吉森保のレビュー一覧

  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

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    後半、専門滝な説明になると、図解があってもついていけないところが多々あった。
    まだ研究の途上にあるということらしいので、その実益に関しては今後の研究に委ねられているということなのだろう。

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    2025年05月19日
  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

    Posted by ブクログ

    新書レベルとしてはちょっと難しい。
    オートファジーの仕組みや発見の経緯の話の方がボリュームが多い。
    オートファジーを生かして、実生活をどう改善するかという知見を得ようと思って読むと期待外れになる。

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    2024年01月21日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    【自由研究】人はなぜ老いるのか?②

    わかったこと
    ●死なない生き物がいる!
    →それはベニクラゲ。
    ●老いない生き物がいる!
    →それはアホウドリやハダカデバネズミ。
    ●死なない生き物がいるのに、なぜ人は老いそして死ぬのか?
    →その方が有利だから!(?)
    人間はむしろ「死や老いを非常に積極的に選んだ」可能性が高い。(絶滅を避けるため?)
    ●死を選んで生き延びたのに今老化を拒んでいる!
    →科学が発達したから
    ●死なないことはいいことか?
    →科学をどう使うかまでは、科学は答えを持ち合わせていません。
    ●老化は病気か?
    →今の医学は病気とはみなしていません。

    +++
    健康でいるため最終的には「腹八分

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    2023年06月07日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    気になっていた本、やっと目を通した。

    前半はライフサイエンス一般について説明しているが、論文のことについてコラム含め話題に出している点は、この手の本の中でも差別化ポイントだと感じた。
    そして著者の専門であるオートファジーのところからが、ある意味本番。自分は正直初歩の初歩くらいしか知らなかったので、この本で概略に触れることができ大変ためになった。

    医療含めた今後の展開を追いかけていきたい。

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    2022年11月10日
  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

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    細胞が自己成分を分解する機能をオートファジーというらしい。

    2016年にノーベル賞を受賞した研究だが、受賞者曰く「まだ3割程度しかわかっていない」とのことで、今最先端の研究過程が読めてとてもライブ感があった。

    病気の治療や予防、果ては健康寿命の延長まで解決しうる、非常に夢のある題材だった。

    これだけ日本でリードしている研究なのに特許やそれを使ったベンチャー企業などが少ないという言及に自分も危機感を覚えた。

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    2022年05月05日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    すごい読みやすく分かりやすかった。最初の方の、科学的な見方考え方とかの話は、本のテーマからすると迂遠ではと一瞬思ったけど、やはり理解の土台としてあって良かった。

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    2022年01月07日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    ・序盤は分子生物学を分かりやすく素人向けに解説していて、専門分野をかじったことのある自分にとっては良い復習になった。
    ・一方で、後半は自身の発見であるオートファジーに特化した記載になっており、バランス感を欠くと感じた。

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    2021年11月07日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

    Posted by ブクログ

    ベニクラゲは死なない。

    アホウドリや、ネズミの一種のハデカデバネズミは、生きている間、完璧な健康を維持し、あらかじめ定められたときがくるといきなり死ぬ。

    これが何を示すか?
    人間含め、他の多くの動物はわざわざ老化している。老化も死と同じで進化の過程でわぞわざそれを選んだ可能性が高い。

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    2021年09月12日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    科学は、本当に正しいかはわからない、が前提。
    断定する人は科学的にはあやしい。
    真実に近い仮説。
    相関関係と因果関係の違いに注意する。
    比べること=RCT検査。対照群がなければ、比べていることにならない。

    査読=ピアレビュー。二人から4人。普通は3人。リバイスが一番多い。査読前の論文を公表するプレプリントサーバーという仕組みもある。
    二重らせん構造を発見したワトソンは、写真を盗用した。

    スタップ細胞の問題は、存在ではなく論文として不正をしたこと。サマーリンの塗られたネズミ、と同じではないか、という疑惑がある。
    「仮説が正しければ、こういう結果も出るはず」という積み重ねが大事。間違っていれば

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    2023年12月05日