田中ロミオのレビュー一覧

  • 人類は衰退しました 平常運転

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    「三つの村における需要と供給とそれ以外の何か」「旅の手土産に最適なもの」が特に面白かった。インドア村に住みたい……
    本編は完結してしまいましたが、また短編集出してほしいです。
    あと口絵のカラーイラストがたいへんかわいく満足です。

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    2015年03月22日
  • 人類は衰退しました 平常運転

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    本編終了後、おまけの短編集。後日談でわたしちゃんが世界を旅する話ですが、そこはサブタイどおり“平常運転”な妖精さんエピソード満載。そんな中、「おふたりさまで~」のエピソードはラブ多めのラブコメコメチックでやや毛色の違い新鮮だった。しかしわたしちゃんは強くなったなぁ。もう妖精さんの権威ですよね(笑)あとがき読むとまた出るかもみたいなことがかいてあったけど、出たら嬉しいなくらいがちょうどいいかな。ひとまずおつかれさまです?

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    2014年12月30日
  • 人類は衰退しました9

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    いやあ、まさか人類が衰退してるとは。びっくりでした。いやほんと。
    孫…わたしちゃんの名前と助手さんの名前はあれでいいのかな?まああれだろうなあ。
    読み直すといろんなところで胸が熱くなるタイプのしかけで困った…1巻から読み返したいぞ…。

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    2014年12月24日
  • ミサイルとプランクトン1

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    複雑ですれ違う恋愛模様、青春の痛み・悩み…よりもロミオ世界が強烈過ぎて、あぁロミオだなぁって印象になっちゃうのがどうしたものか。

    壊れてしまった世界、壊れてしまった生活、壊れてしまった人たち。
    相変わらず壊し方が上手いな、と思います。世界が壊れてしまった理由、世界が壊れたから生活が壊れ、そしてそこで動く人達の心が壊れる。流れるかのように自然に絶望感が漂っております。
    少年少女達の笑顔の裏に歪みきった思いがあって、切ないやら空しいやら。
    どういう形にせよ皆頑張っているし、この状況を打開して欲しい…とは思うのですが、問題が解決すれば同時に今の幸せが終わるという、巧みな詰み具合なのでどうしたものか

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    2014年12月21日
  • 人類は衰退しました1

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    妖精の生態を知っていく”わたし”さんと妖精のお話。
    雰囲気や世界観は違うのにどことなくキノの旅を思い浮かべてしまった。
    物事に対する皮肉な捉え方をするキャラ達にくすりとくる。

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    2014年12月15日
  • 人類は衰退しました

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    ネタバレ

    人類は衰退しましたのコミックだけど、「ようせい、しますか?」と違ってこっちはオリジナル。
    オリジナルキャラも出てきたりして、ダメな人は全く受け付けない感じがするけど、独特の雰囲気と味が人退とマッチしていたと個人的には思う作品。
    帯でロミオも言ってる通り1巻で終わらせたのはもったいなかったような気もするが、2巻以降もこのテンションで出来たのかどうかは不明なので良かったのかもとは思う。
    オリジナルは難しいと思ったんだけど、良い作品に出会えて良かった。

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    2014年11月25日
  • AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

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    スゴイ面白かったw
    読みながらずっとゲラゲラしてたw
    厨二病を患いつつ、自己分析しつつ、クラスの半分から好かれ、っていう情景が超ウケるw
    どんどんカオスになって行って楽しかったww
    この作者面白すぎるw

    1点、古ゲーにされてしまったのが地味にショックでした(笑)

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    2014年08月16日
  • 人類は衰退しました7

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    ネタバレ

    結局妖精さんほとんどでてこなかったなw

    前半のは、超能力というより進化かあるいは退化した別の人類なのかもしれないと思った
    子供だし
    妖精さんっぽい要素もある子供、みたいな
    最初は意味深に妖精さんによるのっとられだと思ったのになー
    新人類=妖精さんだから、世界もそんな風につくりかわってるのかしら

    この人の文は皮肉が読みやすくていい
    日本語もきれいだと思うし

    後半の、なんか「わたし」らしくない言い回しがあるなあと思ったら…
    結局妖精さんが知覚できないなら、最初からだめだめじゃね?この計画…
    後半のも含めてアニメ化は無理だな

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    2014年07月16日
  • 人類は衰退しました9

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    ・ワ・ほんぺんはぶじかんけつしましたです?短編集が出る予定のようですが、ひとまず大団円。前巻読んだのが結構前だったから話続いてたことすっかり忘れてた(笑)けどいつものテンションで特に問題なかった。遂に宇宙にまで出たと思ったら時空をも超越してSFに持って行くいつものトンデモ妖精さんパゥワーはさすがの一言。最後まで人退らしかったなぁ。短編集も楽しみにしています。ひとまず両人類、お疲れ様でした。

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    2014年07月01日
  • 人類は衰退しました9

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    まさかの本編最終巻
    月で行く行方不明になったおじいさんを助けにいくお話。
    今まで語られなかった、ようせいさんと人類の歩みが明らかに。結構、重たい話になっているはずなのに、それを感じさせない雰囲気。さすがです。
    次巻の短編集も楽しみ

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    2014年06月30日
  • 人類は衰退しました9

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     やっと出た「つづく」という形で終わった8巻の続きです。
     妖精さんに人類の歴史を見せてもらい、そこで得た情報をヒントに主人公が単身、行方不明になった祖父を追って月へ行きます。
     今まで断片的にしか語られなかった情報断絶や、人類がどのように衰退したのかといったことについても出てきます。理解するのにちょっと時間がかかりましたが。
     おじいさんが生きているかどうか、ハラハラしながら読みました。以前にあった都市遺跡を探検する話と似た感じです。最後はすっきりした感じで終わって良かったです。

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    2014年06月23日
  • 灼熱の小早川さん

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    人間関係も勉強もそつなくこなす主人公。
    何不自由ない学園生活に水を差したのはガチガチに規律を守ることをモットーとするクラス代表小早川さんだった。

    簡単に感想を言うと

    『小早川さん最強!』

    といったところかな(笑)
    最後の展開のみ不満だったけど、それ以外の展開はありえる学園生活っぽくて面白かった!
    最近の学園ものって異能だとか特殊な環境だったりが多かったのでこなんな構成・設定はなかなかありですね。

    まぁ、なんにせよ完全なジャケ買い(メガネ+黒髪+髪結い女子)だったんでここまで楽しめれば大満足です!

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    2014年05月16日
  • 人類は衰退しました1

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    ネタバレ

    面白くなる要素なんて何処にもないと思う。
    そのはずなのにとても面白い。
    これは、全てキャラクターの効果によるものだというしかない。
    世界観としては、かなりガチのSFで理論的にも複雑なものを垣間見ることが出来る。バックボーンに人間の新化の歴史を知識として持っているからこそ描ける世界のはず。

    なのに、緩い。メチャ緩い。
    人類、いや人間が絶滅しようかという時代なのに、のほほーんと生きているようにしか見えない主人公。この語り口調が妙に独特で、それでいて和ませてくれる。

    何処にたどり着くのか見えてこないが、このニュルっとした世界にずっとどっぷりと浸かっていたくなる。そんなこと間違い無しだ。

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    2014年04月27日
  • AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

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    アニメ『中二病でも恋がしたい』と設定が似てるなぁと思いながら田中ロミオ作品初読破。
    ジャンル的には学園ラブコメとファンタジーを少々。誰もが通るであろう多感な妄想まみれの時期の描写に少なからず共感を覚えるところ。
    クラス内のヒエラルキーやスクールカーストの話は生々しいけど読みやすい文章で良かったです。
    『俺ガイル』の原点とも言うべきこの作品、気になる方は是非。

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    2014年01月03日
  • 人類は衰退しました2

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    読むスピードの遅い私でも比較的するりと読めました。積極的に妖精さんが人間に関わってきた結果、大変な事件になります。
    「私」が妖精さんと同じ目線で大冒険する前半と、うっかり自分の発言からお菓子を作るためだけに大変な目に合う後半の二本立てです。
    前半は一巻とはうってかわって「私」が主軸になって妖精の世界を体験します。主観的に描かれる妖精の世界は鮮やかで、次々に現れる意外な事実に飽きることなく、非常に面白く読みやすい仕立てになっています。
    対して後半は「難解」。新キャラである助手くんが主軸なのになかなか登場せずムラムラしたり、度々登場する「女の子」「犬」「バナナ」という謎のキーワード、物語が前後で矛

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    2013年12月16日
  • 人類は衰退しました8

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    ネタバレ

    評価:☆4

    あにめのこうか、ばつぐんです?
    人類は衰退しました、第8巻。

    今巻はボロボロになったクスノキの里のgdgd復興がテーマ。

    妖精さんたちに頼ろうとせず、自ら重い腰を上げて奔走して頑張るわたしちゃんは凄く新鮮で、成長したなぁと感慨深かった。
    面倒くさがりだけど何だかんだで責任感あるというか真面目だよね。

    妖精さんの出番がちょっと少なかったように思えたけど、少ないながらもネタは面白かったw
    ルイ一族のコントにはワロタww

    妖精さんは最強の存在だと思ってたけど血とか苦手なのか・・・。
    何となく物語の終末へと近づいてきてる気がする。

    そして最後は驚きのオチ。(忘れてたのは秘密w)

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    2013年11月16日
  • 灼熱の小早川さん

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    AURAに続いてですが前作に比べればリアリティに満ちた本作。ただ細部まで描写が行き届いているかは...
    ブログのくだりや仲違いの間のこと、もう少し肉付けしてほしかった。

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    2013年09月03日
  • 人類は衰退しました8

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     今回のキーワードは真夏の夜の夢と、集合的無意識と、人ってのは尻に火がつかないと動かないってところだろうか。
     終盤まで展開が読み解けなかったのは不覚である。別段、毎回読み解けているわけではないが、今回は考えればわかりそうではあった。しかし、良い正統派SFである。

     今回初めての「次へ続く」型であり、続巻が待たれるところである。早く出ないものだろうか。

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    2013年07月02日
  • AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

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    いやぁ、やっぱり「学級」という密室の人間関係はクソだわ。
    「学級」の片隅で、ひっそりと暮らしていた私のような人間には色々と古傷をエグられるような痛さに満ち満ちた実に"読んでてツライ"お話でした。


    単純なオタク賛歌でも普通賛歌でも無く、痛い「過去を持つ」少年を主人公としているあたり、一歩踏み込んで描かれている物語だなぁと感心する。

    「クラスの半分が妄想戦士」とゆー設定は少々蛇足だった気がする。特に活躍があったわけでも無いし、良子の特異性がヌルくなってしまうし。ラストのオチは悪くないと思いますがね。

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    2013年07月02日
  • AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~

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    中二病患者だった人の傷口を抉る作品。
    もちろん私も例外ではないです。いや、ここまで酷くはないですけども。
    一般人の中二に対する反応がリアルにありそうで見ててちょっと辛いものがある・・・・・・。
    ラストにある謎のスッキリ爽やか感は割りと好きです。

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    2013年06月26日