田中ロミオのレビュー一覧
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Posted by ブクログ
「文明は最高です。滅びたりしなければ。」
「人類は衰退しました」3巻。
前作で登場した助手さんと「わたし」の姉と弟のような、母と子のような、はたまた将来助手さんが成長すればもしかしたら恋愛関係に発展することもあるのではないかと思えるようなうっすらとした微笑ましいやりとりがとてもときめきました。
助手さん、超無口で無邪気な金髪少年。
萌えます。
助手さんの描いた絵本やイラストがとても可愛らしい!でもちょっとシュール。
アニメでもあった妖精さんの名言各種(「はぁー、なんかむなしいです?でもやれいうなら、やるです?」「まるくなってしにたい」)などもありとても楽しめました。
個人的に2012年最も -
Posted by ブクログ
ネタバレさて、ロミオ氏の作品というわけでまた独自の世界観があるなぁと。
主人公だけに見える、武器。
それが熱意だったり、嫌味という圧力だったりしたわけですね。
そういった意味で、
最初の灼熱から始まり、最後の灼熱で終わる。
そんな物語ですね。
内容としましては、いうこと(マナー?)を聞かないクラスを
どうにかして、良いクラスにしようとする物語。
主人公は最初、聞かないクラスの一人であったが
外から自分のクラスを眺め、ここは、井の中の蛙なんだなと。
自分もヒロインと共に、クラスを良くしようと決意。
しかしながら、うまくいかない。
うまくいかないどころかだんだんとこじれていき、
最終的には文化祭でうまく -
- カート
-
試し読み
購入済みイラスト無しが残念過ぎ
主人公も妖精さんも良い味出しすぎのキャラが繰り広げるほのぼの(?)としたラノベ
独特の世界に引き込まれます
イラスト無しが残念過ぎます -
-
-
-
-