市川沙央のレビュー一覧

  • GOAT

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    読み終わりました!
    これも2か月くらいはかかったかな
    特集が『愛』だから、どんな愛なのかとワクワクしましたけど

    濃い!!
    愛が濃い!!

    ほんわかした愛ばかりを想像してたらやられます
    愛にもいろんな形があるんだよ?
    改めて突きつけられた文芸誌です

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    2025年11月16日
  • 女の子の背骨

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    『オフィーリア23号』
    金持ちの大学院生の子供の日常って感じでした。懊悩する青春の日々。何だか羨ましく思いました、。

    『女の子の背中』
    沢山。共感できました。姉妹の病気。その時々の思いや感情が素晴らしかったです。

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    2025年11月06日
  • 女の子の背骨

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    僕は難しいことは分からないので何とも言えないのですが、文章が美しくて読みやすかったです。世界観や価値観が中々に独特だから癖になって後半では読み進めるのが楽しかったです。

    社会に対する、というより性やそれに通ずるものに対する怒りを背景に感じられました。

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    2025年10月15日
  • GOAT

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    まだ読み途中

    全部が全部刺さる!ってものではなかったけど、普段触れない色々な文学に触れるきっかけになったりして良かった。しかも510円なの安すぎる。
    ・沖方丁さんの「終末の愛」が好きだった。

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    2025年10月15日
  • GOAT

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    はじめての文芸誌。

    シューイチで紹介されていたのを見て早速購入。
    低価格で短編小説や詩、短歌、エッセイなどいろいろな作品を楽しむことができ、とてもコスパが良いと思いました。
    他の本を読む合間に楽しみたいと思います。
    イメージキャラクターのゴートくんもゆるくて可愛いです。

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    2025年09月22日
  • GOAT

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    今まで読んだことないジャンルも見れて面白かった。
    1~2週間で読み終わったけど、個人的にアイスが好きなのでアイスの話は良かったです。

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    2025年09月22日
  • GOAT

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    いろんな人の作品が読めるって、しかも510円という破格!はかくすぎダローーー!もっととってええですよ

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    2025年09月21日
  • GOAT

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    芦沢央さん、冲方丁さんの短編が魅力的でした。他にも一穂ミチさんのインタビューや5人の作家達によるGOAT歌会など、この文芸誌でしか味わえない構成で沢山楽しませてもらいました。

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    2025年09月17日
  • GOAT

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    こんなに豪華な作家さん達が盛りだくさんで510円!
    紙の触り心地もとても良く。

    文芸誌を買うのは初めてでしたが、
    初読みの作家さん達も多く、新たな出会いにもなりました。

    『小説を、心の栄養に』 素敵なことばですね。

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    2025年09月02日
  • GOAT

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    文芸の詰め合わせ!
    好みのものもあり記憶に残らないものもあり。しかし一期一会の言葉との出会いをたった510円でこんなにも提供してもらえるのは感謝しかない。小学館さん今後も頑張ってください!

    読書バリアフリーについて全く知らなかった事を知れて良かった。まさかの地元企業が関わっていたのが嬉しい。
    気に入った作品がいくつかあったが、最後の最後の野崎まどさんの掌編に全部持ってかれた。
    「なんか適当な所」
    「精神の重み」
    ズルすぎるw

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    2025年08月13日
  • GOAT

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    初めての文芸誌 趣味で小説を読み始めてから気になっていた文芸誌。何を読もうか考えていた時にこの本が刊行されることを知り手に取りました。沢山の方の短編を読み、気になる作家さんの長編を手に取る。良いサイクルが生まれました。既に手元にある次号も楽しみです。

    西加奈子さんのディビアン、旦那さん目線の愛が印象的でした。乗代雄介さんの北見から、志賀直哉の網走までのパラレルワールド?的なお話も面白かったです。

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    2025年12月03日
  • 女の子の背骨

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    『オフィーリア23号』と表題作の2作が入った短編集です。
    やっぱり純文学って難しーと思いながら読みました。でも、難しいけど面白い。市川さんの高い知性と教養とブルジョワジーさを感じました。

    『オフィーリア23号』の主人公の那緒はミソジニストであり、オットー・ヴァイニンガーという差別主義者のハンガリー系ユダヤ人の生まれ変わりなのだと嘯く大学生です。
    恋人であり劇団で主演俳優をやっている和人から、三島由紀夫の『憂国』のリアル映像化を持ちかけられます。本番行為ありで、その無修正動画をpornhubにアップしようというのです。

    女性である那緒がそこまでミソジニーに染まっているのは何故…??と思いなが

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    2026年05月03日
  • ハンチバック

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    色々想像していた内容と違くて、どんな話なのかと言われても表現に難しい本というのもなかなか珍しくて斬新だったなと思った。

    読書のことを、健常者の贅沢と表現しているところに衝撃を受けた。
    確かに、我々が今も普通にできることが難しい人もいるのは頭では分かっているのに、具体的にこれと思い浮かばない自分がいかに傲慢だったのかと気付かされた。

    でもこれを言うと全否定になってしまうかもしれないが、充分なお金があるからここまでサポートして貰えるんだなぁと思ってしまう。
    そうじゃない人はどう生きていく術があるのか、知っておきたいなと思った。

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    2026年04月27日
  • ハンチバック

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    読後は、うーん。。モヤモヤという感じだったが、後から色々と考える材料を与えてくれるいい作品かもしれない。

    紙の本を読むのは健常者の贅沢というのは,あまり考えたことがなかったが,そうなのかもしれない。

    主人公は重度の障害を持っているため,普段は気を遣われてしまい、遠い距離でしかコミュニケーションが取れない中、介護士の弱者男性の田中さんは距離感を間違えて、感じの悪い失礼な事を普通に主人公に言うのだが、主人公にとってはむしろ対等な距離で接してくれたことに喜びを感じる。

    障害者の気持ち、接し方は本当に多種多様で難しい。自分が普段考えないことを考えさせてくれる本だった。

    メタ的な視点になってしま

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    2026年04月12日
  • ハンチバック

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    赤裸々というのか露悪的というのか?
    性的な、インモラルな欲求をあけすけに表現する障害当事者女性の放つ猫騙しだった。
    障害当事者の話しか書いちゃいけないなんてことはないんだけどこの人が感じてきた怒りをもっと知りたいと思った。

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    2026年04月03日
  • GOAT

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    新しい取り組みの再生紙
    読書バリアフリー
    UDデジタル教科書体の開発には頭が下がります。

    気に入った話
    ◎山羊と七枚 野崎まど

    広告で気になった本
    ◎誘拐ジャパン 横関大

    気になった台詞、箇所
    ◎違う海にいる 麻布競馬場
    「一番風呂泥棒に遭いました」

    ◎愛はどこから アフロ
    どこからが浮気か、の質問に答えた元カノに彼の友人と同じく「……すげえ」となった。


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    2026年04月04日
  • GOAT

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    やっと読み終わった。読むのに随分時間がかかった。

    GOATはさらさのエッセイ目当てでmeetsを買った時に一緒に買って、先にmeetsを読んだんだけど、そっちもいまいち刺さらなくて、でも買ったからとりあえず最後まで目を通そうと思って最後まで読んだけどやっぱり刺さらなくて。

    何だろう、テーマが「愛」だから合わなかったのかな。
    50にして絶賛厨2病発症中なもんで「愛」というものがなんか説教臭く感じちゃって。

    とりあえず収録された中では「違う海にいる」が一番心に残った。他人の新築の家で一番風呂泥棒(そんな発想がなかった。最高にクール)をすることに、思想を持って取り組む主人公がよかった。そして給

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    2026年03月25日
  • ハンチバック

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    えぐい 痰が溜まり肺が詰まり、読んでいる間なんかずっと息苦しい感覚
    色んな意味で、当事者でなければ絶対に書けない 障害者は清らかなものではないと健常者には描けないと思った
    往復書簡も読んでいて、停電で命を繋げなくなる恐怖とか、当たり前だけど想像が及ばなかったな 目が悪い=視覚障害者は眼鏡やコンタクトレンズのおかげで健常者として生活できていて、本来全てにおいてそうなるべきという言説を聞いたことがある 健常者優位主義とはまさにだな

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    2026年03月17日
  • ハンチバック

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    文学を感じる一冊。正直まだわかってないが、往復書簡のやり取りを見て、一つの解釈として捉えられるものがあった。シンプル化した世界において、コンテキストに深みのある作品でもあることを認識し、また読み直そうと思いました。

    健常者、非健常者の人間性みたいなとこに感じれる作品。
    (非健常者の人間らしさをひとつ感じ取れるものと、機械によって生きやすくなってるものの、機械に生かされてることにる人間らしさが損なわれることもあるのなーと思いつつ。。)

    文学に普段触れてない自分には難しく、知り合いにも紹介はしづらいものの、また読みたいと思う作品でもあり3.0にしました。

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    2026年03月01日
  • 女の子の背骨

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    ハンチバックを書いた市川沙央さんにしか描けない作品を読みたくて。
    楽しい時間が過ごせる本じゃないから⭐️3つだけど、この本でしか感じられない気持ちの分⭐️2つをプラス

    「ああ、きれい」と誰もが感じられる印象派の絵画ではなく、「何故、こんな気持ちになる絵を観に来たんだろう?」と自分に問いかけながら現代抽象画の展覧会に居るような気持ちで1作目を。
    会場から出て一息つくように、一晩おいてから2作目を。
    「お兄ちゃま」が「お姉ちゃま」になり、理解し合えない家族の日常が続く。
    家族でも理解し合ってはいないように、同じ社会で暮らしていたって理解はしていない。
    自分以外の世界を知ろうとできるか。

    「心地

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    2026年01月13日