吉森保のレビュー一覧

  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    すごい読みやすく分かりやすかった。最初の方の、科学的な見方考え方とかの話は、本のテーマからすると迂遠ではと一瞬思ったけど、やはり理解の土台としてあって良かった。

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    2022年01月07日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

    Posted by ブクログ

    ・序盤は分子生物学を分かりやすく素人向けに解説していて、専門分野をかじったことのある自分にとっては良い復習になった。
    ・一方で、後半は自身の発見であるオートファジーに特化した記載になっており、バランス感を欠くと感じた。

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    2021年11月07日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

    Posted by ブクログ

    ベニクラゲは死なない。

    アホウドリや、ネズミの一種のハデカデバネズミは、生きている間、完璧な健康を維持し、あらかじめ定められたときがくるといきなり死ぬ。

    これが何を示すか?
    人間含め、他の多くの動物はわざわざ老化している。老化も死と同じで進化の過程でわぞわざそれを選んだ可能性が高い。

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    2021年09月12日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    科学は、本当に正しいかはわからない、が前提。
    断定する人は科学的にはあやしい。
    真実に近い仮説。
    相関関係と因果関係の違いに注意する。
    比べること=RCT検査。対照群がなければ、比べていることにならない。

    査読=ピアレビュー。二人から4人。普通は3人。リバイスが一番多い。査読前の論文を公表するプレプリントサーバーという仕組みもある。
    二重らせん構造を発見したワトソンは、写真を盗用した。

    スタップ細胞の問題は、存在ではなく論文として不正をしたこと。サマーリンの塗られたネズミ、と同じではないか、という疑惑がある。
    「仮説が正しければ、こういう結果も出るはず」という積み重ねが大事。間違っていれば

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    2023年12月05日