柚原テイルのレビュー一覧
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ネタバレ小国の王女エリヴィラは隣国から小麦が入って来ない理由を調べに隣国の執務室に潜入。
つい目的を忘れて、資料を読みあさっているエリヴィラは、寝ていた皇太子デュオンに見つかっちゃいます。お互いに商才があって話に夢中になってるうちに、デュオンはエリヴィラを妃にと見初めちゃって、逃げるエリヴィラを追いかけ回してますが、確かに花嫁狩りと言われればそうかな?ちょっと微笑ましかったけど。
花嫁選考のお店対決の話は確かに突拍子もないお話で、実際これで花嫁が決められたらどうなの?って感じですが、エリヴィラがつい周りの女の子たちのお店を手伝ったり、勝負がついたあと、女の子たちがエリヴィラを認めていたりってのはいい -
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ネタバレ王子様のSEXの練習のために、酒場から無理矢理拉致されてきたイヴリン。王様直々に女の子を物色したりするっていう設定はありえないでしょ?って思いましたけど、最初の相手に深はまりして、イヴリンをものにするために、ヒースは無茶苦茶な画策してます。
王様も練習相手に過ぎないイヴリンにヒースがはまったことは、想定外で頭が痛いことだったと思いますけど、だましておびき寄せたのはいかがなものかと。こんなことしたら、ヒースがどうなるかは分かってたと思うんですけどね・・・。
最終的にはハッピーエンドでよかったんじゃないかな。
イラストもCielさんで、けっこうエロイです。 -
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ネタバレ貧乏貴族で義母に叔父さんに売られたコゼット。貴族のお嬢さんにしては自分の境遇に納得して日々暮らしているところに、一目を避けて過ごしたいと王子様レイフォルドとその親友のロドニーがやってきて、令嬢たちの虫除けとして、異国の令嬢に仕立てようとされます。
設定としてはいいのだけど、レイフォルドとロドニーがイマイチだったかなぁって思います。レイフォルドは単に虫除けとしてって思っていたのが、だんだん本気になってくるのはいいとして、ロドニーがコゼットにそれほど本気な感じがしないのに、最後は攫っちゃうし、でもあとで和解とか、うーんって感じです。
あと、義母とか義妹とかも出てきますけど、彼女たちっていったの -
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ネタバレ隣国の第二王子アイザックと婚約した王女ユリアナは、お互いに両思い。なのに、結婚前に隣国に行った際にアイザックが次期王に指名されて、結婚できないってことに。
結婚できない理由の詳細は説明されないのに、監禁されて初めてを奪われて・・・。うーん、なんでアイザックは説明しないんだろう。いくら王家の秘密と言っても、まわりの家臣達の様子からどんなものか分かってそうだし、その気のない姫様をその気にさせるっていうなら、すでにその気だったら、問題ないんでは?なんて。
敵であるはずの第一王子も最終的にはあっさり王冠を渡してしまうし、なんだかなぁ。
媚薬ものは結構あるけど、ちょっと分かりづらいお話でした。 -
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ネタバレ男性の目を見つめただけで、襲われてしまうという力を持つアリシアが、その力を見込まれて、放蕩王子ロイドの教育係に抜擢されるっていうお話ですが、アリシアにロイドが惚れるのはOKで、アリシアがロイドに惚れるのはNGってのは、よく分からないなって最初思いました。
だって王子様がアリシアに惚れたら、普通は妃にしようとするって思うのですけど、それは想定してなかったのかな。
最後にはロイドがなぜ放蕩ぶりを発揮していた理由も明らかになりますが、前半までの流れに比べると急で、もうちょっと後半長めの方がよかったかなって思いました。
旭炬さんのイラストはかわいかったです。
(ロイドの目がちょっと恐いですけど・ -
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ネタバレタイトルからも表紙から見ても3Pものって分かりますが、ちょっと今までの3Pものとは違っている感じがしました。
深窓の令嬢であるエミリアは、兄の誕生日プレゼントとして豪華客船と美男子2人が与えられます。ここで1個疑問が。あんなにエミリアを溺愛しているのであれば、与える美男子は1人でよかったんじゃないかなぁって。
まあ、読み進むうちに、兄の本命はランベルクで、シャルルは当て馬だったのかなって思いましたが。
私の好みとしてはランベルクだったし、シャルルも結局は兄のいいつけを守っていて、エミリアの相手はランベルク一人だったってのはよかったんですけど、二人に翻弄されるエミリアの優柔不断さはうーんって -
- カート
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試し読み
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ネタバレ没落貴族で家庭教師をしているオリアーナが偶然拾った王子様のダリウスは、かなり自己中です。いくら没落しているとはいえ、あれだけ家庭教師先のおうちに好意的に迎えられていたら、一緒に住んでそうですが、お話の都合か一人暮らし。そこにダリウスが居座ってて、強引にアプローチしてます。
初恋の人を探しに来たといいながら、序盤でそれが誰かがすぐに読めましたけど、そうそうにそれに気付けばいいのに、結局は別れの際にバタバタ追いかけて、ちょっと最後がむりやり感がありました。
こういうアラビアっぽい王子様が出てくるお話って、ほとんどこんな感じなんですけど、ちょっと偏見じゃないかなって思うところはありました。
イ -
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ネタバレ妖精好きで読書好きで引きこもりの公爵令嬢のフローラ。書庫で一日中本を読むっていう生活は憧れますけど、書庫で見つけた不思議な日記に書かれたとおりにお話が進みます。
お相手の王子様のエドゥアルドが数日前まで病気だったのが、全快して舞踏会に出ていたり、ちょっと不思議くんっぽい雰囲気だったんで、もしかして、彼は妖精と入れ替わってるのかと思いましたけど、普通の人でした。
甘い雰囲気が続きますけど、日記にイタズラした兄がフローラに執着するところの描写はいらなかったんではないかなあって思います。ちょっと近親相姦ものは苦手なんで・・・。
あと、最後はちょっとバタバタ過ぎたのではないですかね。
エドゥアル -
- カート
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試し読み
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ネタバレ設定自体は好きです。何不自由なく育った皇女ティスターシャ姫が、捕らわれた敵国の皇子ユーリウスを介抱するうちに、お互いに惹かれ合い、自国のために国に戻るユーリウスについていって、政敵に落ち、困難はあったけれども最後は両国の戦争を止めることができ、結婚してハッピーエンドっていう感じです。
残念なのは、政敵のナヴァルに捕まった二人が、彼らの前でHさせられるってところですかね。こういうのって、いくら時間稼ぎでもなんかモヤモヤします。他の文庫とかだと、ティスターシャがナヴァルに凌辱される直前にヒーロー登場で寸止めだと思うのですけど、やっぱ、ティアラだから?
そういえば、あとがき読んで気付いたのですけ -
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ネタバレなかなか見かけない設定のお話でした。
社交界デビューの日にロイクを襲ってしまってから、宵の時間になると近くにいる男を襲ってしまう体質になったアンリエット。
それは、幽霊の仕業だったのですが、ほんと迷惑な幽霊です。
ティアラ文庫に出てくる男性は、だいたい女性経験が豊富な人が多いですけど、ロイクは珍しく初キスも初Hもアンリエットに奪われるって感じで、裏表紙のあらすじとはちょっと違うかなぁって感じがしました。まあ、初Hの様子やその後、会うたびにってところは若いなぁって感じはしましたけど・・・。
特に二人に障害はなく、お医者のクリフとの誤解もあっさり終わったのは、ちょっと物足りない感じがしましたけ -
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ネタバレ古本やさんで見かけて買ったら、前に読んだことのある「プリンセス・リング 皇子と囚われた姫君」の子孫?のお話でした。
主人公の修道女リアナの出生の秘密は、最初に出て来てた数ページでなんとなく予想はできたんですけど、リアナとコンラッドの最初の関係が、媚薬ってのは、ちょっとあっけにとられちゃいました。それまで、懺悔だなんだと結構いい雰囲気だったから、リアナの方がその気で、コンラッドはひきずられてってのは、イマイチな設定でした。
で、コンラッドが王族ってことが分かったあとのエロですが、今回も異物系ありでした。でも、木彫りの女神像はなしでしょう。前回は剣の鞘でしたけど、いくら怒りに我を忘れたっていっ -
- カート
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試し読み
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ネタバレイラストはイマイチ、好きじゃないです。
話はよくある感じで、王道でしょうか。
最初は敵同士で、奪われた花嫁レティンシア姫は隣国の皇子ジュリアスを憎しんでいるけど、だんだんジュリアスに情が移っていくっていう流れになってます。
伏線で出て来てる指輪の話は、最初っからジュリアスが相手だろうなって予想がつきましたし、いやに友好的な第二皇子ヴァイスは、怪しさ満載でしたので、予想どおりの展開でしたけど、まあジュリアスがちょいかわいいところもあったので、それなりに楽しめました。
ただ、基本異物系には全く心が動かないというか、逆に嫌悪感を感じるので、2回目に剣の鞘っていうのは、ジュリアスがほんとに昔から