吉森保のレビュー一覧

  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

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    著者がオートファジーについて研究を始めたきっかけから、どんなテーマでどんな実験をしてどんな成果が得られたのかを、ほぼ時系列に沿って説明

    細胞レベル、分子レベルでどんな反応が行われているのかが図で説明されていて、わかりやすく感じられる

    何が書いてあったのかを説明しろ言われても説明はできないが、読んでいる時にはとてもよく分かった気がする

    トップを走る研究者の講義ってこんなに面白いのかと感じた

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    2022年08月05日
  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

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    オートファジーに関して、いろいろな情報を耳にする機会が増えた。けれど、それはどこ情報?正しいのか?結局オートファジーって何?など疑問が膨らんだので、実際に研究をされている先生による科学的な説明が書いてある本を、と友人から薦められて購入して読んだ。

    ブルーバックスだから一般向けに解りやすく書かれているのだろうけれど、文系脳+ポンコツ気味な私には正直なところ難しくて読み終えるまでにかなりの時間がかかった。
    オートファジー研究の第一人者といってもいい先生による著述なので何よりも説得力があって、信頼できる。
    オートファジーの仕組みや現状を知ることが出来て、読んでみて良かったなと思えた。

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    2022年05月29日
  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

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    前著ライフサイエンスは、科学思考を丁寧にわかりやすく説明し、ベースを作り上げた上でオートファジーを解明する名著、今回はオートファジーにフォーカスした内容で、オートファジー3機能である自食、新規再構築、攻撃を説明し、将来までを見据えた科学的名著

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    2022年04月09日
  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

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    ファスティングを調べているうちにいきついた「オートファジー」という言葉。
    LIFE SPANにも書いてあって何となくしっていた言葉だったけれど、本書は研究の第一人者である吉森先生が素人にも分かりやすくオートファジーについて説明してくださっていた。
    これから解明されていく可能性を考えるとワクワクさせられた。
    それ以上に吉森先生をはじめとする最先端の研究者の方々のあくなき探究心に惚れ惚れしてしまった。

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    2022年03月21日
  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

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    オートファジー研究者の吉森保さん自らオートファジーの最新情報について解説された一冊。オートファジーは老化や免疫、認知症などの病気にも関わっている細胞のリサイクルシステム。本書では、オートファジー研究の歴史~仕組み~効果~発動方法まで一冊でオートファジーの現在がすべてわかる内容となっている。現在研究中のオートファジー関係のサプリや化粧品の話もでてきて面白い。最近所々で聞くようになったオートファジーについて詳しく知りたい人にオススメ。

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    2022年03月09日
  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

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    オートファジーについて書かれた本は幾つか読んでいたが、途中まで、LIFE SCIENCEと同じ著者だということは気付かなかった。あれに比べると、同じ一般書だが、もう少し科学的な仕組みに寄っている感じがする。ノーベル賞を受賞した大隅良典教授との出会いや、研究成果の展開について、興味を惹くように書かれており、最後には、オートファジーの研究成果がもたらすかもしれない疾病予防や治療などについても触れられている。たしかに、オートファジーの応用分野については、未だ知られざる可能性が多くありそうだ。正しく活用されることを祈りたい。

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    2022年02月14日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    一般向けに超優しく説明してくれてるので、誰でもオートファジーを概念的に理解できるのではないかな。生命について、まだまだ分からないことが多いんだな、って思う。科学的に考えることができるのは大事なことだけど、それもあくまで、現時点では、って但し書き付きだから、100年経ったら覆ってるかもしれないのをよく分かってないとね。老化と寿命が区別できるようになるといいな。

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    2021年11月28日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    自分の体を健康的に保つための知識がわかりやすい文章で書かれている。
    また、たんに勉強のための本なのではなく、科学の役割、面白さが第一線で活躍されている研究者の立場からかかれていて参考になった。肝心のオートファジーについては、まだまだよくわかってないんだなというのがわかった。空腹が大事とか運動が大事ということだけど、正解は結局ないんだと思う。

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    2021年10月24日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    生命科学の内容がわかりやすく解説されている。
    科学的な思考や科学界の常識などにも触れられている。
    長寿やオートファジーについてはかなり詳しく解説されている。

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    2021年10月21日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    細胞とは何か?を生命科学を知らない一般人にもわかりやすく説明した本。
    読みやすい。比喩などを使って専門用語を知らない私でも興味を持って読み進める事が出来た。(もちろん一部は難しい内容の部分もある)
    概念説明なので生命科学の1割も理解できていないと思うが、細胞とはどう言うものか、人間の生命維持にどう貢献しているかが理解できて面白かった。

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    2021年09月18日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    オートファジー(細胞が自らの一部を分解する作用(自食作用)と言う言葉をマス・メディアて目にするのは、大抵は、ダイエットやアンチエイジング、美容等キャッチーな効果と共に語られることが多いような気がする。もう少し詳しく語ってもノーベル賞を受賞した大隅博士の研究テーマぐらいか。そんなこんなで分かったような気がしていて実は全く本質を知らない生命科学の世界。
    本書の著者は、その大隅博士のもとでオートファジーの研究に携わり今では世界的にも著名な研究者。当初はオートファジーについて書こうとした著者が、辣腕編集者と実力ノンフィクション作家の協力のもとで出来上がったのが本作。
    構成は、科学者のロジカルシンキング

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    2021年09月10日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    オートファジーもとい生命科学入門書
    生物学に馴染みがなくとも理解できる説明で素晴らしい本となっています。
    プチ断食及びリーンゲインズは特にオススメです

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    2021年08月16日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    書籍中でも触れられているが、『LIFESPAN老いなき世界』と狙ってる方向性は同じなのかなぁと思いつつ、こちらの本は、非常に親切な書き振りで、読みやすく、理解しやすい様に構成されているのが特長。びっくりしたのは目次の多さ。目次だけで9ページもある。なかなかみた事ないレベル。『ライフスパン』では、遺伝子レベルで老化の原因を分析して、解決策としてそれぞれどうするべきかを数値を提示して解説していたのが印象的であった。誤解を恐れずに踏み込んでいた印象。
    こちらの本は、科学者とはどう言う思考なのか、近年の科学を巻き込んだミスリードされた事例などを解説したり、種>個体>組織・臓器>細胞&

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    2021年08月09日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    オートファジーが長生き&アンチエイジングに深く関係していることがよくわかりました。
    それだけでなく、あやしいエセ科学を見破る目も養われた気がします。

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    2021年07月22日
  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

    sun

    購入済み

    健康寿命に関心のある人に

    細胞のリサイクルシステム「オートファジー」を解説する一冊。ノーベル賞受賞の研究を基に、栄養確保、代謝回転、有害物除去の3機能をわかりやすく紹介。がんや老化との関連、ルビコン蛋白質の役割も詳述。専門的だが例え話で親しみやすく、未来の医療応用に期待が高まる。

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    2025年06月30日
  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

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    後半、専門滝な説明になると、図解があってもついていけないところが多々あった。
    まだ研究の途上にあるということらしいので、その実益に関しては今後の研究に委ねられているということなのだろう。

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    2025年05月19日
  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

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    新書レベルとしてはちょっと難しい。
    オートファジーの仕組みや発見の経緯の話の方がボリュームが多い。
    オートファジーを生かして、実生活をどう改善するかという知見を得ようと思って読むと期待外れになる。

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    2024年01月21日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    【自由研究】人はなぜ老いるのか?②

    わかったこと
    ●死なない生き物がいる!
    →それはベニクラゲ。
    ●老いない生き物がいる!
    →それはアホウドリやハダカデバネズミ。
    ●死なない生き物がいるのに、なぜ人は老いそして死ぬのか?
    →その方が有利だから!(?)
    人間はむしろ「死や老いを非常に積極的に選んだ」可能性が高い。(絶滅を避けるため?)
    ●死を選んで生き延びたのに今老化を拒んでいる!
    →科学が発達したから
    ●死なないことはいいことか?
    →科学をどう使うかまでは、科学は答えを持ち合わせていません。
    ●老化は病気か?
    →今の医学は病気とはみなしていません。

    +++
    健康でいるため最終的には「腹八分

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    2023年06月07日
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義

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    気になっていた本、やっと目を通した。

    前半はライフサイエンス一般について説明しているが、論文のことについてコラム含め話題に出している点は、この手の本の中でも差別化ポイントだと感じた。
    そして著者の専門であるオートファジーのところからが、ある意味本番。自分は正直初歩の初歩くらいしか知らなかったので、この本で概略に触れることができ大変ためになった。

    医療含めた今後の展開を追いかけていきたい。

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    2022年11月10日
  • 生命を守るしくみ オートファジー 老化、寿命、病気を左右する精巧なメカニズム

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    細胞が自己成分を分解する機能をオートファジーというらしい。

    2016年にノーベル賞を受賞した研究だが、受賞者曰く「まだ3割程度しかわかっていない」とのことで、今最先端の研究過程が読めてとてもライブ感があった。

    病気の治療や予防、果ては健康寿命の延長まで解決しうる、非常に夢のある題材だった。

    これだけ日本でリードしている研究なのに特許やそれを使ったベンチャー企業などが少ないという言及に自分も危機感を覚えた。

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    2022年05月05日