古屋星斗のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
書き方が悪いのか、理屈っぽいのか…あまり頭に入ってこない文章とかありましたけれども(!)まあ、概ね? 今時の職場の様態を表しているんじゃないでしょうか…? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
確かに怒る人いなくなりましたよねぇ…? なんだかこう言ってはナンですけれども、逆に? 寂しくなるような…怒られるのはまあ、嫌ですけれども、なんか僕に対して? 真剣に? 向き合ってくれているような気がし、そして、そんな人を僕はまだ覚えているんだなぁ…(´∀`*)ウフフ 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
今は、この本にもあるように上司側も若手への向き合い方、分からない人が多いんじゃないでしょうか…? 下手したらパワハラ! とか言われかねない…だから、テキトーになってきているんじゃないかなぁ…? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
いやー、色々と難しい時代になりましたね! と言ったところでしょうか…僕はと言えばまあ、長い物には巻かれろ的な感じで(!)仕事とはそういった面が多々占める、と思っているフシがあるので、従来型の、昭和型の、上から言われたことを淡々とやる感じのが好きですねぇ…。 ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
さようなら…。 -
Posted by ブクログ
表紙のイラストに、良い意味で裏切られた。内容はデータに基づいた客観的な視点で描かれている。
変わったのは若手だけではなく、環境そのものが変化している。その波に乗り遅れると、若手だけが変わり、理解できない世代だと、感じてしまうのでしょうね。
成長をしたい思いはみんな同じ。ただ、ストレスをかけ続ける職場環境は、今ではブラックと言われてしまう。職場選びや転職など、若年層の時から判断を強いられる環境で、いかに安心してスキルを身につけるか。その辺りの兼ね合いが難しい。
コミニケーションは大切であること。「会社のために」ではなく、その人のためになにができるかを主に育成することも大切だと思いました。 -
Posted by ブクログ
20代の若手メンバがチームに増えてきたことで興味を持った本。
若手、Z世代、と一括りにしない
会社に不満はないが、不安がある
心理的安全性とキャリア安全性が必要
キャリア安全性の3要素
時間視座 このままで成長できるのか
市場視座 転職できるのか
比較視座 友人知人と比べて大丈夫か
褒めるだけで無くフィードバックする
業務スキル
業界知識やビジネス教養
人事評価
キャリアづくりのアドバイス
とにかくコミニュケーション頻度を増やす
本人の視界に入っていない機会のきっかけを提供
マネージャーだけで無く育成メンバをつくる
自分の成長経験が通じない -
Posted by ブクログ
ドラマ「不適切にも程がある」なんか観て、時代の急激な変化というか、職場での最近のやりにくさを改めて感じさせられた。気分は若いつもりでもさすがに年を取ったことも自覚した近頃、若手というか若者の指導にあたる身として、最近の若者にどう接するべきか、何か参考になるかなと思って手に取ったのが本書。
本書で述べられているのは大した内容ではない。が、今何が起きているのかを明確に教えてくれている。すなわち、働き方改革に伴う法律の改正で、強制的に職場や労働環境は変わってきた、そしてそれは不可逆的なものであるということである。
その変化の中では、育て方も変わらざるを得ないのだが、変化が早すぎてなかなか変えられていない、ということのようだ。育てる世代が自分達が育てられたやり方がすでに通用しない中で、どうすればよいのか。専門家としての著者の細かなデータは詳しく読む必要はないと思うが、どのような職場がどのような若者に受け入れられるか、を考えるのに役立つだろう。Z世代とか若者と言ってひとくくりに出来ないという指摘も重要だと感じた。 -
Posted by ブクログ
【きっかけ・目的】
50歳の壁の後にこの本を読み終わったのは偶然ではない。今、職場で中途入社なれど若手の教育する立場になった。50歳前後で色々思うところもありつつ、変化に見舞われたわけだ。10年以上、職場で若手に接することもなく来たのだが、そもそも今の職場の特徴とは、20代を受け入れるときの注意とは何かを気にしたのがきっかけだ。
【感想】
勉強するつもりで読んだが、新人教育のヒントは、得られなかった。現状分析とそこから導かれる職場の特性から何故、若手が退職してしまうのかをアカデミックに展開する内容からはやはり中小企業と大企業の職場では求められるものがだいぶ違うことを痛感した。
確かに労働法制が改正されいわゆるブラック企業対策が進んだ。それによりコンプライアンス順守とハラスメントへの厳しい目が大きく職場を変えたのだろう。それは中小企業も同じだ。しかし、賃金が伸び悩む中小企業にあっては求める新入社員を獲得することがまず大きな問題である。また教育もOJTに依ってしまうのは背に腹は代えられない事情があるからだ。
採用にもコストがかかる。コストは長期間の投資だが、いずれ回収をするし長い目で見て育てるけれども一年ごとに結果が伴い戦力として育っていくことが求められる。石の上にも三年。それは待とう。しかしその先はどうあるべきか。この本は、大企業での調査がメインだ。内部留保があり余裕のある組織とそうでない組織における個人のキャリアプランなどもっと分析が必要と思った。
後は自分の職場の若い子に強く思うことは働くことへの意欲だ。自律的に考えて行動できるかどうか。その辺は本書でも書いてあったが若者の特性の一つと指摘するのではなくそれらの若者の意欲をどうかきたてるのかぐらいは踏み込んでもらいたかった。試行錯誤してもなかなか、いい手が見つからない。フィールドワークをしていれば事例ぐらいはあげられたのではないだろうか。それは自分の欲だろうか。
【終わりに】
この本を読んでより強くわかったことは、「とどのつまりゆるい職場になったけど今の若者に寄り添うだけの体力のない職場はどうすればいいのか。」という別角度からの問題提起だ。段々時代の波に翻弄されつつある職場の中で会社が泥舟にならないための努力を積み重ねたい。
とは言え、一つの現実を目の当たりにできたのはありがたいことである。勉強になる。 -
Posted by ブクログ
優秀な若者がどんどん退職していく状況で、人材育成のやり方に悩んでいるマネージャーの方々に読んでいただきたい本。以下、気になったポイントを3点紹介しておく。
①目立ちたくはないけれども「なにものか」になりたい若者
出る杭を打とうとする古臭い考え方は良くないのだが、「目立ちたくない」というのは甘えだと思う。ただし、後悔しない充実した生き方を求めるのであれば、一つの会社(日本企業)に長く居続けることに、ワクワク感を見いだせないのかも知れない。大きな組織で出世して肩書だけを求めるサラリーマンも多いのではないか。そのような生き方が空しいことを、多くの若者が気づいているのだろう。
②入社時点で、もはや「白い紙」ではない若者。
社会人になったばかりの私も「白い紙」だった。素直で従順、かつ体育会系で根性のある人が、OJTで徹底的に仕事の流儀を叩き込む教育体系には向いていると思われ、伝統的な大企業で採用されてきたのだろう。学校教育の在り方が多様化して、インターンシップやボランティアなど様々な活動に従事する学生が増えれば、彼らは既に「白い紙」ではなくなっているわけである。純粋無垢というより、既に人生が彩られているという表現が向いているのかも知れない。
③「量的負荷」「質的負荷」「関係負荷」のうち、「質的負荷」だけが上がる環境を整えること。質的負荷が上がるジョブアサインメントは、成長を実感できる職場ということで選ばれる。確かに、昔ながらのOJT方法だと、最初に量的負荷(長時間労働)があり、その結果、関係負荷(人間関係の変化)があって、後から質的負荷(やりがい)にたどり着くものであった。私自身も、質的負荷を待ちながら、直接関係のなさそうな我慢を強いられるOJTに反対である。かといって、質的負荷を度外視して、単に「やさしい・ゆるい」職場を作っても意味が無い。人事待遇の制度とか、ホワイト上司との1on1など、叱られない・厳しくない雰囲気だけを醸成したところで、若者の自律的成長には決して繋がらないのだろう。 -
Posted by ブクログ
昔の新人と今の新人は何が違うか。まずは白紙で入ってくる訳でなく、会社を作ったり、社会に参加したりボランティアや様々なバックグラウンドありきで入っている人が多い。
この会社でやっていけるか?と不安になるのはキャリアがこれだけでは他に転職できないのではないかとの思いからくる。
仕事以外のことを積極的にしている。それが次の仕事に役立っている。
現在の管理職層の苦悩は、自分たちがやってきた方法でないやり方で部下を育てなければならないということ。指導とハラスメントの境界が曖昧で、キツく言えない分放置に傾く。
会社が若者を育てる時代は終わり、若者が会社を使って育つ時代。仕事生活における余白が増え自由度が増した。 -
Posted by ブクログ
管理職の人の人に読んでもらいたい本。
私自身、若者として共感できる本。
ブラック企業だから辞めるといった法令違反が原因ではなく、労働に対する価値観、意志、キャリアをどうするかといった「これから」を考える、将来観で悩む若者が多いことをデータを基にしてることで読みやすい。
ただ、データの参加者に偏りがあるのではと思った。
また自分以外の学生の動き(就職に対しての働きかけ)を少しでも知ることができるから学生や就活中の人たちにおすすめ。
ゆるい職場に属している私は共感、理解できる点が多かった。しかし、読者のターゲットが上の世代向けなので、そんな風に思われているのかと知ることができた。