若木民喜のレビュー一覧

  • 神のみぞ知るセカイ 8

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    あまり少年漫画は得意ではないのですが、このお話は好きです。楽しいのにちょっとシュールですよね。弟が買っているので読める物語です。

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    2010年04月27日
  • 神のみぞ知るセカイ 8

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    帯が凄い。作者さんアニメ化まで辿り着けてほんとによかったですね。
    「サマーウォーズ」の脳内会議(戦争?)が笑えた。

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    2010年04月21日
  • 神のみぞ知るセカイ 3

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    今回はエルシィに続く二人目の悪魔となるハクアが登場します。
    ツンデレ&貧乳という好きな人には大ウケしそうないでたちですね。

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    2010年04月19日
  • 神のみぞ知るセカイ 8

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    最初のころの方が面白かったかなー。斬新感があったからかもしれないけど。
    なかなか癖になるテンションで好きな漫画。
    色々すごい設定だなと思う。

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    2016年05月01日
  • 神のみぞ知るセカイ 8

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    あれ。。これもアニメ化しちゃうのか。。最近多い。。
    そして何より作者の経歴に吃驚しました。。帯で暴露されている。。
    おいといて。

    そろそろ話が進みそうになってきました。
    とはいえまだ先ですけど。
    おばあちゃんの話はちょっと奥が深くて、悲しかったです。
    人は生きていればどうしてもどこかで心に隙間が出来てしまうものなんだなあ、と。
    その隙間を受け入れて生きていくことはやっぱり辛いのだと思います。

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    2010年04月18日
  • 神のみぞ知るセカイ 7

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    新キャラ登場&新展開です。このまま女の子を攻略してるだけでは話に飽きるものね。地獄でなにが起こっているのか、封印はなぜ解けたのか・・・今後そのあたりが描かれていくようなので期待してます。

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    2010年01月19日
  • 神のみぞ知るセカイ 7

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    帯の「いつから神だったのか!その答えは第7巻の中に!?」というテロップにはちょっと騙されたなぁ、という気持ちはぬぐえなかったものの、でも明らかにストーリーとしては前進しましたね!というか、桂馬と天理のカップルが本気で成就してほしいです><あと、さりげなく「ガールズ・ネクスト・ドア」っていうタイトルで笑いを抑えられなかった・・こういうちょっとしたパロネタが入ってるのもこの漫画の面白いところだと思う。

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    2010年01月18日
  • 神のみぞ知るセカイ 6

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    連載当初からかなり好きだったんだけど、本誌を買うのがまれなので
    先日やっと全読みした。
    なんだろ。。。主人公がかっこよく見えてきた私は既に攻略されていってるってことなのだろうか。。。orz
    楽しすぎる。。

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    2009年12月10日
  • 神のみぞ知るセカイ 6

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    今一番アニメで見てみたい漫画。
    絵が可愛くてアニメ向きだと思うんだけどまだ6巻だから難しいのかな~~~

    容姿端麗、頭脳明晰だけどギャルゲーしか興味のない主人公、桂木桂馬が悪魔の女の子エルシィと一緒に現実(リアル)の女の子の心の隙間に逃げ込んだ「駆け魂」を集めるため、ギャルゲーで培ったノウハウを元に女の子達の心の隙間を埋めるべく口説いて「落として」行くというお話。
    (ちなみに「駆け魂」が抜けると桂馬との事は忘れる。という設定です。)

    確かにゲーム世界の「落とし神」だけあって攻略の仕方は完璧。
    だけど、女の子達の隠れた悩みを見つけ出し心の隙間を埋める、なんてことゲームのノウハウだけでは出来ない

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    2009年12月01日
  • 神のみぞ知るセカイ 6

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    今巻は「女の子」メインでストーリーが進んでいくので、読んでいて面白い。
    ときどき「ストーリー」メインになってしまうと、女の子が出てきてるけど余りからまないままになっちゃうので。

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    2009年10月19日
  • 神のみぞ知るセカイ 5

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    今回も落とし神さまは絶好調です^^

    なんかこう、もやっとしたものも残しつつ〜だったのが印象に残りました。
    とりあえずエルシィちゃんが可愛ければ万事問題ないのですが(ヲイ

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    2009年10月04日
  • 神のみぞ知るセカイ 5

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    相変わらずぶっとんでて面白いです。
    よく出来た話だなあ。ある意味ギャルゲーっぽいのですが、気にならない。
    寧ろ面白いからok、くらいです。

    先生篇にもけりがついたし、終焉はどのあたりだろうか…。

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    2009年10月04日
  • 神のみぞ知るセカイ 5

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    前巻に引き続き、教育実習生長瀬編。
    この先生の「きゅん」が好きなんです。
    やっぱり年上(主人公目線で)はいいですよね。

    月夜編。
    ツンデレ系は、やはりイマイチですね。
    壁一枚をどう壊すか、外の世界をどう認識させるかだけなので。

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    2009年10月07日
  • 神のみぞ知るセカイ 4

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    "普通"少女ちひろに駆け魂がいる―。現実女なんて、と無視を決め込む神サマこと桂馬だが、売り言葉に買い言葉な喧嘩を発端に、駆け魂狩りを開始する。
    …というのが前半の概要というか導入ですな。
    正直このまま様々なタイプの少女を"落とし"ていくお話が続くのかと思っていた訳で、ちらりと提示された新たな展開にドキドキが止まらないわけです。
    まぁなんだかんだで、↓こう思うのは相変わらずですが。
    *

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    2009年10月04日
  • 神のみぞ知るセカイ 神と悪魔と天使

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    よかったね。エルシィ。
    表紙にでてこられてwww

    週刊少年サンデーで連載中の「神のみぞ知るセカイ」がラノベ化。
    今回の攻略対象は電波系と二重性格というダブルヒロイン。
    主人公である桂馬の苦手ジャンルが”電波系”であるということが判明します。
    (ラノベ内だけの設定になるのかなぁ。ロジックで動く桂馬の苦手ジャンルが”電波系”だというのは凄く説得力があったけれど)
    マンガのラノベ化というと当たり外れが多いですが、これは”当たり”としていいかと。
    ただ不満点が無いわけじゃないんですよ。
    この作品が執筆された時期と週刊連載のスピードにどうしてもズレがあるのでそのあたりにちょっとした違和感を覚えるとか。

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    2009年10月04日
  • 神のみぞ知るセカイ 4

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    この巻で一番好きな話は桂馬の母親の話。
    元ヤンで今は普通の可愛い人という設定的にはよくある母親ですが表情とかしぐさに作者の愛情を感じます。

    次はハクアの話。
    これまた典型的なツンデレキャラだけど主人公に対して明確に愛情をもって接してくるのは彼女だけ(エルシィは自分で意識して無いと思います)
    それゆえ今後が楽しみという事で。

    あと以前攻略した歩美が再度登場して物語に関わったこと。
    駆け魂を抜いたら退場と思ってたのでこれまた他のキャラの今後のかかわりもあって期待します。

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    2009年10月04日
  • 神のみぞ知るセカイ 4

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    平均値的女の子がターゲットになってやる気がしなかったという巻なだけに逆に面白かった気がします(笑。
    「落とし神」のどきゅめんたりーも吹きました。

    この突っ走った感じをどこまでも続けてほしいです(笑。

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    2009年10月04日
  • 神のみぞ知るセカイ 3

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    1巻が出た時に、なんとなく買っていたのですが、思っていたよりも面白いです。
    3巻になってそろそろ中だるみかと思いきやそうでもない。
    主人公はあまり成長していない気もしますが、これはこれで面白いので今後に期待。

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    2009年10月04日
  • 神のみぞ知るセカイ 2

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    なんという表紙だろう。ローテンションなコメディであり桂馬のキャラクターが話の支柱であることを正しく示している……のか?

    ヤンデレから超能力までやたら広い属性をカバーしているアイドル編が、そんなこんなの後に最終的にはああいう結末を選ぶあたり、なんだかんだで昔かたぎな作者だ。
    アイドルという職業も「偶像(idol)」とはよく言ったもので、虚構と現実(リアル)の狭間にある存在だ。「よくできた虚構」をこそ望む桂馬にとっては、かのんは二人三脚でしか歩いていけない存在ではなく一人で万民の期待に応える完全な偶像(アイドル)でなければならない。
    そう考えるとあの結末は桂馬の必然でもあるわけだ。深い──かどう

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    2009年10月04日
  • ヨシダ檸檬ドロップス 1

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    【以下、偏見に満ちています】   変な京大生が…。いや、京大生は変なのだから、まともな京大生か?そんな京大生らしい京大生が、恋をしていく(らしい)話。話の先はまだ見えないけれども、高校時代は大人しかった女の子が、学生プロレスのスターになっていたり(←ヒロイン)、その敵役の同志社大のいいとこのお嬢さんが強かったり。ヒロインは、何度も主人公に告白しては逃げられるが、それでもめげずにアタックし続ける。なんで好きなのかは、まだ謎。/若返って、大学生に戻ってみたいなー。あの出鱈目な頃が懐かしい。

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    2025年01月18日