないだけで、とても良い終わらせ方だと思いました。
星の数は本当に僕の好みの問題であります(w