若木民喜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
なんという表紙だろう。ローテンションなコメディであり桂馬のキャラクターが話の支柱であることを正しく示している……のか?
ヤンデレから超能力までやたら広い属性をカバーしているアイドル編が、そんなこんなの後に最終的にはああいう結末を選ぶあたり、なんだかんだで昔かたぎな作者だ。
アイドルという職業も「偶像(idol)」とはよく言ったもので、虚構と現実(リアル)の狭間にある存在だ。「よくできた虚構」をこそ望む桂馬にとっては、かのんは二人三脚でしか歩いていけない存在ではなく一人で万民の期待に応える完全な偶像(アイドル)でなければならない。
そう考えるとあの結末は桂馬の必然でもあるわけだ。深い──かどうかはわからんが、あとがきの作者の思いと桂馬の考え方がシンクロしているのは確か。あんな主人公と己が重なるとは業の深い作者だが、気持ちはわかる! アイドルがタバコ吸ったりしたらダメだよ!
図書委員編はキャラクター設定上栞の「心の声」が中心になって主客が逆転している。いつもは桂馬が何を考えているか分からない攻略対象を追う構造だが、今回は内気な少女が不思議な少年によって自己を取り戻すという少女漫画(古めのやつ)構造になっている。
それだけに桂馬のヒロイン化いちじるしいものもあり、人との関わりを絶とうとする栞に「それは、ウソだね」と言う寂しそうな顔には思わずきゅんとくる(「桂馬きゅん」とのかけことば。少し文学的にしてみました)。
桂馬は本気で現実をどうとも思っていない「ネ申」だ。その点が栞とは違う。あの寂しげな表情は仲間を求めても得られないネ申ゆえのものか──と思えばがぜん桂馬は永遠のヒロインのごとし。
まあその桂馬もエルシィに攻略されかけているわけですが。ゆるす! -
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大原くんがすごく頑張っていてびっくりしてしまいました。でも、本成寺さんが固まってしまって、らしいなとは思うけれども、変に拗れないか心配です。
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😵
せっかく大原くんが勇気を出して言ってくれたのに、放置はないですね😠。
そもそも本城寺さんが迫ってそうなったのに…どんどん悪い方に行っちゃってる😵。 -
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ギャルゲーの堕とし神が、そのスキルで現実の女の子を攻略、攻略中のことは憑物が落ちたら忘れるから、どんどん新しい子を攻略しても不自然じゃないです。
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スイートが満載じゃないけど
スイート目的でしたがスイーツ通した人間模様が一番でした。ちょっと物足りないなぁーと思いもしましたが最後が良かったなぁと思えるストーリーでした。
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ちょっと残念
ゆうき作品オールキャスト出演(!?)に惹かれて買ったけど目当てのキャラはいなかった…残念。
告知されてたゆうきまさみ展が楽しみです