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Posted by ブクログ
知識がないが故に損をすることが多い世の中。今の自分もそうだと思う。特にお金の知識は生きる上で重要だと認識してきた。
可処分所得も可処分時間も得たい人のための不労所得の入門書。せっかくの人生、何事も自由に自分で選びたい。
あと地元富山の話にものすごく親近感。
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日本人は不労所得というと何か悪いことをイメージするようです。
でも僕はそうではなくて本当はハッピーリタイアメントなりやりたいことをやるために必要なことやと思っています。
僕は今はサラリーマンですがいつかは自分のやりたいことをやれる立場になりたいと思っています。
そのために必要なことがここに書かれているように思いました。
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デイトレと不動産投資で資産を約2億円増やした実績を持つ個人投資家の著者が、「不労所得」の作り方を指南してくれます。夢の「不労所得」でありながら、なかなか取り組めないサラリーマンに対してアドバイス。
正直、デイトレをやるには、サラリーマンは無理だと思いますが、不動産投資、いわゆる大家さんならば、可能性はあると理解できました。
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不動産投資、株式投資(デイトレ)を中心とした不労所得を得るための方法が書かれた指南本。株式投資には日頃から取り組んでいるものの不動産投資には全く知識が無かった。この本には不動産投資(アパート経営)の方法が書いてあります。こういったことに興味がある方は読まれると良いでしょう。この本の中で紹介されていた「金持ち父さん貧乏父さん」も読んでみたいと思いました。
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なかなか読みごたえあった!この手の本ってふわっとした説明で終わりがちだけど、これはノウハウが詳細でわかりやすかった。この著者さん、他の著書もかじってみよう◯
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おすすめ度:85点
本書は吉川英一氏の前著「一生お金に困らない個人投資家という生き方」とかなりの部分で重なっている。
あらためて独立法人投資家を私は目指す、ことを心に刻んだ。
憧れの“サンデー毎日”の生活。楽しく、ワクワクした未来。
だが、一方で厳しい現実を知る。不動産も不動産で勉強しないといけない。厳しい側面も多々あることが理解できた。
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書面の大半は、「アパート大家」(不動産投資)にて「不労所得」を得る話。最後に少しだけ「デイトレード」の話題が掲載されていた。お薦め度合いだと考えればよいと思う。著者が実践するなかで面した「失敗事例」も紹介されており、「アパート大家」になる際に注意すべき点が分かりやすかったと思う。
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不動産投資とデイトレードのテクニックについて、目的の達成感に十分な満足を得た。読み返すポイントが多数有り、実践してみたくなる。
今後読む本といくつかのブログも確認してみよう。
メルカリ売却
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お金を貯めること、つくることにあまり興味がなかったんだけど、不労所得いいなあと思いつつ、これがまた興味ないもんだから不労で不労所得を得るに到達できないものかとムシのいいことを考えている。そんな頭のモードを切り替えるためにもと敬遠ジャンルのこの本を読んでみた。
主には賃貸アパート経営と後半で少し株の売買のこと。思ったよりとっつきやすく、あまり熟読しなかったせいもあるけどサラサラ読めた。スキルのことだけでなくマインドのこともいろいろ書いてあったのがよかったのかな。
不労所得で暮らしてる人っていうと、拝金主義の成金のような人(こういう固定観念がよくないのだ!)をイメージしちゃうんだけど、富山で長らくサラリーマンしていた人がコツコツ手を広げて到達した不労所得生活という手の届きそうな実践例で好印象。
まあ、とにかく不労所得生活だって楽になれるものではなく、努力と意志が必要なのだという認識を高めることができたということで。
Posted by ブクログ
散歩、ダイビングやマラソン、時間とお金に縛られない自由な生活。エリートといわれる大手会社に転職したものの、差別的な待遇、苛酷で屈辱的な奴隷労働、48歳でリタイアして自由の身になり、株とアパートを買って働かなくても暮らしていけるようになった。
会社が如何に酷いところかでスタートしますが、メインの内容は不動産投資の実践的ノウハウ。同じ労働でも、働かされるのと自分の経営のためのとは、全然違うってことなのでしょう。
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19年12冊目。6/10点。
ざっくり言うと大家さん収入と株について語っているよくある系。良い点としては割と内容が具体的かつ、体験に基づいているんだろうなぁという内容が多い。
悪い点というか、ぱっとしない点としては、まぁありきたり。ごく普通。ピンとくるところが乏しい。
株、不動産ともに自動化出来ないかなという事が頭をよぎったので試してみようと思う。
Posted by ブクログ
まぁまぁ面白かったですけれども、この本は主に「アパート経営」について書かれてある本であり、不動産投資とかはちょっとなぁ…というか、あんまり真剣に考えたことのない僕からしてみたらちょっと埒外と言いますか…あまり得る情報は無いように思いましたね…。
ヽ(・ω・)/ズコー
ふーん、こういうのが不動産投資かぁ…みたいな感じで眺める感じで読んだらいいと思います! 後半に少し株式投資の話が出てきますけれども、しかし、この人がやっているのは主にデイトレードでして長期投資が目的の僕からしたらやはりこの項もあまり得るものはありませんでした…。
ヽ(・ω・)/ズコー
けれどもまあ、著者も言うように本書を読んで若干お金に対する考え方が変わったような気が致します! ともかく無駄遣いはダメ、お金に関する勉強を日本もユダヤ人みたいに幼少期から始めるべき! とはこの本を読んで僕も思いましたかねぇ…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
Posted by ブクログ
不動産投資、デイトレードに関して詳しく書かれている本ですね。具体的にイメージできたと思いますが。今後、人口が着実に減少していく日本社会において、これまでのような不動産投資が有効なのか、その辺を是非新刊で教えてほしいと感じました。
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サンデー毎日。
良い言葉だ。
20代で何千万もの貯金を貯めるって凄いなぁー。
気付くのが早い。
資金が貯まったら相談しに行こう。
ストーリー
世の中には人生を切り売りしなくても生きていける方法がいろいろあります。そのひとつが不労所得を得ることです。
不労所得があれば、金銭的余裕はもちろんのこと、私のように気持ちに余裕が生まれます。不条理な業務命令にははっきり異議を唱えることができますし、社長や上司にゴマをすり続ける同僚たちと同類にならなくてすみます。
出世とは無縁になりますが、それを補って余りある心の自由を手に入れることができるのです。
本書では、おもにサラリーマンの方に向けて、私がどのようにして「不労所得」を得ているか、そのノウハウを明かしていきます。それを自分のものにするためにも、まずは、「不労所得=悪」という考えを根本から捨て去ることが必要です。それが、本当に自由で豊かな人生を手に入れる第一歩なのです。
Posted by ブクログ
不動産投資とデイトレードのさわりの部分が紹介されている。
きっかけには良いかもしれないが、詳細には及んでいないので本当に興味のある方は、しっかり調べた上で始めるのが良い。
不労所得は憧れではあるし、老後の年金だけでの生活も無理なのはわかっていても、誰でも簡単にできることではないのだろうな。
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不労所得で余裕のある生活をする著者。羨ましいけれど、弛まない努力の結晶であり、明らかな成功者の物語。それにしても羨ましい。夢にも似た野望をいだかせます。
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新書では珍しい。どこかで読んだことあるなと思ったら,不動産投資に興味をもつきっかけになった本の著者でした。日本政策金融公庫が意外と使えるという情報は類書にはなかったような気がする。
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サンデー毎日と称して、毎日を日曜日の様に楽しく生きて行こう!と
会社員を辞めて不労所得を不動産投資の実例をまとめた本。
理想と、現実のギャップはありますが、人生の最大の悲劇は、やりたいことがあるのにチャレンジしないまま終わることです。とハッキリと言われてます。
Posted by ブクログ
「そして私は金持ちサラリーマンになった」で有名な吉川英一さん。私の好きな不動産投資家の一人である。
すでにサラリーマンをリタイヤされて毎日が日曜日(マイニチサンデー)状態を満喫されています。うらやましいです。
会社はお金をもらいながら勉強するところ。自力で不労所得を得る準備をすること
まずは行動を起こすこと。
など、ためになる言葉がいっぱいです。
ぜひ読んでみてください。
Posted by ブクログ
自分が本当にやりたいことをやって人生を送るために、不労所得を得よう、との本。
著者の経験から、「不動産投資」と「デイトレード」の二つが紹介されている。
不動産投資の方向性としては、地方・一棟・中古で高利回りを狙うスタイル。
デイトレードは一日単位で利益確定させて小さな勝ちを積み上げていくスタイル。
内容としては新書本一冊に、不動産投資とデイトレードという二つの不労所得について書いているため、あまり深堀りされたものにはなっていない。
どちらもエッセンスに絞って書いてあり、参考になる部分はもちろんあるが、少し物足りない観がある。
入門編にしても物足りず、経験者や同類の書籍を読みこなしてきた人にも物足りない。
こういう生活を送っている人がいるんだ、ということを知ること自体に一番の価値があるのかも。