灰銀猫のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
話の通じない相手が権力持ち……
こういう、本人は上手くいってると思っていたら回りの思惑で婚約者と仲違いしてしまっていた、という男性の特徴は【相手と直接連絡を取っていない】につきますね。なぜ会いに行かないのか?なぜ自分の目で手紙を読まないのか?信頼してる者に託したとしても自分の婚約者だろうが!ですね。
今回はとんでもない王女のせいで多くの人が巻き込まれだらしのない王家のせいでぐずぐずになり、便乗犯も多数いて、ヒロインと元婚約者がお互い連絡が取れていたとしても被害を受けていたかもしれないのはありえますね。最後まであの王女は本当に✕✕だのか、疑ってしまいました。
国ごとまとめて改革できてめでたしめでたしでした。 -
匿名
無料版購入済みこのシリーズ、なぜ?からの謎解きのような3冊目が楽しみでよく読んでいるのですが、今回ストーリーが普通に進んでいてなぜ?要素が少ないような・・・
そして絵も綺麗に描かれているところと線画か?と思うようなビミョーなところともありで2巻目手に取るかどうかもビミョーです・・・ -
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大変な階級社会
ヒロインは恋愛の感情がないのだろうか。淡々と姉と自分の婚約者の不貞を傍観し、諦めてしまっている。絶えず階級というものを意識しなくてはならない貴族社会なのでしょうけれど、一巻の最後までときめきを感じることがなく辛かったです。
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甘くない
似たようなタイトル、見たことありますが、これはまた、何というか。
家族に大切にされないヒロインは、現状打開のためにヒーローに政略結婚を持ちかける。そこら辺トントン拍子で進むなぁ、と思ってたら、あちらこちらで足を引っ張る出来事。女同士の水面下のせめぎ合い、怖っ。不用心な姉の行動にも振り回され。
ヒーローは感情が欠落してるって告白してるけど、無表情でも必要な時に必要な言葉をくれる人。そこは安心。甘くないけど。 -
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サクサクと進みます
サクサクと話は進みます。
この巻の最後の方で少し甘い?雰囲気になったのかな?という感じです。
☆−1にしたのは、色々と事件はおきますが、サクサクとすすむのでそのまま読み進めましたが、登場人物が多く、家名と続柄と関係性がよくわからなくなるのと、話の緩急があまり感じられず(お相手の候爵さまが感情があまりないのと、それに相対するヒロインが冷静なのでそうなのかもしれませんが)、休憩なく走り続けてるような印象で疲れたためです。 -
購入済み
サクサク読めます
すごく気になるところで終わります。
ヒロインの心の声に共感しながら、家族の様子の酷さにイライラしながらですが読み進めました。
お相手の候爵さまがまだよく掴めない方なので、甘い雰囲気などはありませんが、続きでどうなるのか期待して読みたいと思います。 -
匿名
ネタバレ 購入済みタイトルの印象とは随分違う
意外性のある展開は良いですが
捨てられた令息(令嬢の方じゃ無いです)のあまりの不憫さにかなり胸くそで
途中読み進めるのが辛くなりました。
ヒロインに求婚する隣国の王子が現れて
捨てられた令息の存在を他所に
タイトルからぱっと思いつく展開とは全然違う方向に話は進んでいきます。
婚約破棄後に現れた求婚者との出会いにかかる事件
求婚者に思慕を寄せる王女の暴走
狂信者のような取り巻きの悪行
国の立場も揺らぐ大事に発展します。
久しぶりの登場の段階では蟠りが解けてこそいるようでしたが
アルヴィンくんが、あまりに不憫。
何せ
国王主導で職務に長期間拘束され続け、家族や婚約者とほぼ隔離される
周りの全ての人に嵌められ、家族や婚約者のやり取りは全て捻じ曲げられる
ありもしない王女との浮気の噂を流される
噂からも遮断されて弁解どころか知る機会さえ奪われる
国王にまでその噂を意図的に放置される
何も知らないうちに自分有責で婚約破棄される
家族すら助けてくれない
職務上絶対的な守秘義務で事情説明出来ないのに「誠意が無い」と責められる
慰謝料を家ではなく全部自分で払うよう求められる
社会的立場を全て失いかける(もしかしたら失っているかも)
失意で退職しようとしたら、国側の勝手な事情で慰留させられる
仕える王家の立場がヤバい
後ろ盾皆無の令嬢と結婚(まあ不本意ではなさそうだが)
貞操や命の危機にまで晒されたヒロインよりはマシだとは言え
婚約者にはせっせと手紙を書き、贈り物をしつつも(全部握りつぶされ、捏造された返事を信じていたが)
近衛騎士として精勤し、義務を守り抜いた結果がこれでは
あまりに不憫だ。 -
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結婚しても尚残る疑問
愛情や恋などは不要であると言い切る二人が結婚しましたね。なぜか執拗に伸びてくる暗殺者。ヒーローはどんな過酷な子供時代を過ごしてきたのか、彼にはどんな秘密があるのか。全てを知ったヒロインが何を思うのか。次の巻が楽しみです。
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すごく自分勝手な王女。
どうやったら、こんな斜め上の思考の人間が育つんだろう!
それに振り回され、悪い事と思わず、人を傷つける、沢山の取り巻き達。
シュールな部分が、頭にこびり着いてしまいました。 -
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王妃
アレクシアが辺境伯領に向かう馬車は王妃が手配してくれたようです。4名の護衛騎士も付けてくれましたが、なかなか癖のある人物揃いのようで、油断できなさそうです。一方、エリオットは国王と王妃から婚約破棄したことについて詰問され、メイベルに王子妃教育を受けさせるよう命じられました。期限は半年で、できなければ王位継承権剥奪のうえ臣籍降下だと言われました。おバカなメイベルにはとても無理だと思いますが、バカ同士で臣下として過ごせばよいと思います。
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令嬢アレクシア
セネット侯爵家の令嬢アレクシアは婚約者のエリオット第二王子を妹のメイベルに奪われ、婚約を破棄されました。そしてヘーゼルダイン辺境伯の元に嫁ぐよう命じました。家に戻った彼女は両親からも説教され、嫁ぎ先に向かう馬車も用意してくれませんでした。でも誰かが馬車を用意しれくれたうえに、これまで彼女に仕えてきた護衛のビリーと侍女のユーニスが同行してくれます。前途は多難のようですが、王妃が味方なのが救いです。