泉麻人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
街をブラブラするのは楽しい。銀座をブラブラすることを「銀ぶら」と言うが、誰が言い始めたのか気になる。
諸説あるが、昭和の初めに刊行された銀座案内の本「銀座細見」の著者の安藤更生によると、大正4、5頃からだ。虎の門の「虎狩り」などと一緒に、都会生活に対して、特別警抜な才能をもっている慶應義塾の学生たちから生まれてきた言葉だそうだ。
著者の泉麻人は、初めて銀座に連れて行ってもらったのは、幼稚園児だった1960年頃と記憶しているそうだ。
最初に文房具店「銀座・伊東屋」を取り上げている。1904年創業の文房具で有名な店だ。泉は好きな手帳があり歳末恒例の銀座散歩にしているそう -
Posted by ブクログ
多摩地域の散策本ということで読んでみた1冊。各市町村を数ページずつ紹介しているので、立川を含めよく知っているまちについては著者よりも確実に知っているけれど、他のまちについては初めて知ることも多くて「今度行ってみよう」と思えたところもいくつもある1冊でした。各町村や観光協会が出している情報はよくまとめられていて統一感はあるものの、他の地域との比較がないと「そこがどうおもしろいのか」「その謂れって別に珍しくないよね」的な評価が入りにくい部分もあるのでは、と思えました。実際に足を運んで比べているので、ざっとこの地域を俯瞰するにはいい1冊と思いました。