吉森保のレビュー一覧

  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
    「生命科学の基礎が、ウイルスが、抗体が、病気が、遺伝子操作が、最新の長生きと老化のことがぜんぶわかる!」(本書カバー見開き部分より)

    オートファジーのことが知りたくて本書を手に取ったのだが、何と著者はオートファジーの研究でノーベル賞を受賞した大隅良典氏の門下生で、本人もオートファジーの研究を続けて...続きを読む
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
    生命科学者の吉森保さんが最新の生命科学について解説した一冊。膨大な情報溢れる現代社会において、自分が行動する上で正しい判断基準を養う科学的思考から、細胞の基礎知識、病気の仕組みまでが詳しく解説される(これが理科の教科書だったら理科好きになること請け合いの内容)。最後の方で著者が専門としているオートフ...続きを読む
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
    生命とはなにか?細胞とはなにか?細胞の中の詳細説明の基礎を優しく説明してくれた上で、ノーベル賞を受賞したオートファジーはどんな働きのことで、これからどんな研究に発展していくのかがわかる本。面白くて一気に読み終えた。
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
    「DNA=遺伝子ではない」「細胞の主役はタンパク質」「アミノ酸がタンパク質の材料」「効かない抗体もある」「死なない生き物がいる」「人は老化することをあえて選んだ」・・生命科学の深遠さを易しい言葉で教えてくれる。「オートファジー」先端科学で解明されてきたこの仕組みを自分の体に意識する。老いないための知...続きを読む
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
    科学とは、仮説を検証しよりよいものにし、真実に近づけること。
    Nature 掲載料50万円 論文数中国30万本/年(2016-18年)アメリカを超す。

    細胞があれば生き物。
    細胞の構成や仕組みはその生物も同じ。
    人間の細胞は1個の卵子から37兆個。それ以上は増えない。
    がん細胞は無制限に増える。
    ...続きを読む
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
    これは面白い。自分にとって、馴染みのないライフサイエンスが、実にわかりやすく頭に入ってくる。著者はこの世界の第一人者にありながら、一般人向けのわかりやすい伝え方が出来るのが、さらに凄い。
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
    <目次>
    第1章  科学的思考を身につける
    第2章  細胞がわかれば生命の基本がわかる
    第3章  病気について
    第4章  細胞の未来であるオートファジーを知ろう
    第5章  寿命を延ばすために何をすればいいか

    <内容>
    生物の教科書のような本。第1章、2章は基本を、第3章はそこからわかってきた病気の...続きを読む
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
    とてもわかりやすい説明、章の区切りも短くて、専門的なことがわからなくても興味を切らさずに読める。
    オートファジー、単語は聞いたことがあったがやっと概要がわかった気がした。
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
    科学的思考、論文、そしてオートファジーまでライフサイエンスを広範囲にわかりやすく丁寧に書かれた本。
    ボールド部が自分の重要部とは違うので評価は一つさげましたが、これは個人の感性によるものです。
    読んで損はないと思います。
  • LIFE SCIENCE(ライフサイエンス) 長生きせざるをえない時代の生命科学講義
    科学は、本当に正しいかはわからない、が前提。
    断定する人は科学的にはあやしい。
    真実に近い仮説。
    相関関係と因果関係の違いに注意する。
    比べること=RCT検査。対照群がなければ、比べていることにならない。

    査読=ピアレビュー。二人から4人。普通は3人。リバイスが一番多い。査読前の論文を公表するプレ...続きを読む