台所探検家、地球の食卓を歩く
  • 完結

台所探検家、地球の食卓を歩く

小説・文芸
1,782円 (税込)

8pt

4.2

開催中のキャンペーン

野菜、卵、ミルク、肉、魚、穀物……。
わたしたちの食卓は様々な食材に支えられています。

しかし、他の国々では、それらの食材がどんな料理になり、どのように食卓に並び、人々の暮らしの風景を作り出しているのか、案外知られていないものです。

本書では、世界の台所探検家として世界各地の数多くの家庭を訪れてきた著者が、食材と人との関わりという身近な視点から、その土地のくらしをつぶさに伝えます。

台所にある身近な食べものが、世界の未知なるくらしを知るきっかけとなるような一冊です。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    WAVE出版
  • タイトル
    :
    台所探検家、地球の食卓を歩く
  • タイトルID
    :
    1815015
  • ページ数
    :
    287ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年03月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

台所探検家、地球の食卓を歩く のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    文章がとてもすてき。女性の話し方を「〜なのよ」ではなく「〜なんだよ」と訳してあるのがいい。
    世界の食を通して自分の中の凝り固まった常識と偏見をバラバラにする。おいしくてためになる読書体験だった。

    0
    2026年01月21日

    Posted by ブクログ

    世界の台所探検家を自称する岡根谷さんによる世界でであった家庭料理を素材ごとに調理法や、調理する時の様子などとともに紹介してくれている本。それにしても本当にいろんな国の台所を訪ねたもんである。評者も世界各国の料理については長年、調べ作ってきたという自負があるが、知らない調理法、知らない料理が多数紹介されており大変興味深い深く読めた。モンゴルが季節ごとに白い料理(乳製品と赤い料理(肉)と別れといること、インドご生乳を基本に色んな料理が組み立てられていること、ココナッツミルクで茹でるパン、ホエーで保存するアイスランドの技術など、思い出すだけでも知らないことばかりだった。
     世界はコロンブス交換以降、文化や嗜好が均質化してきた中でまだ多種多様な姿があることを知れて面白かった。一方著者が取り上げていないアメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシアなどの経済状況が世界に影響を及ぼすことが多い事に思いを馳せると、ここで紹介された食文化はグローバリゼーションからこぽれ落ちた文化の紹介だと言えるのであろう。

    0
    2026年01月19日

    Posted by ブクログ

    世界各地の台所を訪れ一緒に料理する"台所探検家"の筆者が見てきた、世界の料理の数々。
    現場に入った人の話の説得力はすごい。そして全ての食文化にきちんと敬意をもって食べ、この本を書いているのが伝わるからこそ面白いのだと思う。
    並大抵ではない「食」に対する意欲がなくてはできないことだ。
    とてもおもしろく読ませてもらったが、できれば料理の写真、イラストがあったらなぁと感じるところもあった。

    0
    2025年09月16日

    Posted by ブクログ

    おもしろかったー。
    世界には同じ野菜でも日本のものとは形も大きさも色も違う、調理法も異なる未知の料理がいっぱい!
    世界を旅しているような気持ちで、毎日楽しみに少しずつ読み進めていました。

    モンゴルの乳製品の種類の豊富さに驚いたし、次々と作り出される乳製品にワクワク。
    いろいろな国で食べられているクレープやロールキャベツのような料理はどれも美味しそうでした。

    あれも食べたい、これも食べてみたいと、ネットで画像検索をしながらの読書で、お腹が空く。

    本作をきっかけに初めて「世界の台所探検家」という職業を知りました。
    著者は各家庭でご馳走になっているので、買い物から調理の様子から、その土地の人の暮らしぶりが見えるのも興味深くて楽しかった。
    著者の他の作品も読んでみたい。

    『何を美味しく感じるかは、慣れによるものが非常に大きい。築き上げた常識を超えた先には、意外なおいしさが待っているかもしれない。』

    0
    2025年08月25日

    Posted by ブクログ

    各地で家庭にお邪魔して、現地の空気感も一緒に味わっている感じがいい。都会の人気のレストランじゃなくて、庶民の台所だから面白い。

    0
    2025年07月15日

    Posted by ブクログ

    世界各地の家庭を訪れ滞在し、共に料理をする中で、
    その地の食材や多彩な食卓と暮らしが見えてくる。
    30の国と地域での台所探検での、旅と食のエッセイ。
    ・はじめに ・この本で紹介する国と地域
    1 多彩な野菜たちと出会う台所
      じゃがいも、トマト、なす、かぼちゃ、にんじん、唐辛子
    2 変幻自在な卵とミルク
      卵、牛乳、ヨーグルト、チーズ
    3 肉と魚の命をいただく
      牛肉、豚肉、鶏肉、ソーセージ、魚
    4 穀物が支える毎日の食卓
      米、小麦(パン) 小麦(麺)、とうもろこし、豆
    5 笑顔が咲くおやつタイム
    ・おわりに COLUMN(1)~(4)

    その地の家庭での普段の料理、ハレの食事や屋台の味。
    その食には、その地域の自然環境や歴史、伝統が現れる。
    穀物や木が育ちにくい、塩が得にくい環境での保存食の工夫。
    トマトやナスなど、野菜だって主役になる。
    ウズベキスタンの卵料理・トゥシバラクの衝撃。
    日本、フィンランド、ペルーでの普通の牛乳の違い。
    店に一緒に並ぶ鶏肉と魚。赤肉から白肉へ?
    驚きのフィジーのゆでパン。
    ベトナム屋台のパフェのチェーは創造性がすごい。
    インドとタイの納豆の話は高野秀行氏の体験と連動。
    写真がほんの少しなのが残念ですが、
    文章だけでも料理が分かり、楽しく読めました。
    そして、著者の行動力にも驚かされてしまいます。

    0
    2025年05月16日

台所探検家、地球の食卓を歩く の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    WAVE出版
  • タイトル
    :
    台所探検家、地球の食卓を歩く
  • タイトルID
    :
    1815015
  • ページ数
    :
    287ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年03月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

岡根谷実里 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す