岡根谷実里のレビュー一覧

  • 世界のお弁当とソトごはん

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    お弁当といっても、その国や地域の文化や環境によって概念が変わる。世界の人々は、外でどんなものをどのように食べているのか。
    食べるという共通の行為から、様々な実態が出てくる。そこに優劣はなく、それぞれの日常がある。視界が広がる一冊。

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    2026年06月26日
  • 世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語

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    楽しい。一つが短くて読みやすいし、説明わかりやすいし、写真も多め。外国で観光で食べるものと、その国の家庭で食べるものはかなり違うんだろうな。ヨーグルト料理食べたい。

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    2026年04月17日
  • 台所探検家、地球の食卓を歩く

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    文章がとてもすてき。女性の話し方を「〜なのよ」ではなく「〜なんだよ」と訳してあるのがいい。
    世界の食を通して自分の中の凝り固まった常識と偏見をバラバラにする。おいしくてためになる読書体験だった。

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    2026年01月21日
  • 世界のお弁当とソトごはん

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    うちが行けそうにない場所の人々やごはんと出会わせてくれた。ブータンの国民食エマダツィ、家で作って食べました。

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    2025年12月24日
  • 世界のお弁当とソトごはん

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    「世界の台所探検家」がソトごはん?と思って手に取った1冊。

    なるほど、おうちでつくったものを持って行くのが日本の「お弁当」だが、話題が世界に広がっていくと、各国の気候や文化もあいまって、それは「ソトで食べるごはん」の話に拡張されていく。世界のいろんな「昼ごはん」との対比から日本の「弁当」文化のいろいろな側面に触れていて、自分ではそんなふうに気づかなかったかもな、と思うこともしばしば。 

    読んでていろいろな気づきがあった。

    印象に残ったのは以下の2つのフレーズ。
    読み終わったあと、本当にそうだなぁとしみじみと味わった。

    「ものがない屋外の環境で生まれる人間の工夫というのは、実にスマートな

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    2025年10月08日
  • 世界のお弁当とソトごはん

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    その国で会った人とのやりとりが旅行記みたいにも読めておもしろかった

    トンガの一家庭だけが他の子どもたちの分まで持ってきてるのとか衝撃(食べ物だけじゃなく他のとこで助け合いになっていてほしい…)
    韓国の混ぜる弁当も美味しそう キムチのちから

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    2025年09月12日
  • 世界のお弁当とソトごはん

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    すごく好きな感じ。写真も文章もほどよく読みやすい。日本は弁当を窮屈に考えているのかもな…と感じた。持ち歩けて食べられる、それはもう弁当だ。

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    2025年09月09日
  • 世界のお弁当とソトごはん

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    『世界の台所探検』で見つけた「世界の台所探検家」の本、ひさびさです!知らない間にまた新しい探検繰り広げていたんだ!今度のテーマは世界のお弁当。ANAの機内誌『翼の王国』の連載「おべんとうの時間」のワールドワイド版です。これがまたダイナミック!BENTOS ARE THE WOLRD!世界にはいろんな弁当、いろんなランチがあるんですね!弁当を見つめることは、家族を見つめること、仕事を見つめること、生活を見つめること、歴史を見つめること、歴史の変化を見つめること、地域を見つめること、国民性を見つめること…写真も満載で非常にそそりますし、巻末にはレシピも載っているのでお弁当ワールドが拡がる本ですが、

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    2025年09月02日
  • 世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語

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    世界の台所探検家岡根谷美里さんは本当に世界の家庭料理を探検している。この本はアフリカとオーストラリア、北米、ロシア、中国を除く範囲の中でさまざまな国を訪れて学んだ家庭料理を紹介してくれる。なかなか知らない料理ばかりで色々勉強になった。巻末には簡単なレシピも載っており参考になった。もう少し経済状況や歴史や文化について調べて書いてもらえれば読み物としても面白くなった思うのだが、なんとなく淡白な印象だった。

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    2026年04月02日
  • 世界のお弁当とソトごはん

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    ネタバレ

    世界のご飯事情がよくわかる一冊。
    今だと行くのすら難しいような場所まで取材していてその熱意が本当にすごい。

    何よりその国ごとにご飯への考え方が違っていてとても面白かった。
    「お弁当」という括りにするにはあまりにも惜しいくらい食生活のリアルに迫っている。

    写真も豊富で堅苦しくなく、なんだか世界旅行したような気分になった。

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    2026年03月11日
  • 台所探検家、地球の食卓を歩く

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    世界の台所探検家を自称する岡根谷さんによる世界でであった家庭料理を素材ごとに調理法や、調理する時の様子などとともに紹介してくれている本。それにしても本当にいろんな国の台所を訪ねたもんである。評者も世界各国の料理については長年、調べ作ってきたという自負があるが、知らない調理法、知らない料理が多数紹介されており大変興味深い深く読めた。モンゴルが季節ごとに白い料理(乳製品と赤い料理(肉)と別れといること、インドご生乳を基本に色んな料理が組み立てられていること、ココナッツミルクで茹でるパン、ホエーで保存するアイスランドの技術など、思い出すだけでも知らないことばかりだった。
     世界はコロンブス交換以降、

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    2026年01月19日
  • 世界のお弁当とソトごはん

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    ネタバレ

    北海道新聞で、河崎秋子さんが紹介していて知ることができた。
    著者の紹介を読むと、まず「世界の台所探検家」とある。その後の東大出の修士とか、クックパッドを経て独立、とかはあまり目に入ってこない。探検家、のほうがピッタリくる。それほど世界の、それも砂漠や極寒の地や熱帯まで出掛けて、「お弁当」とは何かを追求する。その旅は、まさに探検家。
    NHKの「サラメシ」がなくなって、「他の人が何食べてるのか」知りたい病が治らないまま飢えていた。
    これはまさに求めていた本!

    まずフィンランドサヴォ地方の携帯食、「カラクッコ」に圧倒される。森で仕事する人の携帯食だという。ライ麦パンの生地の中に、夏とって冷凍してお

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    2025年11月12日
  • 世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語

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    世界の料理を紹介する本はあるけど
    この本の著者のすごいところは料理を作るところを見に行っているところ
    なんなら一緒に作っているのか

    はじめに、でまずかった料理はないと書いている
    作るところを見ているから予想外のものがないからだと言う

    ひと皿ひと皿がものすごく短い文章にまとまっている
    もう少し読みたいと思うしもう少し写真も欲しいなと思う
    でもあっさりしててよい

    各家庭にホームステイ?するまでにいろんなエピソードがありそうなのがもったいないな
    高野秀行さんなら面白おかしく書くだろうに

    著者はクックパッドの人だった
    追いかけて読みたい

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    2025年10月19日
  • 世界のお弁当とソトごはん

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    ネタバレ

    そもそも「弁当」的な、家で用意したご飯をある程度整えて外に持っていくという文化がある国が少数派なのかもしれない。日本でイメージするような「弁当」というよりは「外で食事をとるときはそれぞれの国でどうしているか?」という感じだが、それぞれの国らしさがあり面白い。
    日本で弁当がバリエーション豊かなのは、ジャポニカ米が冷めても粘り気や旨みが減らないから、ということはありそうな気がする。

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    2025年09月20日
  • 台所探検家、地球の食卓を歩く

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    世界各地の台所を訪れ一緒に料理する"台所探検家"の筆者が見てきた、世界の料理の数々。
    現場に入った人の話の説得力はすごい。そして全ての食文化にきちんと敬意をもって食べ、この本を書いているのが伝わるからこそ面白いのだと思う。
    並大抵ではない「食」に対する意欲がなくてはできないことだ。
    とてもおもしろく読ませてもらったが、できれば料理の写真、イラストがあったらなぁと感じるところもあった。

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    2025年09月16日
  • 台所探検家、地球の食卓を歩く

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    おもしろかったー。
    世界には同じ野菜でも日本のものとは形も大きさも色も違う、調理法も異なる未知の料理がいっぱい!
    世界を旅しているような気持ちで、毎日楽しみに少しずつ読み進めていました。

    モンゴルの乳製品の種類の豊富さに驚いたし、次々と作り出される乳製品にワクワク。
    いろいろな国で食べられているクレープやロールキャベツのような料理はどれも美味しそうでした。

    あれも食べたい、これも食べてみたいと、ネットで画像検索をしながらの読書で、お腹が空く。

    本作をきっかけに初めて「世界の台所探検家」という職業を知りました。
    著者は各家庭でご馳走になっているので、買い物から調理の様子から、その土地の人の

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    2025年08月25日
  • 台所探検家、地球の食卓を歩く

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    各地で家庭にお邪魔して、現地の空気感も一緒に味わっている感じがいい。都会の人気のレストランじゃなくて、庶民の台所だから面白い。

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    2025年07月15日
  • 世界のお弁当とソトごはん

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    国によってお弁当も色々だなぁと思った。
    そもそもお弁当という概念もない国もある。

    気軽な気持ちでお弁当生活を始めてみたくなった。

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    2025年07月03日
  • 世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語

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    辛い物好きにとって、辛さがメイン料理な国は興味深い。
    南米とアジアの辛さの違い、いろいろな唐辛子、選別方法・・・などなど。
    子どもはいつから大人と同じものを食べるんだろう!?

    いちばん食べたいのは、凍りいも料理かな。
    いろいろな国の料理店はあるけれど、定番の家庭料理は、やはり現地で食べないとわからないんだろうなぁ。

    今回はレシピもついて、再現できそうなものもある。
    姑の舌(キルギス)は私でも作れそう。

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    2025年05月26日
  • 台所探検家、地球の食卓を歩く

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    世界各地の家庭を訪れ滞在し、共に料理をする中で、
    その地の食材や多彩な食卓と暮らしが見えてくる。
    30の国と地域での台所探検での、旅と食のエッセイ。
    ・はじめに ・この本で紹介する国と地域
    1 多彩な野菜たちと出会う台所
      じゃがいも、トマト、なす、かぼちゃ、にんじん、唐辛子
    2 変幻自在な卵とミルク
      卵、牛乳、ヨーグルト、チーズ
    3 肉と魚の命をいただく
      牛肉、豚肉、鶏肉、ソーセージ、魚
    4 穀物が支える毎日の食卓
      米、小麦(パン) 小麦(麺)、とうもろこし、豆
    5 笑顔が咲くおやつタイム
    ・おわりに COLUMN(1)~(4)

    その地の家庭での普段の料理、ハレの食事や屋台の

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    2025年05月16日