柚原テイルのレビュー一覧
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ネタバレ設定自体は好きです。何不自由なく育った皇女ティスターシャ姫が、捕らわれた敵国の皇子ユーリウスを介抱するうちに、お互いに惹かれ合い、自国のために国に戻るユーリウスについていって、政敵に落ち、困難はあったけれども最後は両国の戦争を止めることができ、結婚してハッピーエンドっていう感じです。
残念なのは、政敵のナヴァルに捕まった二人が、彼らの前でHさせられるってところですかね。こういうのって、いくら時間稼ぎでもなんかモヤモヤします。他の文庫とかだと、ティスターシャがナヴァルに凌辱される直前にヒーロー登場で寸止めだと思うのですけど、やっぱ、ティアラだから?
そういえば、あとがき読んで気付いたのですけど、「プリンセス・リング」で過去2作品と出てくる国が同じでした。出てくる人物は全く違うし、前作2つはまだつながりがありましたけど、こっちは全くの単品です。 -
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ネタバレなかなか見かけない設定のお話でした。
社交界デビューの日にロイクを襲ってしまってから、宵の時間になると近くにいる男を襲ってしまう体質になったアンリエット。
それは、幽霊の仕業だったのですが、ほんと迷惑な幽霊です。
ティアラ文庫に出てくる男性は、だいたい女性経験が豊富な人が多いですけど、ロイクは珍しく初キスも初Hもアンリエットに奪われるって感じで、裏表紙のあらすじとはちょっと違うかなぁって感じがしました。まあ、初Hの様子やその後、会うたびにってところは若いなぁって感じはしましたけど・・・。
特に二人に障害はなく、お医者のクリフとの誤解もあっさり終わったのは、ちょっと物足りない感じがしましたけど、まあ、たまにはこんなのもいいかな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ古本やさんで見かけて買ったら、前に読んだことのある「プリンセス・リング 皇子と囚われた姫君」の子孫?のお話でした。
主人公の修道女リアナの出生の秘密は、最初に出て来てた数ページでなんとなく予想はできたんですけど、リアナとコンラッドの最初の関係が、媚薬ってのは、ちょっとあっけにとられちゃいました。それまで、懺悔だなんだと結構いい雰囲気だったから、リアナの方がその気で、コンラッドはひきずられてってのは、イマイチな設定でした。
で、コンラッドが王族ってことが分かったあとのエロですが、今回も異物系ありでした。でも、木彫りの女神像はなしでしょう。前回は剣の鞘でしたけど、いくら怒りに我を忘れたっていっても、ちょっとね。
あんなことした割に、次にリアナにあったときは、普通に喜んでるし・・・。
予想のつく展開で、結果はハッピーエンドでしたけど、最後の偽皇女を暴いたあたりから、修道女設定がチラチラしてて、あれはいらなかったように思いました。そこまでいい子にならなくてもいいです。
まあ、突っ込みたくなるところはありましたけど、さくっと読めたし、ものすごく嫌になるのもなかったので、よしとします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレイラストはイマイチ、好きじゃないです。
話はよくある感じで、王道でしょうか。
最初は敵同士で、奪われた花嫁レティンシア姫は隣国の皇子ジュリアスを憎しんでいるけど、だんだんジュリアスに情が移っていくっていう流れになってます。
伏線で出て来てる指輪の話は、最初っからジュリアスが相手だろうなって予想がつきましたし、いやに友好的な第二皇子ヴァイスは、怪しさ満載でしたので、予想どおりの展開でしたけど、まあジュリアスがちょいかわいいところもあったので、それなりに楽しめました。
ただ、基本異物系には全く心が動かないというか、逆に嫌悪感を感じるので、2回目に剣の鞘っていうのは、ジュリアスがほんとに昔からレティンシアのことが好きだったのかなって思いましたけどね。 -
購入済み
ん~~~(-_-)
ストーリーが駆け足過ぎて余り印象に残らないし、話しの持って行く感じが力ずくで無理やり感が多々見受けられます。絵も所々手抜きのような箇所があります。2巻で終わったので購入して読みましたが、これ以上続いていたら続巻は購入しなかったと思います。
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購入済み
刺激があまりない
田舎の領地で、昔助けた騎士様とゆっくり愛を育む、そんな話です。ヒーローのオスカーは平民上がり。ヒロインも平民上がりで、出逢ってすぐに恋に落ちるようなドラマチックな展開ではなく、恩があるから返そうか、的な真面目だけど軽いノリで始まる関係です。ヒロインも最初は普通に遠慮してるし、なんというかお互いに熱量が足りない…少しずつ好きになってるのはわかるけど、全体を通して地味なお話で、いちゃいちゃしてるだけで飽きちゃいました。