針貝有佳のレビュー一覧
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『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』はこの著者の同じ出版社の前著。特に北欧の国についてはいろいろな方が書いた類書が多数出版されており、2匹目どころか何匹目だかわからないどじょうがたくさん泳いでいるが、デンマーク人の仕事に対する姿勢と人生における仕事に対する考え方に私も思うところがあり、これも読んでみることにした。
3分の雑談についてはこの本の主に前半で触れられています。この話は、日本の職場にかつて存在した、いわゆるタバコ部屋を思い出しました。現在は建物内は禁煙が主流ですが、そうなる過程で、最近は商業ビルで時々見かける喫煙場所のようなところが会社の中にありました。仕事を離れて一服 -
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ネタバレ非常に良かった。これからの仕事のあるべき姿と感じた。
国際競争力1位、ビジネス効率性1位。競争力の決め手は時代の変化への対応力。
ビジネス効率性:IMD(国際経営開発研究所)「経済状況」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」このうちビジネス効率性が2020-2023年4年連続で1位。(確認したらその後も1位を継続している)ビジネス効率性とは、「生産性と効率性」「労働市場」「ファイナンス」「経営プラクティス」「取り組みと価値観」の5つのカテゴリ。このうち生産性と効率性、経営プラクティスが1位で、取り組みと価値観が3位。生産性と効率性:1人あたりのGDP、労働生産性、農業・産業・サービス -
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世界が大注目!“国際競争力2年連続1位”デンマーク発、「世界一ゆるい」だけど「すごい」働き方
幸福度調査でトップ3常連国である「北欧の幸せな国」デンマークは、2022年・2023年と2年連続で「国際競争力1位」に選ばれた。
千葉県よりも人口の少ない北欧の国が、なぜ世界と肩を並べるビジネス国に成長できたのか。
デンマーク在住の著者がビジネスパーソンを取材してわかったのが、その生産性の高さ。
DXを活用し、圧倒的スピードでプロジェクトをこなす一方で、午後4時に退社して家族との時間を過ごす。
高い生産性とワークライフバランスを実現させる要因は、「ムリしない、させない」時間の使い方と職場の人間関係に -
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■大きなイノベーションを起こせるのは「出だし」だけ。最初にコンセプト(何をしたいか)を明確にすることが重要だ。
■最強のチームは「コミュニケーションが楽」デンマークの最強のチームには3つの特徴がある。
①少人数
②「でっかい夢」を共有している
③メンバーの「強みが異なる」
■得意分野が違う3人が同じ目的を共有すると、大きく前進できる。
■タスクではなく「ゴール」を明確にする。何が起こっても、目指すべきゴールがわかっていれば、指示がなくても自分たちで判断して進んでいける。
■メンバーの得意をどう伸ばすか。メンバーの得意をチームの中でどう活かすか。メンバーやチームの得意を会社にどう活かすか。お互い -
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一般的にイメージされる日本とは真逆に見える仕事との向き合い方の根底にあることの考察多数。すごく素敵なデンマーク人しかでてこないところがちょっと気になるが(駄目なやつもいるんだろうな~)、面白い本だった。デンマーク人の人生観、仕事観、家族観はいい意味でドライであり論理的であり理にかなっているように読めた。じゃあ日本人は?一生懸命というのが日本人のいいところなんだろう。社会として成功しているのはどちらなのか、判断の難しいところだけど、個人個人が幸福感を感じているという点でデンマークか。いや、客観的に品質管理が行き届いた日本だという意見もあろう。この点でも自分が好きな方を率直に選べればいいのにね。
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とてもとても勉強になりました!
■ 学び
雑談=相手の背景や自分の思いを伝えるツール
雑談をするとお互いの理解度が高まり、要所要所でスムーズに
多様性がヒントを生む
相手を否定しないポジティブなコミュニケーションが組織の成長を生む。色々なアイデアが出てくるから。
相手を尊重するアサーティブなコミュニケーション
否定しない。〇〇な方法がありますよ、というコミュニケーション
余白で多様性を仕入れ、アウトプットする
発散と収束
人の協力が大きなアウトプットにつながる
現場・会いたい人に触れる
諦めない。行動し続ける
■ アクション
色々な人と1on1する
雑談する
心理的安全性のあるチームを作る -
smile editors / 明知直子 / 鎧麻樹 / 歌野嘉子 / kukkameri新谷麻佐子 / kukkameri内山さつき / 萩原健太郎 / 針貝有佳 / 林イグネル小百合 / ヴェントゥラ愛
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北欧5か国に在住、または精通しているライターの方々が、北欧の四季折々のトピックスを日めくりカレンダーのように、4月1日から翌年3月31日まで綴った一冊です。よく知られた話から、まったく知らなかったエピソードまで、多彩な物語が並び、とても楽しく読めます。
フィンランド編では、
「窓辺にガラス製品を置く人が多い理由」
「ニンジンを生でポリポリ食べる」
「お礼にシニネン(ファッツェルのチョコレート)」
「森のふかふか、レインディアモス」
など、まだ知らなかった暮らしの一端に触れることができます。
そして、ホテルのサウナの壁に備え付けられていた“謎の大きなペーパーロール”が、実は使い捨 -
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ネタバレ◾️読んだきっかけ
ゴールデンウィーク終わったばかりの時にふと、何にも予定のない休みを取りたいなあって思ってしまった自分に気づいた時。そんなときポッドキャストでお勧めされてたので読んでみた
◾️感想
自分にとってのヒュッゲとは?
それを日常に取り込むためにすべきことは?を考えることができた!
◾️ヒュッゲとは?
心地の良いこと。デンマークではヒトや何か(本や美術品なら著者や芸術家)と繋がりながら過ごす時間を指すことも多いらしい。
例えば、孤独な趣味に見える読書も、読書会に参加すれば、それだけで社交的な趣味にもなる、と言う記載があり、デンマーク人は人とのつながりを構築するのが上手なのかなと感 -
Posted by ブクログ
・根性論に頼らず、システマティックに仕事をしているから?
・男性も女性も仕事をしている国。多様性がビジネスに良い作用を生み出している?
・早く帰ることでリフレッシュし、睡眠が十分に取る。心身の健康が頭の働きを良くし効率も良くなるから?
自分なりに考えてみてから読みましたが、予想は大体あっていました。ほかにもデンマーク人が成果を出せる方法は他にもたくさんありました。
大きな核となるのは「人生でいちばん大切なのは仕事ではない」という価値観です。私生活や休息を大事にすることはもちろん、その時々の自分に合う役割や環境を選び直していく柔軟さがあり、そのための社会のサポート体制が整っています。
また、