【感想・ネタバレ】世界の台所の間取りのレビュー

あらすじ

■ 間取りがわかる絵と文と写真で、世界各地の台所を探検! ■
世界各地の家庭の台所を訪れてきた著者が
間取りや道具に注目し、暮らしに息づく知恵と工夫を考察。
部屋の形、物の並び、聞こえてくる音や香り……。
精緻なイラストを眺めながら、時には自分の台所を確かめてみるのもよいでしょう。
ページをめくるごとに発見がある、世界の台所の旅、お楽しみください。

岡根谷 実里(おかねや みさと)
世界の台所探検家。1989年、長野県生まれ。
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻修士修了。料理を通して見える暮らしや社会の様子を発信している。40以上の国と地域、190以上の家庭を訪問。著書に『世界の食卓から社会が見える』(大和書房) 、『世界のお弁当とソトごはん』(三才ブックス) など。
京都芸術大学客員講師、立命館大学BKC社系研究機構客員協力研究員、大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)連携研究員。

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Posted by ブクログ

世界の様々な台所を味のあるイラストで知ることができる。残念だったのはイラストが見開きなので綴じ目にあたる部分が隠れてしまうこと。あと、脱字があったり参照ページの数字の間違いもあって気になった。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

15ヶ国の18の家庭の台所にある知恵と工夫を、
間取りなどのイラストや写真などを添えて、紹介する。
・はじめに
フィンランド ブルガリア インドネシア キルギス
モンゴル インド  タイ  ブータン  ヨルダン
メキシコ ペルー スーダン モロッコ トンガ オランダ
参考文献有り。

家庭を支える場所でもある台所は、その地域の気候や環境、
国情や民族、生活や宗教によって、様々な様相を見せる。
台所用品の配置と動線などにも知恵や工夫がある。
旧ソ連時代の古い集合住宅の手狭な台所を改善する
手作り収納を設置した、ブルガリア。
朝の涼しい時間に一日の調理を済ませる、インドネシアのバリ島。
キルギスの移動式テントと定住の台所。
モンゴルの半定住の小屋。ヨルダンの移動式テント。
インドの信仰する宗教の影響での、ものの少なさ。
狭い空間での工夫が光る、モロッコ。
廃品を利用して伝統料理用の台所を作った、トンガ。
意外とIHコンロがあるのには驚いたが、停電対策で更に
ガスコンロがあるのは生活の知恵。水の大切さも分かる。
いろいろな地域の台所を見せてもらった感じは、
ある程度そそられましたが、紹介する台所によって、
食材や料理が分かりにくかったり、
*1,*2が何を意味するか不明だったりして、戸惑いました。
更に、絵を担当したイラストレータ―の紹介がないのが寂しいな。

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2026年07月03日

Posted by ブクログ

基本的にイラストによる平面図的な図解に注釈を入れている。その国の地理的・歴史的・経済的背景だけでなく、食事を作ること、食事をすることの文化的意味や家庭の事情が台所のレイアウトに影響を及ぼす。電気事情がよくない国では、停電すると電化製品が使えないので、昔ながらの道具も現役。電気で便利になったが、昔のやり方の方がおいしく出来上がるものもあるとか。
掲載順にフィンランド2件、ブルガリア1件、インドネシア1件、キルギス2件、と続き、合計18件。アジア、ヨーロッパなどと地域ごとにまとめてるわけではなく、同じ国で2件だったり。同じ国や地域に似た傾向がみられるなどの考察は特になし。個別の家庭事情の影響の方が大きいのかも。最後のオランダ、日本の台所に近いと思ったら、これは著者の住んでいる物件でした。オランダ近隣のヨーロッパの台所はもう少し取り上げられていてもよかったのでは。アメリカもカナダもない。日本と似たような台所じゃつまらないから外したのか?「世界の」というが、海外で取材を許可された家に行っただけかな。

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2026年06月15日

Posted by ブクログ

俯瞰イラストが見開きページのため真ん中が見づらいのが残念。図鑑のような本、色合いについて説明があるけど写真でないのでわからない。文章で読ませる意図なのだと思うけど写真集的なものを想像していた為、教科書みたいな感じ。もっと知りたかったな。

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2026年05月17日

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