明神翼のレビュー一覧
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難しいことなんか考えずに楽しく読むのが正解な、神香センセの作品。明神翼センセの麗しいイラストが華をそえています。
兄の彼氏の兄…要するに、主人公20歳大学生の入江夏葉とその兄で紅茶専門の喫茶店を経営している冬雪、そして冬雪の彼氏である人気俳優仁志、仁志の兄でエリート会社員の孝史。2cpが登場する王道年の差ラブです。
多分、続編が出るであろうと想像させる登場人物の組み合わせでした。
孝史×夏葉が、今回のメインcp。
俳優業の弟、仁志が男と付き合っていることを危惧して高圧的な態度で乗り込んできた兄の孝史。しかしながら、孝史は夏葉のことを冬雪だと思い込んでいて弟と別れさせるためにアコギな強硬手段を -
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ネタバレ欧州の小国で修行中の見習いソムリエの准也。
准也は元々、日本で生活をしていたが、ソムリエをしていた祖父に憧れ、ソムリエの道を志す。
けれど、祖父の下で修行中に、祖父と祖父の勤めるレストランの経営者が相次いで倒れ、そのツテをたどって、ソムリエ修行のために欧州の小国までやってきたのだった。
ところが、その修行に赴いた先は、先代の時代とソムリエだけでなく、シェフや経営者すべてが入れ替わってしまっていて、見習いである准也は散々な扱いを受け、何のポリシーも感じられない店にも愛想をつかしかけていた。
准也をただそこに繋ぎ止めていたのは、自分をこの店に紹介してくれた祖父への恩と、日本へ帰るためのお -
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ネタバレ新米カメラマンの須藤駆は、自分を育ててくれた、カメラマンでもあった亡き師匠の取材旅行計画していた地を回る旅に出、南欧の小国を訪れていた。
そこは、王族が収めるF1開催の地であり、小国ながらもかなりの財力を持った土地であった。
そんな美しいときに魅せられて、駆は写真を撮るために、港へと近づき、もっといい景色を撮るために、船の上から写真を撮ろうと、停泊中の豪奢なクルーザーへと侵入してしまう。
ところが、誰もいないと思っていたのに、そこには船の主がいた。
慌てた駆が海に落ちると、その主は助けてくれたけれども、その金髪に琥珀色の瞳の超美形は、何とこの国の大公の息子で、王位継承権を持つマクシミ -
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ネタバレ寝ながら、腰を振るってどんな芸当ですか、おにーさん(苦笑)
まぁ、それはさておき。
この人の話を読む度に。
何だか、余計なことを考える。
でもきっとそれは、この人の話がそんだけ、あくが強いってことなんだろうな……と思うんだ。
で。
今度は何を考えたのかっていうと。
昔、「JUNEとは……」って、熱く聞いてた本を思い出す。
あの頃はまだ、BLと呼ばれるジャンルもなく、出始めで(どんだけ昔から、読んどんねん!! ってつっこみは聞かない)。
なぜ、「モホーなのか?」ってことを、僕はその作者さんと同じように真剣に考えてたりしてたんだけど。
まぁ、それを思いながら。
「この