吉川英一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【目的】:サラリーマン億万長者になるには?
・節約、ボーナス等でタネ銭50万円を作り、株式投資を始める。
・低位・小型・仕手株を安値で出来高の少ないうちに購入し、高騰時を待ち伏せて売る。
・発行済株数6000万株以下、時価総額50億円以下、好配当利回り、業績拡大見込みをキーワードにチェック対象銘柄を見つける。
・外国人投資家の本決算(12月)、中間決算(6月)に連動して、11〜1月頃の閑散・安値時に買い、4〜5月に売り。
・年初来安値150銘柄以上で買い、年初来高値150以上で売り。
・日経平均6連敗以上で買い、20億株以上の出来高で6連騰以上で売り。
・出来高が一番少ないときを見計らって買い、一番多くなった日に売り。
・株でできた資金は不動産投資(アパート経営)で安定収入へ。
・減価償却費制度は金の卵を生むニワトリ!
#株式投資にしても、不動産投資にしても自らの体験を通して具体的なポイントが紹介されており、実用性の高い本だと思った。
#紹介されている待ち伏せ投資は、半年から一年程度の中期スパンの投資法だと思う。
#手を出しにくい印象の小型・仕手株こそ短期・ハイリターンの株式投資先という点は勉強になった。また、具体的に紹介されている銘柄をチェックしながら、投資を検討してみたいと思った。
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Posted by ブクログ
賃貸業において、今新築アパートは過剰供給になり完全な借り手市場になっている。
その中において、相場家賃より高めでも入居者が行列を作るようなアパート経営を目指すべきと著者は指摘する。
徹底的に場所に拘り、入居者のニーズに合った設備を備え、その上でコスト削減も取り組み、新築でも高利回りを実現することを目指す。
エリアマーケティングという手法を使うと、かなり正確な予想を立てることができ、その地域の特性が見えてくる。
まずは、購入検討物件の半径1メートルの地図を作り、建物を書き入れる。周囲の物件の空室率の調査をして書き込む。間取りや駐車場などできる限り詳細な調査をする。自分で見やすいように色分けしたりする。この資料をもとに地元業者のヒアリングをする。これを繰り返すと地域の客層が見えてくる。客層が単身者なのか、ファミリー層なのかで建築する物件は全く変わってくる。
1LDKは、単身者からファミリー層まで幅広いニーズがあるのに、供給不足になっている地域が多い。
最近の金融機関の動向として、担保価値(積算価格)ではなく、収益還元法(利回り)で見てくれることも多い。
少ない面積で効率よく家賃が取れる間取りは、1Kか1LDK。
高利回りを目指すなら、どうしても狭い間取りにならざるを得ない。ベッドルーム3畳、LDK10畳ぐらいの1LDKが理想的。
新築案件をやる上で外観デザインは命。連棟タイプより、2戸1タイプがオススメ。
土地を安く仕入れるポイントは、相続絡みの農地。
宅地造成には思ったより費用がかからない。
水道、下水道がない土地も安く買えるからオススメ。市町村に相談して自分で設置すればいい。ほとんどの場合補助金が出るから、思うほどはかからない。 -
Posted by ブクログ
お金を貯めること、つくることにあまり興味がなかったんだけど、不労所得いいなあと思いつつ、これがまた興味ないもんだから不労で不労所得を得るに到達できないものかとムシのいいことを考えている。そんな頭のモードを切り替えるためにもと敬遠ジャンルのこの本を読んでみた。
主には賃貸アパート経営と後半で少し株の売買のこと。思ったよりとっつきやすく、あまり熟読しなかったせいもあるけどサラサラ読めた。スキルのことだけでなくマインドのこともいろいろ書いてあったのがよかったのかな。
不労所得で暮らしてる人っていうと、拝金主義の成金のような人(こういう固定観念がよくないのだ!)をイメージしちゃうんだけど、富山で長らくサラリーマンしていた人がコツコツ手を広げて到達した不労所得生活という手の届きそうな実践例で好印象。
まあ、とにかく不労所得生活だって楽になれるものではなく、努力と意志が必要なのだという認識を高めることができたということで。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ富山で有名な個人投資家、吉川英一さん。株と不動産投資の両方で成功されている。
会社が嫌で、やめたくて、投資家の道へ。アパート1棟からのキャッシュフローが200万円以上を5棟買えばなんとかなると考え、それを目標に始めた。
デイトレードでは、500万円の損失。それでも、絶対に勝手やると諦めなかった。2年かけてようやく勝てるようになってきた。
不動産投資に向いているのは、安定志向で手先が器用でまめな人。いかに安く買うかが勝負。新築なら10%、中古なら15%以上の利回りが目安。
収入を複数持とう。不動産だけも心配。中途半端な知識では不動産屋さんにだまされる。立地、間取り、建物の欠陥。優良物件を他人に渡してくれる人はいない。
吉川さんの奥さんも、投資には反対だった。住宅ローンもあるのに、なぜ3000万円も借金するのか。今は何もいわなくなった。
宅建のテキストくらいの知識はあったほうがいい。仲介業者からの情報はすぐに確認。不動産は保険でリスクヘッジ。保険のプロに相談しよう。
1歳でも若いうちに、未来のキャッシュフローを生み出す行動をしょう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ一株あたりの値段の低い低位株を低い値段で買って高く売る極意を株式投資を30年以上行ってきた著者が書いた一冊。
東証2部を中心とした低位株の魅力や長期投資が株式投資にとって重要であることが本書を読んで理解できました。
出版時の2016年からの相場の見通しや需給からみた値動きの面での低位株の魅力など
配当利回りや低位株についてのデータも載っていたり、そこからの個別銘柄の解説も書かれており実践的にも勉強になりました。
また損切りの重要性やゆとりのある資金で投資を行うことなど投資を行うにあたって大事なポイントを改めて学ぶことができました。
ただ低位株の選別方法はもう少し解説が欲しいと感じました。
本書での低位株の知識を活かして長期的に投資を行なっていきたいと感じた一冊でした。 -
Posted by ブクログ
まぁまぁ面白かったですけれども、この本は主に「アパート経営」について書かれてある本であり、不動産投資とかはちょっとなぁ…というか、あんまり真剣に考えたことのない僕からしてみたらちょっと埒外と言いますか…あまり得る情報は無いように思いましたね…。
ヽ(・ω・)/ズコー
ふーん、こういうのが不動産投資かぁ…みたいな感じで眺める感じで読んだらいいと思います! 後半に少し株式投資の話が出てきますけれども、しかし、この人がやっているのは主にデイトレードでして長期投資が目的の僕からしたらやはりこの項もあまり得るものはありませんでした…。
ヽ(・ω・)/ズコー
けれどもまあ、著者も言うように本書を読んで若干お金に対する考え方が変わったような気が致します! ともかく無駄遣いはダメ、お金に関する勉強を日本もユダヤ人みたいに幼少期から始めるべき! とはこの本を読んで僕も思いましたかねぇ…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー