田中ウルヴェ京のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
河野英太郎さんの本はこれで2冊目。
メンタルに関する本は数十冊読んできましたが、この本はそれらを浅く広くまとめているような印象を受けました。
瞑想=PCの再起動というのはとてもわかりやすい例えだし、イメージもしやすいので忘れずにいたいです。
朝、鏡を見てその日の行動目標を決めるというのも楽に実践できるので良いですね。
あとは再確認の読書になった感じでした。
読書で大事なのは納得することよりもむしろ不安になることであるというのが持論ですが、再確認の読書はやっぱり得るものが少ないように感じます。
同じようなことを書いている同じような系統の本ばかりを読むことから脱却して本当の意味で成長していきたいと思います。 -
Posted by ブクログ
著書はシンクロで銅メダルを獲得し、その後メンタルトレーナーへ。◆ストレス解消、感情コントロールがうまいのは、自分の短所も長所も受け入れ認めて、自然体でいられる人。カッコ悪い自分→それも自分と思えるか。本当に心の強い人は、他者のきつい言葉も受け入れ、自分を知る。◆セルフトークのコツ。『ねばならない』『べき』をやめる。根拠のない決めつけをやめる。『今、ここ』を第一に考える。『ありのまま』を受け入れる。◆期待に応えるために自分を犠牲にして頑張ると、被害妄想的なストレスがたまる。→自分のペースで、自分の責任でやる。◆マイナスのセルフトークが頭をよぎったら、『考えない』ととなえる。◆コーピングの方法として、ネガティブな思考をしたら、手首のゴムをはじき、思考を変える。
-
Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目11箇所。みなさんにとって、本書が、「人生で訪れる様々な壁を、乗り越え続けていくためのジャンピングボード(踏み板)」となることを願っています。年代が違う、ということは生きてきた時代が違う、今までいた環境や経験も違う、そんな多様な人々の中で、すり合わせをしながらやっていく必要があるのです。今では、退社後に携帯電話やメールで呼び出され会社に戻る……という経験をされた方も多くいるのではないでしょうか? 土日だってお構いなしに、休暇で訪れた旅先でも、平気で仕事の連絡がきます。凡人は、負けた事実に落ち込むだけでなく、自信をなくして自己否定をしたり、勝った相手を羨んだりします、しかし、一流は、そりゃ負けた事実は悔しいし、落ち込むのですが、同時に「なぜ負けたのか」「この負けから得たことは何か」をしっかりと考えることができます。メンタルコントロールでは、自分ができること、できないことをきちんと仕分けし、できることに集中することで、モチベーションの維持や達成感を得やすくなります。メンタルコントロールのポイントは、自分のこだわりや思い込みを自覚し、どんなときにどんな状態になる自分なのかを、知ることができるようになること。イライラしたり、ムカついたり、ドキドキしたりは、もちろんしていいのです、ただ、後で取り返しのつかなくなるまで悪化させることは、あなた自身にも損害を与えるので、それを上手に「調整」することが大事です。人それぞれ感じ方が違うので、どんなことが自分のストレッサーになるのかを自覚しておくことが、とても大切。まず、刺激そのものには、何の意味もありません、事実として、そのような出来事があったというだけ、その刺激に対して、「どんな評価を持つか」が重要なのです。大事なのは、急性反応を「防ぐ」のではなく、上手に素早く「おさめていく」こと、それがメンタルコントロールのカギになります。自分の力で解決していくために、次の「3つの流れ」を押さえておきましょう、①現状を見据えて自覚する、②望ましい状態を設定する、③ゴールに向けて自分ができることをやる。過度なストレスは成果の邪魔をしますが、逆に、ストレスがなさ過ぎても成果につながらないのです、これは、ストレスが極端にないと、「やる気」や「行動力」が下がってしまうからです。
-
Posted by ブクログ
ネタバレビジネス書というより、実は「自分との付き合い方」の本だった。
セルフアウェアネス、リラックス、感情のコントロール…8つの視点から、今すぐ試せる小さなコツが68個並ぶ。
印象に残ったのは「心理学に受動態はない」という一節。怒られた、ではなく怒られたと感じている。主語はいつも自分なのだと、あらためて気づかされる。
「リラックスする音を見つける」という提案も、さっそく取り入れてみたくなった。
劇的な変化を約束する本ではない。派手さより、じわじわ効いてくる類のもの。
だからこそ、日常に馴染むのだと思う。
メンタルを強くするというより、整えるための一冊。
調子が出ない日に、そっと開きたくなる本だった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレオーディオブックにて。
一拍置いて行動する
1-自分にとっていいことか
2-相手にとっていいことか
3-会社、所属組織にとっていいことか
4-社会にとっていいことか
→スピード対応が大事だと思っていたが、最近それで小さな失敗をしてしまった
→「本当にそれでいいか?」と考える心の余裕を持つようにする
目標達成に取り組んだか、行動したかどうかも振り返り自分をほめる
行動を継続している自分をほめる
→行動したかについては1日の振り返りで記録できている
→自分をほめる言葉も付け加えるようにする
下を向く
目を下に向けている状態は過去を思い出したり自分と向き合っている状態。あえて下を見ることで集中が可能になる
→集中しようとするときはPC画面を凝視していたように思う
→まずは下を向いて集中できる状態をつくるようにする
〇〇さんの視点でイメージする
〇〇さんの視点で考えると自分の行動はどう見えるだろうか、この仕事の進め方はどう感じるだろうかとイメージする
→自分や同僚視点で考えることが多かったように思う
→何か新しいことを始めるときや、日々の業務対応でも、上司や他部署の人の視点でも具体的にイメージするようにする