市川沙央のレビュー一覧

  • 女の子の背骨

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    僕は難しいことは分からないので何とも言えないのですが、文章が美しくて読みやすかったです。世界観や価値観が中々に独特だから癖になって後半では読み進めるのが楽しかったです。

    社会に対する、というより性やそれに通ずるものに対する怒りを背景に感じられました。

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    2025年10月15日
  • GOAT

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    まだ読み途中

    全部が全部刺さる!ってものではなかったけど、普段触れない色々な文学に触れるきっかけになったりして良かった。しかも510円なの安すぎる。
    ・沖方丁さんの「終末の愛」が好きだった。

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    2025年10月15日
  • GOAT

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    はじめての文芸誌。

    シューイチで紹介されていたのを見て早速購入。
    低価格で短編小説や詩、短歌、エッセイなどいろいろな作品を楽しむことができ、とてもコスパが良いと思いました。
    他の本を読む合間に楽しみたいと思います。
    イメージキャラクターのゴートくんもゆるくて可愛いです。

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    2025年09月22日
  • GOAT

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    今まで読んだことないジャンルも見れて面白かった。
    1~2週間で読み終わったけど、個人的にアイスが好きなのでアイスの話は良かったです。

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    2025年09月22日
  • GOAT

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    いろんな人の作品が読めるって、しかも510円という破格!はかくすぎダローーー!もっととってええですよ

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    2025年09月21日
  • GOAT

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    芦沢央さん、冲方丁さんの短編が魅力的でした。他にも一穂ミチさんのインタビューや5人の作家達によるGOAT歌会など、この文芸誌でしか味わえない構成で沢山楽しませてもらいました。

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    2025年09月17日
  • GOAT

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    こんなに豪華な作家さん達が盛りだくさんで510円!
    紙の触り心地もとても良く。

    文芸誌を買うのは初めてでしたが、
    初読みの作家さん達も多く、新たな出会いにもなりました。

    『小説を、心の栄養に』 素敵なことばですね。

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    2025年09月02日
  • GOAT

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    文芸の詰め合わせ!
    好みのものもあり記憶に残らないものもあり。しかし一期一会の言葉との出会いをたった510円でこんなにも提供してもらえるのは感謝しかない。小学館さん今後も頑張ってください!

    読書バリアフリーについて全く知らなかった事を知れて良かった。まさかの地元企業が関わっていたのが嬉しい。
    気に入った作品がいくつかあったが、最後の最後の野崎まどさんの掌編に全部持ってかれた。
    「なんか適当な所」
    「精神の重み」
    ズルすぎるw

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    2025年08月13日
  • GOAT

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    初めての文芸誌 趣味で小説を読み始めてから気になっていた文芸誌。何を読もうか考えていた時にこの本が刊行されることを知り手に取りました。沢山の方の短編を読み、気になる作家さんの長編を手に取る。良いサイクルが生まれました。既に手元にある次号も楽しみです。

    西加奈子さんのディビアン、旦那さん目線の愛が印象的でした。乗代雄介さんの北見から、志賀直哉の網走までのパラレルワールド?的なお話も面白かったです。

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    2025年12月03日
  • GOAT

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    やっと読み終わった。読むのに随分時間がかかった。

    GOATはさらさのエッセイ目当てでmeetsを買った時に一緒に買って、先にmeetsを読んだんだけど、そっちもいまいち刺さらなくて、でも買ったからとりあえず最後まで目を通そうと思って最後まで読んだけどやっぱり刺さらなくて。

    何だろう、テーマが「愛」だから合わなかったのかな。
    50にして絶賛厨2病発症中なもんで「愛」というものがなんか説教臭く感じちゃって。

    とりあえず収録された中では「違う海にいる」が一番心に残った。他人の新築の家で一番風呂泥棒(そんな発想がなかった。最高にクール)をすることに、思想を持って取り組む主人公がよかった。そして給

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    2026年03月25日
  • ハンチバック

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    えぐい 痰が溜まり肺が詰まり、読んでいる間なんかずっと息苦しい感覚
    色んな意味で、当事者でなければ絶対に書けない 障害者は清らかなものではないと健常者には描けないと思った
    往復書簡も読んでいて、停電で命を繋げなくなる恐怖とか、当たり前だけど想像が及ばなかったな 目が悪い=視覚障害者は眼鏡やコンタクトレンズのおかげで健常者として生活できていて、本来全てにおいてそうなるべきという言説を聞いたことがある 健常者優位主義とはまさにだな

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    2026年03月17日
  • ハンチバック

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    文学を感じる一冊。正直まだわかってないが、往復書簡のやり取りを見て、一つの解釈として捉えられるものがあった。シンプル化した世界において、コンテキストに深みのある作品でもあることを認識し、また読み直そうと思いました。

    健常者、非健常者の人間性みたいなとこに感じれる作品。
    (非健常者の人間らしさをひとつ感じ取れるものと、機械によって生きやすくなってるものの、機械に生かされてることにる人間らしさが損なわれることもあるのなーと思いつつ。。)

    文学に普段触れてない自分には難しく、知り合いにも紹介はしづらいものの、また読みたいと思う作品でもあり3.0にしました。

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    2026年03月01日
  • 女の子の背骨

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    ハンチバックを書いた市川沙央さんにしか描けない作品を読みたくて。
    楽しい時間が過ごせる本じゃないから⭐️3つだけど、この本でしか感じられない気持ちの分⭐️2つをプラス

    「ああ、きれい」と誰もが感じられる印象派の絵画ではなく、「何故、こんな気持ちになる絵を観に来たんだろう?」と自分に問いかけながら現代抽象画の展覧会に居るような気持ちで1作目を。
    会場から出て一息つくように、一晩おいてから2作目を。
    「お兄ちゃま」が「お姉ちゃま」になり、理解し合えない家族の日常が続く。
    家族でも理解し合ってはいないように、同じ社会で暮らしていたって理解はしていない。
    自分以外の世界を知ろうとできるか。

    「心地

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    2026年01月13日
  • GOAT

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    新しい文芸誌
    表紙可愛い。
    キャラクター(表紙の子)可愛い
    毎刊テーマが決まってる(今回は愛)
    紙の本の価値について熟考されている。
    紙という素材にもこだわっている
    識字困難な人も読める対応をとっている
    ジャンル多彩
    投稿作家多彩

    等々とにかくてんこ盛りに盛りに盛った体制に携わった人たちの鼻息が聞こえそう。

    値段が510円ってのが安すぎて気になるけど、四方八方から手にとって貰えるような配慮なのかも。頑張って欲しい。

    とにかくビックリするくらい沢山の作家さんが投稿してるのに驚いた。業界のことはわからないし、小説しか読まないけど売れっ子作家さんがずいずいと並ぶ様は圧巻。一月に数冊読む位の自分

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    2025年12月26日
  • ハンチバック

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    会見の時の作者のドルバガの服が印象的でずっと読みたかったもの。

    障害、排除、権利、弱者、すべてこれまで健常者としての意味しかしらなかった言葉たちの、新しい意味を知ることができた一冊だった。

    主人公がお金で中絶を買ったこと、それは異質なのか?強者と弱者の関係では誤ったことではないのだろうか?それは健常者に与えられた権利と同等なのか?

    平等とは難しい課題だ。

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    2025年12月20日
  • 女の子の背骨

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     市川沙央さんの「ハンチバック」以来の新作には二つの中編が収められており、いずれもある意味特殊と思われそうな家庭環境が影響しているように感じられました。

     一つ目の「オフィーリア23号」、タイトルは本編を読めば何となく想像できそうな中で、三島由紀夫の生き様や、オットー・ヴァイニンガーの「性と性格」を引っ提げたミソジニーに、『まともな人間は戦争で死んだ』等々、多くの刺激的な言葉が登場するけれども、あまり不快とは感じなかったことが印象に残り、それは登場人物達がそれぞれに何派であるとか信念や持論のようなものを唱えていても、その人自身の本質は見えてこなかった点にあるのではないかと思い、そこには誰かの

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    2025年12月18日
  • ハンチバック

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    いつもエンタメ小説ばかり読んでるのでたまには純文学もいくかと思って手に取った

    話の中身が面白いとかはなかったけど、文章の手触りがエンタメ小説とは違くてなんかハマるきっかけになりそうな感じした

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    2025年12月15日
  • GOAT

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    GOATがまた発売になった
    まだ、一冊もよんでないのに
    というわけで
    GOAT愛を読み始める
    それぞれの愛を堪能
    どれも読み切りが嬉しい
    まったく違う世界をのぞいてみた

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    2025年12月09日
  • 女の子の背骨

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    ハンチバックが強烈な印象だったので手に取りました。こういうことかなと考えながら読み進めましたが、私には内容が難しかったです

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    2025年12月03日
  • ハンチバック

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    ネタバレ

    ・読者バリアフリーという概念を知る。読むという行為自体が強者性を帯びたものだというのは考えたこともなかったので、すごく勉強になりました。

    ・一方、文庫版の往復書簡内でも話されていたように、ある観点では強者である人物がまた別の観点では弱者になり得るというのは、障がい者でなくても起こり得ること。そのために福祉が存在するというのも、福祉が誰にでも開かれたものであるべきという視点を再認識させられる内容だった。

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    2025年11月20日